今巻は前巻の最後、AAAクラスの怪物を相手にすることになったカズミちゃんの見せ場からスタートします!
同じ「操網」の魔法使い同士のせめぎ合いの結末は果たして・・・カズミちゃんの真の実力とは・・・
そして、九所長とヴァルキュリアに攫われた小鳥ちゃんを救出するために、村上くんと仲間の魔法使いたちが
向かいますが、そこに待ち構えていたのは・・・
窮地に追い込まれる魔法使いたち。そして小鳥ちゃんの身にも変化が!?
村上くんと魔法使いたちは小鳥ちゃんを無事救出できるのでしょうか!?
それとも九所長の思惑通りラグナロクが起こってしまうのでしょうか!?
ヴァルキュリアの圧倒的な力、そしてヴァルキュリアと寧子ちゃんとの関係、そして何より小鳥ちゃんの悲しい秘密。
今巻もハラハラドキドキの超展開です。次巻も、動き出した佳奈ちゃんの決死の覚悟に期待大です!
村上くんは魔法使いたちを、そして世界を守れるのか?こうなってくると1巻の出だしの描写も気になってきます。
次巻以降もとても楽しみな作品です。
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極黒のブリュンヒルデ 9 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2014/4/18
岡本 倫
(著)
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「ウソだ…ダメ…! みんな死んでしまう…!!」
佳奈が見た予知は全員の死──。九に攫われた小鳥を取り戻すため、寧子たち魔法使いは九の隠れ家へと足を踏み入れる。そこでは少女を使った恐ろしい実験が行われていた。高千穂を裏切り、小鳥を攫った九の真の目的とは? そして、ヴァルキュリアの圧倒的な力を前に寧子たちは…!?
佳奈が見た予知は全員の死──。九に攫われた小鳥を取り戻すため、寧子たち魔法使いは九の隠れ家へと足を踏み入れる。そこでは少女を使った恐ろしい実験が行われていた。高千穂を裏切り、小鳥を攫った九の真の目的とは? そして、ヴァルキュリアの圧倒的な力を前に寧子たちは…!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2014/4/18
- ISBN-104088798066
- ISBN-13978-4088798066
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2014/4/18)
- 発売日 : 2014/4/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088798066
- ISBN-13 : 978-4088798066
- Amazon 売れ筋ランキング: - 448,544位コミック
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著者について
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2014年4月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2014年4月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入「ブリュンヒルデを読んでいると思っていたらエルフェンリートだった」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった・・・ 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ・・・
超展開のバーゲンセールです。私はこういうの好きです。もっとオナシャス
- 2014年8月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入細かく語るのは好きじゃないので、毎巻楽しく読んでいます。最後まで読みたいです。
- 2014年4月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入毎回予想の斜め上をいく展開に驚かされるブリュンヒルデではあるが、今回の展開は斜め上どころか、予想の遙か上空、宇宙の彼方に消え去っていったくらいの感じ。
今巻で小鳥救出作戦もフィナーレとなる訳だが、この漫画自体がフィナーレになるんじゃないかというくらいの超展開。
九と小鳥の関係もはっきりして、九の真の目的も明らかになる。
この辺は、小鳥の正体も含め結構感動的である。
根本的謎や解決はまだまだ先のことのようだから連載はまだまだ続くと思うのだが、ともかく「最終刊でもないのにこいつ今死んじゃっていいのか?」と思うくらい思い切ったストーリー展開の第9巻。
そして最後は、ついに佳奈が謎の第3ボタンを押す。
果たして、このボタンは何なのか?
最初のころカズミがいっていたように、佳奈は本当は動くことができるのか。
これほどの展開の後にも、まだまだ次巻以降の楽しみがたくさん残っているのが凄い!
エルフェンリートは、ちょうどこの9巻と同じような展開の後で一区切りついているが、このブリュンヒルデもなんかこの後の10巻で一区切りのような気がする。
アニメもおそらく、OPを見た感じじゃこのあたりまでじゃないだろうか。
そういう意味では、第1章クライマックスという様相を呈した第9巻であった。
- 2014年4月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入極黒のブリュンヒルデを見ていたと思ったら、これはエルフェンリートだった(';ω;`)
懐かしいわ(';ω;`)そして悲しいわ(';ω;`)
きっとエルフェンリートを見たことある人なら気づく巻だよ(';ω;`)
作者様、神過ぎるわ(';ω;`)
- 2014年4月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入いつも3ヶ月起きに発行されていたので、こんなに早く9巻が出ていて驚き嬉しかったです!
カズミの活躍から物語が急速に進んで行きますが…ラグナロクの関係で、あのキャラがああなるのはある程度予想していたのに、この巻を読んでいてとても胸が苦しくなりました。
とにかく引き込まれます!来月も10巻出ないかな(笑)
- 2014年7月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入8巻まで一気に読み進め、次に行こうとすると9巻がありません。調べるとコミック版はとっくに発売しているのに、kindle版の発売は何か月も先でした。(なんと紙の10巻と同じ日)ここまで遅れさせる意味ってあるのでしょうか。じゃあkindleの10巻はいつ出るのか…。よく調べずに電子版を購入したことを後悔しました。(作品の内容は☆5つです)
- 2014年4月22日に日本でレビュー済み確かに、(いろいろな意味で)予想の斜め上を行ってるというか、驚いたことは驚いた。
大丈夫か、これ……?作者色々投げてないか?これからどうすんだ……?
打ち切りの噂が立つほど超展開の連続です。でもこの漫画、時間の逆戻しとか、なんでもありだから、また力業で元に戻すだけじゃないかな。
メインキャラが死にまくりだけど、生き返ることが必至の展開です。
アニメ化したばかりだし、回収してない伏線が多いのでまだ最終回ではないでしょう。
陳腐な展開でなかったのは評価できますが、絵が雑で修正もできてないので☆3つです。