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Twitter使いこなし術 パワーユーザー100人の「技」を公開 (アスキー新書 137) 新書 – 2010/1/8
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2010/1/8
- 寸法11.2 x 0.9 x 17.3 cm
- ISBN-104048683047
- ISBN-13978-4048683043
登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2010/1/8)
- 発売日 : 2010/1/8
- 言語 : 日本語
- 新書 : 192ページ
- ISBN-10 : 4048683047
- ISBN-13 : 978-4048683043
- 寸法 : 11.2 x 0.9 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,982,493位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
元インターネットアスキー編集長。クチコミグルメサイトの先駆けとなった「東京グルメ」を企画製作。
Web ディレクター。編集者、ライター、プログラマーでもあり、出版関連Webサイトや広告のプランナーでもあった。最近は電子書籍のダイレクト出版関係の仕事が中心。
1987年 株式会社CSKにソフトウェアエンジニアとして入社。入社早々、精鋭SEが集まる難関プロジェクトでIBMの大型コンピュータのコア周りを担当。
1989年 株式会社アスキーのパソコン総合誌『月刊アスキー』編集部に転職。硬派な専門記事からビジネス向けの応用記事、当時のPC誌では皆無だったアイドル企画まで担当。
1991年 日本初のパソコン高速化専門誌『PC98バリバリチューニング』を企画・編集。
1993年 日本で初めてCD-ROMを付録に付けた定期刊行誌『アプリンク』に参加。
1995年 月刊アスキーで、Apple、東芝、CG、映画を担当。Apple創業者スティーブ・ジョブズの劇的な帰還とAppleの再生を目撃。CG、映画分野では『トイ・ストーリー』監督ジョン・ラセターのロングインタビューなど。
1997年 ビジネスマン向けPC活用誌『アスキードットPC』を副編集長として創刊
1998年 インターネット専門誌「インターネットアスキー」編集長
2000年 クチコミグルメサイトの先駆けのひとつ、「東京グルメ」を企画・開発。自宅サーバにて運営。
2002年 ネットと動画をテーマにしたヘビーユーザー向けPC誌「アスキーPCエクスプローラー」編集長
2004年 「東京グルメ」を株式会社ライブドアに営業譲渡。同時にライブドアに入社。「ライブドアグルメ」として全国展開。
2006年 出版社からの献本を書評ブロガーに届けて本の情報を広げるサービス「本が好き!」を企画・開発。
2010年 『Twitter使いこなし術』(アスキー新書)
2011年 『facebook使いこなし術』(アスキー新書)
2013年 電子書籍専門レーベル『カドカワ・ミニッツブック』創刊に参加。公式Webのディレクションや電子書籍の編集・制作。ハフィントン・ポストジャパン初代編集長松浦茂樹氏のWebプロデュース論の本や、林信行氏の3Dプリンタ技術の本をプロデュース。
2015年 『ほんの1秒でムダなく片付く情報整理術の教科書』(技術評論社)
Twitter @zubapita (http://twitter.com/zubapita)
facebook http://www.facebook.com/zubapita
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2010年3月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入「ツイッター強化月間」と定めた今月の、まずは1冊。とても初心者向きで、そんなに情報量は多くないが、自分として以下の5点を効率的に学習できたので、本を買った価値は十分にあった。
1)追記しながらのリツイート
2)#ハッシュタグの意味と使い方
3)専用クライアントの存在と使い方
4)面白いとか使えるボットの存在
5)フォローしたい人の探し方
ただ、結論としてツイッターは面白いかもしれないが、RSSリーダーのように「ためておいて、イッキ読み」ができないので、私のように昼間に移動時間とかアイドルタイムがほとんど無い人にはフォローが難しいツールであること、それにiPhone向き(多くのクライアントが存在していて、見やすい/投稿しやすい)だということを再認識。iPhoneを買おうかな、ついに。。。
- 2010年2月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入ツイッターの面白さがイマイチ分からなかったので、購入しました。
基本用語、使い方からより使いやすくするための専用アプリ、応用的使い方まで上手にまとめてあると思います。
おかげでだんだん面白さが分かってきました。
これを読んで魅惑のツイッターワールドへ。
- 2010年2月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入Twitterのブラウザ設定や、クライアントソフト『tweetDeck』の設定、使い方が良くまとめられています。フォロワーが増えてくると、TwitterのWebだけでは
流れて行くタイムライン(投稿)は追い切れません。是非ともクライアントソフト『tweetDeck』をいれてTwitterを楽しんでください。
また、『Hootsuite』の導入方法も記載されていますので、両方のクライアントを立ち上げて比較しながら使うのも良いでしょう。
わたしは、両方同時に動作させて良いこと取りでTweetしています。
本のサイズは小さめですが、パソコンの横に常においていても邪魔にはなりません。価格も手ごろです。
【減点】P.176ページに誤植があるのでなないかとダイレクトメッセージでお知らせいたしましたが、放置プレイされました。へっ!・・・・1点減点です。
- 2010年3月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入ツイッターに登録したが、何がなんだかわからない。
ということで、本書を購入。
ノウハウ本を新書で読むことにややためらいもあったが、
最初のほうの用語説明などはふむふむと頭に入ってきた。
ただ、ページを読み進めていくにつれ、ツイッターの知識というより、
違ったソフトウェア知識なども必要な内容になってきて、なにがなんだかわからなくなってしまった。
図表も新書サイズのためか、本文とずれていることが多く読みにくかった。
日ごろからネットを使いこなしている上級の人にはおもしろいのかもしれないが、
ネット初級、中級の下くらいだと難しい内容だ。
- 2010年3月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入話題になっているTwitter。始めてみて何となくおもしろそうなものの今ひとつわからないことが多いので本書を購入。ツールとしてのTwitterの特性から書いてあり、自分がどのようにTwitterを使っていけばよいかを考えながら読める。
雑誌のようなレイアウトで画面図入りで解説してあるのでわかりやすいが新書という制限から紙面が小さいため図と文章が離れていることがある。簡単なボットの作り方も解説してあるのもおもしろい。Twitterを使いこなすための第一歩として良書だと思う。
- 2010年1月15日に日本でレビュー済みTwitterを使い始めたばかりのうち、まだ10人とか20人しかフォローしていない状態であれば、Webブラウザでtwitter.comにアクセスして読み書きしていればいいだろう。
だが友人関係、仕事関係、趣味関係、ニュースなどフォローを追加していくと、100人などすぐに達してしまう。こうなると無関係なグループが一箇所に集まってチャットしているようなもので、各自の発言が錯綜し、あっという間にタイムラインは流れていってしまう。
こうなったら、ブラウザでtwitter.comを読み書きする段階から、効率良く発言を管理する専用ソフトの導入が必要な段階に入ってくる。専用ソフトは
・新着ツイートの自動取得
・過去のタイムライン取得とオートページング
・新着ツイート通知
・未読管理
・グループとリスト
・フィルタ、振り分け
・マルチカラム表示
などの機能を備えており、Twitterでの情報収集が飛躍的に便利になる。
本書は、様々な専用アプリケーションを取り上げ、使い方をわかりやすく解説している。もちろん、Twitterにどうやってユーザー登録するのか、RT(ReTweet)とは何か、ハッシュタグとは何か、といった初歩からのTwitter使いこなし方法も載っている。
紹介されている専用ソフトは
・Twit
・Tween
・夏ライオン、夜フクロウ、Tweetie
・echofon for Firefox
・TweetDeck
・HootSuite
など。特に人気の高いTweetDeckとHootSuiteについてはページをたっぷり割き、設定方法から操作方法まで詳しく解説している。また、ちょっとしたアイデア、裏技も楽しい。
著者は元月刊アスキー編集を経てインターネットアスキー編集長、アスキーPCエクスプローラー編集長を歴任したテクニカルライター。コンピュータ用語、アプリケーションの操作方法をわかりやすく解説するのはお手の物だ。
本書を開いてパソコンの前に座り、読みながら専用ソフトを設定して行けば、すぐにTwitterの世界に飛び込むことができるだろう。
- 2010年2月23日に日本でレビュー済みどうも「型」から入ってしまう性格なので、本かって読んでしまいます。
ゲームとかデジカメとかの機器はそこまでないのだが、どうもソフトに関しては頭で理解してから使い始める性格らしい。
しかし読んでよかった。色々な使い方の裏技が紹介してある。
リストの使い方などは多分本読まなければ全然わからなかったろう。
ただ自分としてこれを何に生かすのか…という事をはっきり自覚するまではとにかく色々使ってみるしかないのだろう。
私の場合は、仕事生かすというより、自分自身の今後について色々考えるところもあるので…。
とりあえず、FireFoxにechofonインストールしたら、何となく便利というかかっこよくなった。
HootShuiteについては、ここまで本格的に取り組むか…というのは疑問だが、目的が見つかれば絶対に使いこなしたいツールである。現在はコラムの追加をしようとすると、プロフィールを指定しろとか言われているのだが、どうしていいのかわからない(涙)
結局Twitterは誰をフォローするかが一番のポイントだという事はよくわかった。
しばらくいろんな人をフォローしつつちょろちょろやってみよう。
こう書いている横で、echofonがポップアップで書き込みを知らせてくれる…。
- 2010年3月5日に日本でレビュー済みツイッターの初歩から、
専用のソフトを使った、応用的なつかい方まで紹介されてている。
ツイッターが「つぶやく」ための道具ではなく、
情報収集の道具であることと、
そのための使い方がわかった。
しかしそれでも、
私個人としては、
ツイッターで情報収集する必要があまりないので、
読み終わったあとでも、
ただつぶやいているだけだけど。
iPhoneももっていない。
ブラウザもファイヤーフォックスじゃない。
そしてなにより、
身の回りでツイッターをつかっている人もいない。
周りの人につかうように進めたりはするけど、
この本にあるような使いこなしができるようになるのは、
かなりパソコンに慣れている人じゃないと難しいと思った。
ツイッターをただつぶやくためにつかう人が、
楽しむための方法については、
別の本で学ばなければならないだろう。
それだけでも十分楽しいと思うけど。