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宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書 む 2-1) 新書 – 2010/9/28
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- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2010/9/28
- 寸法11.1 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-10434498188X
- ISBN-13978-4344981881
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2010/9/28)
- 発売日 : 2010/9/28
- 言語 : 日本語
- 新書 : 226ページ
- ISBN-10 : 434498188X
- ISBN-13 : 978-4344981881
- 寸法 : 11.1 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,128位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの本の分かりやすさを高く評価しています。とてもわかりやすく、明快に解説されており、初心者にも優しいと好評です。また、内容が面白く、知的興奮を禁じえない内容だと感じています。新書でありながらコンパクトな構成で、内容を理解しやすく読者にわかりやすいと感じているようです。 一方で、数式のわからない素人入門としては難しい部分があるという指摘もあります。不確定性原理の神秘や、数式が使われていないことを指摘する声もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの本の分かりやすさを高く評価しています。とてもわかりやすく、明快に解説した教養書だと感じています。初心者にも優しい内容で、理数系が苦手な人でも取っ付きやすいと好評です。また、平易な例を多数引用し、くだけた文体を用いており、読者の興味を引き付ける点も評価されています。ただし、内容が難しく、難しいと感じる方もいるようです。
"分かりやすく説明されている良い本です是非中学生に読んで欲しい本です" もっと読む
"理数系が大の苦手な私ですが、なんとも『取っ付きやすい』本でした。 最初は何やら小難しい方程式だの微分積分だの出て来て、典型的文系人間には理解不能かと思ってました。..." もっと読む
"とてもわかりやすく、非常に面白い。" もっと読む
"優しい書き出しでしたが、難しかったです。 でも、興味を持つことができました" もっと読む
お客様はこの本の内容を非常に高く評価しています。興味深く読むことができ、最先端の話をわかりやすく丁寧に書いてあって楽しめたと感じています。著者の文章力が素晴らしいため、読み始めると飽きること無く一気に読めるという声があります。また、宇宙の全体像が新鮮さをもって痛快に理解できる優れた教養書だと評価されています。さらに、素粒子物理学や量子力学についても詳しく説明されており、知的好奇心を満たしてくれる良書だと好評です。
"...しかし、本書はそのような概念を根底から覆すようにわかりやすく、かつ、やさしく解説してあるので、最後まで興味深く読むことができました。 理科系の方は勿論のこと、私のような典型的文系人間の方も世界に引き込まれるような内容です。オススメです。" もっと読む
"村山先生のテレビ番組を見て面白かったので買ってみました。 親子で読ませていただきました。 素人にも読みやすい文章で、 難しいことをこんなにわかりやすく書けるなんてすごいと思いました。" もっと読む
"私は物理学には素人ですが、この本は様々な例やエピソードを織り交ぜて書かれているので、興味深く読むことが出来ました。..." もっと読む
"...素人にもわかりやすく例えを使って説明してくれている。読んでいておもしろい。" もっと読む
お客様はこの書籍について、面白いと評価しています。ワクワクしながら読んでいる様子や、知的興奮を禁じえない内容だと感じています。また、平易に面白く、明快な解説も好評です。特に、宇宙が生まれた様々な条件や加速的に広がっている宇宙に関する知識が豊富で、知的興奮を禁じえない内容が書かれているようです。
"とてもわかりやすく、非常に面白い。" もっと読む
"内容的に、面白く、レベルも高く、興味と期待を持って読みました、" もっと読む
"...明快に解説した教養書です。ごく最近日本の化学者がノーベル賞を受賞したこともあり、知的興奮を禁じえない内容をもって います。..." もっと読む
"とても面白く購読させていただきました。著者からは、簡単にわかりやすくとのことでしたが、なかなか私程度の頭では理解に追いつけない部分が多々ございました。今後続編の出版を期待しています。..." もっと読む
お客様はこの本の読みやすさを高く評価しています。ほとんど肩が凝らず、楽しく読めると好評です。また、村山さんの人柄が出ているような優しい書き出しも魅力的だと感じています。一方で、数式のわからない素人入門者には不確定性原理の神秘を理解するのに時間がかかるという指摘もあります。
"優しい書き出しでしたが、難しかったです。 でも、興味を持つことができました" もっと読む
"...あり、宇宙について初めて調べる書物としてはやや難解な面もありますが、前出の事項を繰り返し復習しながら、論が進められているので、ほとんど肩が凝ることなく読むことが出来ます。..." もっと読む
"...もちろん素粒子の専門的な話も入っていますが、まるで推理小説の解説本のように楽しく読めます。 ますます宇宙への興味が湧く一冊です。" もっと読む
"...村山さんの人柄が出ているようなやさしい丁寧な説明は読んでいて気持ちがいいけど、数式のわからない素人入門とするならばもう少し不確定性原理の神秘や反物質の不可思議についての哲学的側面にもっと踏み込んで欲しかった。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年9月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入分かりやすく説明されている良い本です是非中学生に読んで欲しい本です
- 2020年3月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入理数系が大の苦手な私ですが、なんとも『取っ付きやすい』本でした。
最初は何やら小難しい方程式だの微分積分だの出て来て、典型的文系人間には理解不能かと思ってました。しかし、本書はそのような概念を根底から覆すようにわかりやすく、かつ、やさしく解説してあるので、最後まで興味深く読むことができました。
理科系の方は勿論のこと、私のような典型的文系人間の方も世界に引き込まれるような内容です。オススメです。
- 2017年8月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入村山先生のテレビ番組を見て面白かったので買ってみました。
親子で読ませていただきました。
素人にも読みやすい文章で、
難しいことをこんなにわかりやすく書けるなんてすごいと思いました。
- 2022年1月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入タイトルからして、ひょっとすれば生命の起源に迫ってっくれるかと思ったが、やはり物理学だった。これだけある原子たちがいかに生命体を作り上げたのかが知りたい。原子には、心があるんだろうか。
- 2021年5月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入ウロボロスの蛇は「クラインの壺」と考えた方が分かり易いと思いました。私は「釈尊の教法の真義」を復元することに成功し、「心の量子トンネル効果」と「心の量子もつれ効果」が本質的な機構であることを解明しました。我々凡夫は欲界という二元性(そこから生まれる時間)と局所性(空間)に拘束される次元に存在しています。凡夫が「心の量子トンネル効果」で純粋色界の阿羅漢(第一段階のブッダ)に進化します。純粋色界は非二元性の次元ですから、時間も存在しません。さらに純粋色界の阿羅漢は「心の量子もつれ効果」により純粋無色界の第二段階のブッダに進化します。純粋無色界は非二元性と非局所性の次元ですから、物質は存在せず、エネルギーだけが存在します。純粋無色界の上には、さらに、幾つも高次元が存在します。
本書の内容は、欲界で記述されたものですから、二元性と局所性でしか成立しない現在の数学ではどうしても限界があります。この限界を大きく突破するには、理論物理学者が阿羅漢に進化して、純粋色界から欲界を見て数学を進化させる(それは可能です)必要があります。
本書の暗黒物質とは純粋色界の非二元性の物質(それは変幻自在の物質です)に対応すると考えられます。本書の暗黒エネルギーは純粋無色界の非局所性(勿論、非二元性です)のエネルギー(それは固定したエネルギーではなく、思考エネルギーとでも言えるものです)に対応すると考えられます。
「釈尊の教法の真義」(日本語版)は今年度中に英訳して、日英版の電子書籍の形で無料で配布します。縁があれば、凡夫が阿羅漢に進化する道を踏み出して欲しいと思います。
- 2022年12月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入物質は何で出来ているのかということを原子や素粒子の話をしながら説明し、宇宙が何で出来ているのか?ということに言及している本。
僕は物理が苦手なので、途中難しい内容もたくさんありましたが、例えを用いたりしながら比較的易しく書いてくれてます。
いまだに謎が多い宇宙。
なんと人間が把握してるのはたった5%ほどでそれ以外はダークマターとかダークエネルギーとか言われている未だ解明されてない物質があるそうです。
宇宙の根源に対して、これまでの人類がどうやってアプローチして解明してきたかという軌跡を辿れる本です。
- 2011年3月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入■ 【96%がダークマター・ダークエネルギーです 】
「宇宙は何からできているのか」が、この本のタイトルです
が、結論から申せば、「判っているものが、4%、不明なもの
が、96%」だと言う。不明なものといっても、「質量のあるも
のが、23%、エネルギーらしきものが、73%。」前者を「暗黒
物質」、後者を「暗黒エネルギー」と命名して現在、探求され
ている。(英語で、ダークマター・ダークエネルギーと言う。)
■ 【原子は、10^-10の世界。素粒子は、10^-35の世界 】
その4%に、銀河、星、元素、原子などの物質が該当すると
言う、従って、勿論、私達もそこに含まれる訳です。ここに至
り、「万物は原子で出来ている。」との紀元前のギリシャ哲学
者から、19世紀初頭のイギリスの科学者ダルトンらの世界
観を、見事にひっくり返した世界観を提示してくれています。
■ 【身の廻りは古典物理でOKだった? 】
ダルトンらの原子説世界観は、20世紀前半のキュリー、アイ
ンシュタインらに現実の事象を説明出来ないことで、否定さ
れ、古典的な世界観に追いやられた訳です。しかし、なお20
世紀の半ば、日本の高校の物理教育の場では古典物理は
生き延びており、大学の教養課程の物理で、不確定性原理
やら、相対性理論の物質欠損などに接し、断片的な知識に
留まり、僅かに、それらの単語が、キラ星の如く、僅かに、頭
脳にあるかなという今日この頃です。
■ 【本書で断片知識が纏められた。】
更に、その後、南部陽一郎、益川・小林さんらのノーベル賞
受賞、岐阜のカミオカンデのニュートリノ観測、筑波の高エネ
ルギー大型加速器、ハワイにあるすばる天文台など、そこ
からもたらされるクォーク(第一世代からのもの)など断片的
な情報が、それらの持つ意味を改めて教えられ、本著書で
大変わかり易く位置付けられました。又、コンピュータ・シュミ
レイションにより、ビッグバン状態から光輝く星の誕生が成
功したと言う三年前のニュースがあった話には、びっくりしま
した。
- 2020年9月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入とてもわかりやすく、非常に面白い。