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「死ぬのが怖い」とはどういうことか 単行本 – 2013/1/9

5つ星のうち3.5 38個の評価

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死ぬのが怖い」とはそもそも心理学的・進化論的・脳科学的・哲学的にどういうことなのか? 「死ぬのが怖い」状態は無宗教者でも論理的に超越できるのか? この本ではまず、「死ぬのが怖い」人に手を取ってもらうことを起爆剤に、最終的には多くの人に「死とは何か」を考えてもらい、逆に生き生きとした「生」を再発見してもらうことを目指します。本書の目標は「現代日本人型の新しい死生観」を身に付けることになります。


村上憲郎氏(元グーグル米国本社副社長兼グーグル日本法人代表取締役社長)
絶賛!

「主著『脳はなぜ「心」を作ったのか』で、独自の「受動意識仮説」を易しく解説してくれた前野教授が、今度はその仮説を使って「死」について易しく網羅的に解説してくれました。「死が怖い」人も「死が怖くない」人も「死」について考える上では、必読でしょう。」

人は誰でも死ぬのはいやなはずなのに、個人差があるようです。
死ぬのが怖くてたまらない人と、時が来たら受け入れると考える人。
前者は悲観論者で、後者は楽観論者であるようにも思えますが、実はそうでもないようです。前者は認識や存在について突き詰めて考える人、後者は死のことを考えないようにしている人、とも言えるのではないでしょうか。
しかし、人は必ず死ぬのだから、本来、すべての人は「死とは何か」について突き詰めて考えておくべきではないでしょか。

そこでこの本は、科学的、論理的、無宗教的立場から、脳神経科学、進化生物学、社会学、心理学、哲学などの学問分野横断的に「死とは何か」「どうして死ぬのが怖いのか」を考えていくものです。

「死ぬのが怖い」とはそもそも心理学的・進化論的・脳科学的・哲学的にどういうことなのか?
「死ぬのが怖い」状態は無宗教者でも論理的に超越できるのか?
そもそも「死」は何のためにあるのか?
こういった問いに対してシステマティックに答えを出す類書は存在しません。無宗教者の多い日本人にとって、そのような本は真に求められているはずです。

この本ではまず、「死ぬのが怖い」人に手を取ってもらうことを起爆剤に、最終的には多くの人に「死とは何か」を考えてもらい、逆に生き生きとした「生」を再発見してもらうことを目指します。
本書の目標は「現代日本人型の新しい死生観」を身に付けることになります。
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著者について

前野隆司(まえのたかし)
山口生まれ、広島育ち。東工大卒。東工大修士課程修了。キヤノン(株)、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授等を経て、現在慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。博士(工学)。
著書に、『脳はなぜ「心」を作ったのか』『錯覚する脳』(ともに、ちくま文庫)、『脳の中の「私」はなぜ見つからないのか』(技術評論社)、『記憶』(ビジネス社)、『思考脳力の作り方』(角川oneテーマ21)など。
主宰するヒューマンシステムデザイン研究室では、脳と心から、ヒューマン・ロボットインタラクション、人間・社会システムデザイン、教育学、幸福学まで、人類の平和と幸福のために、多様な研究・教育活動を精力的に行っている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2013/1/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/1/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 254ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062177420
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062177429
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.5 38個の評価

著者について

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前野 隆司
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1962年山口生まれ。広島育ち。84年東工大卒。86年東工大修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶應義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て、2008年より慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科教授。2017年より慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。

2024年より武蔵野大学ウェルビーイング学部長兼任予定。

研究領域は、ヒューマンロボットインタラクション、認知心理学・脳科学、心の哲学・倫理学から、地域活性化、イノベーション教育学、創造学、幸福学まで。主宰するヒューマンラボ(ヒューマンシステムデザイン研究室)では、人間にかかわる研究なら何でもする、というスタンスで、様々な研究・教育活動を行っている。

著書に、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房)、『幸せのメカニズムー実践・幸福学入門』(講談社現代新書)、『幸せな職場の経営学』(小学館)、『ディストピア禍の新・幸福論』(プレジデント社)、『ウェルビーイング』(日経文庫、妻のマドカとの共著)などがある。

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2013年3月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    死について客観的に語ってくれてます。

    読んでいく過程で、自分の死についての考え方が整理できていく感覚になりました。

    ただし、死については怖くなくなっても、死に至る段階で強い痛みを伴う
    大けがをすることや、あるいは脳卒中や脊髄損傷で死にきれずに生き残る
    ことに対する恐怖は消えません・・・
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年8月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    こういった直説法で表現したタイトルの本で、内容もそれに近い本を見た(読んだ)のは初めてであり、大変新鮮でした。しかし、この本を読めば死ぬのが怖くなくなる、というハウツー本としては役に立ちませんでした。その理由は多分、筆者が感じる死の恐怖が、私のそれと異なっているからだと思います。筆者は「知情意のクオリアは幻想だ。これを本気で受け入れれば、死はこわくないはずだ」と書いていますが、私の場合、そのクオリアが幻想なのか実際存在するものなのかはどうでもいいことであって、それを感じている主体がなくなってしまうことが怖いのです。何故?と質問されたら、えっ怖くないの?と質問を返すしかありません。
    24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年10月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    オーバーな言い方かもしれないけど、生きる指針になりそうな書ですね。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この本は、「脳はなぜ心を作ったのか」「錯覚する脳」「脳の中の私はなぜ見つからないのか」とあわせて前野隆司さんの「受動意識仮説」の4部作目ともいうべきものです。
    宗教・哲学・脳科学・心理学など様々な角度から死の恐怖について考察していますが、前提となる「死」とは何かの理解・把握は納得できるものではないと述べられています。
    死は生と同じく1、000億個以上の脳内神経の発火作用が作った幻想であり、死を恐れるのはフォーカス・イルージョンに過ぎないと言います。
    生も死も儚いイルージョンであるからこそ、貴重な生を大切に生きようとの宣託です。このあたりの言いようは凡百なもので、物足りない思いです。
    前野さんは自説に基づき研究・教育活動を展開するため「ヒューマン・システム・
    デザイン室」を主催し、啓蒙活動や著述活動に力を入れています。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2015年1月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    人に頼まれて購入。内容はわかりませんが、なかなか書店で見つけられない本を手軽に買えるのは助かります。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2014年7月13日に日本でレビュー済み
    「死」について考えるハードルをはじめて越えて読んだ本です。
    想像と違い、スピリチュアルな希望など無く、人間という物はという切り口から
    甘い幻想を切り崩されていきます。
    すぐに腑に落ちる部分ばかりではないですが
    蓋をしていた「暗黒の闇」や自分と他者についてなどを受け止めつつ
    だから「今」を生きる価値を再認識できました。
    他書も読んでみたいです。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年10月30日に日本でレビュー済み
    死という観念と人間の頭をめぐる本。
    どことなく奇書めくが、岸田秀とかを若き日に読んだ世代ならすんなり読めるような気がする。
    死生観を考えるというより死という観念を考える本。
  • 2013年3月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    正直に言って、この本を買った金と読んだ時間が無駄だったと感じた。
    いろいろ理屈が書かれているが、まったく心に入ってこない。この本を読んで
    「死ぬのが怖くない」と思える人がいたら、よほどおめでたい人だ。
    この本を読んで、「人間は、最後まで死の恐怖から逃れられない存在である」と再確認した。その点では、この本を読んだことには、意味があったのかもしれない。
    53人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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