ふぉ〜ゆ〜
ふぉ〜ゆ〜 | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2011年4月1日[1] - |
事務所 |
ジャニーズ事務所→SMILE-UP.(2011年 - 2024年) STARTO ENTERTAINMENT(2024年 - ) |
公式サイト | ふぉ〜ゆ〜|STARTO ENTERTAINMENT |
メンバー |
福田悠太 辰巳雄大 越岡裕貴 松崎祐介 |
ふぉ〜ゆ〜ちゅ〜ぶ | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2023年12月 - | |||||||
登録者数 | 13.2万人 | |||||||
総再生回数 | 1370万6738回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年9月23日時点。 |
ふぉ〜ゆ〜は、日本の4人組男性アイドルグループ。STARTO ENTERTAINMENT所属。グループ名は、メンバー全員の名前に「ゆう」が付くことからジャニー喜多川により名づけられた[2][3]。
「バックについたことないジャニーズの先輩はいない」という程様々な先輩のコンサートのバックを務め[4]、ミュージカル『PLAYZONE』や『滝沢歌舞伎』、『Endless SHOCK』シリーズに出演[注 1]したりするなど、主に舞台で活動している[6]。
メンバー
[編集]プロフィール出典[7]
名前 | 生年月日 | 血液型 | イメージカラー[8][注 2] | 備考 |
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福田 悠太 (ふくだ ゆうた) |
1986年11月15日(38歳) | B型 | グリーン | リーダー[10] |
辰巳 雄大 (たつみ ゆうだい) |
1986年11月25日(37歳) | B型 | イエロー | |
越岡 裕貴 (こしおか ゆうき) |
1986年10月5日(38歳) | A型 | レッド | |
松崎 祐介 (まつざき ゆうすけ) |
1986年10月20日(38歳) | O型 | パープル |
略歴
[編集]ジャニーズJr.やその中で作られたユニット「M.A.D.」で大人数のメンバーの一員として活動していた4人は、2006年に堂本光一が主演する舞台『Endless SHOCK』で初めてともに活動し[11]、その後、4人で活動することが増える[12]。しかし同時にメンバー同士ぶつかることも多くなり、半年程口をきかなかったり、辞めようとするメンバーも出てきたため、これではダメだと感じ、「4人でちゃんと仕事をさせて下さい」と事務所に直談判する[12]。
結成日は2011年4月1日[1]で、当日は雑誌『duet』のTwitterアカウントが、次号予告にて「ふぉーゆー」のユニット名を告知した[13]。本人達は2011年の『滝沢歌舞伎』パンフレット撮影時に、初めてユニット名を聞かされてグループになることを知ったという[14]。ユニット結成の直前に、リーダーは「この4人だったら、お前がやれ」と植草克秀から指名され、そのまま満場一致で福田悠太に決まった[15]。
ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川に直談判し、2013年5月の『Live House ジャニーズ銀座』で初めて4人だけでステージに立つ[16]。その後、梅田芸術劇場での単独初ライブが企画・発表されるが、公演中止となる[17]。
2015年、事務所へ入所以来17 - 8年間の下積み時代を経て[18]、錦織一清が演出する舞台『壊れた恋の羅針盤』で初主演を務め[19]、2017年、舞台『GACHI〜全力entertainment 4U〜』では主演を務めるだけでなく初めて原案も担当した[20]。
同年10月1日にジャニーズJr.を卒業し[21]、ジャニーズのユニットとして活動を始めたと一部報道により伝えられる[22][注 3]。
2018年3月13日、ジャニーズ事務所公式ホームページにグループ単独ページが作成され、情報サービスが開始された[25]。
2019年、入所21年・結成8年で初の単独コンサートを開催[26][27]。
2021年、結成10年目で初の冠番組『ふぉ〜ゆ〜の王道テレビ 〜これにかけてるんで!』を日テレプラスにてスタートさせた[6]。
2023年12月、公式YouTubeチャンネルを開設[28]。
特色
[編集]「CDデビューをしない三十路ユニット」[29]、「デビュー組でも役者組でもない特殊すぎるジャニーズ」[30]などと形容され、本人達も「“会いに行ける”アイドル」[31][32]、「座って喋れるアイドルグループ」を自称する[33]。2018年にはグループかソロの出演舞台が毎月上演される程になり[32]、「芸歴20年の遅咲きジャニーズ」とも言われた[34]。2021年には嵐の二宮和也から「事務所が公式的に絶対推さないグループ」と紹介されて話題になった[35]。
“ジャニーズ初”の活動が多く[36]、2019年にはジャニーズ事務所のグループとして初めてLINE公式アカウントを開設[37]。7月15日には初のLINE LIVE『ふぉ〜ゆ〜 初のLINE LIVEで大切なお知らせ』が配信され、1時間の配信で25万件のコメントが寄せられ、8万人が視聴[3]。10万人が友達登録し、Twitterのトレンド入りも果たした[38]。また、月にグループ・個人でそれぞれ1回、計5回のレギュラー配信が開始され[38]、2020年7月19日には1周年記念として『ふぉ〜ゆ〜達やっちゃいなよ!る〜るるる〜』と題した合計約4時間におよぶライブ配信も行った[33]。2020年には友だち登録者数18万人を突破し、ジャニーズグループ初となるボイス付きのLINEスタンプを発売した[注 4]。
2019年秋には福田悠太と辰巳雄大がジャニーズで初めて『M-1グランプリ2019』にお笑いコンビ「つ〜ゆ〜」として出場。3回戦まで進出したが[42]、準々決勝進出は逃した[43]。2020年秋には松崎祐介と越岡裕貴も「おつゆ」として『M-1グランプリ2020』に初出場。2年連続出場する「つ〜ゆ〜」と共に2回戦にまで進出したが[44]、2組共突破はできなかった[45]。2024年には4人で『M-1グランプリ2024』に出場し、3回戦まで進出したが、準々決勝には進出できなかった[46][47]。
オリジナル曲
[編集]JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」において、アーティスト名に「ふぉ〜ゆ〜」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。
- Everything 4 You[48](作詞・作曲:堂島孝平) - JASRAC作品コード:242-0376-9
- Thank you for your love[49](作詞:Komei Kobayashi、作曲:MiNE) - JASRAC作品コード:1N8-7151-7
- Scandalous(作詞:辰巳雄大、ラップ詞:ZAKI[50]、作曲:DERBYSHIRE ROBERT WILLIAM,CARLSSON ANDREAS MIKAEL,SHIROSE) - JASRAC作品コード:1N9-2974-4
- Velvet Touch[50](作詞・作曲:井手コウジ) - JASRAC作品コード:251-0126-9
- どしゃぶりヒーロー…Always ふぉ〜ゆ〜[51](作詞:佐藤舞花、作曲:倉内達矢) - JASRAC作品コード:214-3097-7
- haunted house[52](作詞:ATSUSHI SHIMADA、作曲:MELIN JO SEF MATTIAS) - JASRAC作品コード:1O9-9704-2
- GACHI×4(作詞:ふぉ〜ゆ〜、作曲:佐藤泰将) - JASRAC作品コード:230-9353-6
- ENTA for you[52](作詞:KOMU、作曲:KOMU・YOU) - JASRAC作品コード:258-9577-0
- Fight Song[52](作詞:MINE、作曲:LIDBOM ERIK GUSTAF・TAKAROT) - JASRAC作品コード:1P0-4775-7
- そばにBuddy(作詞・作曲:堂島孝平)[52] - JASRAC作品コード:258-9578-8
- 大丈夫さ(作詞・作曲:佐藤泰将) - JASRAC作品コード:266-1816-8。グループ初のMVも制作された[53]。
- WINTER PARADISE 2020 4 U DANCE(作曲:片平翔大) - JASRAC作品コード:259-3320-5
- Jellyfish[8](作詞:KOMU、作曲:CHESHIRE CAT) - JASRAC作品コード:1P9-6634-5
- NO 4U.NO LIVE〜TEN祭〜OVERTURE(作曲:A.K.JANEWAY) - JASRAC作品コード:266-5713-9
- S.O.D.A[54](作詞:辰巳雄大、作曲:MASAKI TOMIYAMA・HALLGREN JON HENNING) - JASRAC作品コード:1Q2-8605-4
- わがまま[54](作詞:miwaflower、作曲:TAKAROT・miwaflower) - JASRAC作品コード:268-9628-1
- Only1,NOT No.1[55]
- ニハロハ・パルパ[56][57](作詞:ふぉ〜ゆ〜・佐藤泰将、作曲:佐藤泰将) - JASRAC作品コード:278-9322-7
- Rock the Show[40](作詞:RUI・JACKALOPE、作曲:KAZUYA・RUI・JACKALOPE) - JASRAC作品コード:278-9033-3
- ミッドナイトダンサー[57](作詞:miwaflower、作曲:miwaflower・LIDBOM ERIK GUSTAF) - JASRAC作品コード:1R6-0316-9
- 心つないで(作詞:花房遊、作曲:吉川慶) - JASRAC作品コード:286-0990-5
- くせになるきょく(作詞:ふぉ〜ゆ〜・大川謳歌、作曲:大川謳歌) - JASRAC作品コード:288-5329-6
- コール&レスポンス4U.(作詞・作曲:前山田健一) - JASRAC作品コード:292-1709-1。自己紹介ソング[58]。
- 聖地巡礼 Love Love Bye[59](作詞:友近、作曲:佐藤泰将) - JASRAC作品コード:293-3439-0
- TOKYO LOVER(作詞:KOUDAI IWATSUBO・RUSH EYE、作曲:KOUDAI IWATSUBO・RUSH EYE・SABZEVARI HANIF・DAHL PEO) - JASRAC作品コード:1T1-1746-7
- PANIC[58]
タイアップ
[編集]楽曲 | タイアップ |
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心つないで | 映画『僕らの千年と君が死ぬまでの30日間』主題歌[60] |
出演
[編集]舞台
[編集]- 滝沢歌舞伎 2011(2011年4月8日 - 5月8日、日生劇場) - 「ふぉ〜ゆ〜」として[61]
- PLAYZONEシリーズ
- PLAYZONE'11 SONG & DANC'N.(2011年7月9日 - 8月7日、青山劇場 / 8月19日 - 21日、中日劇場 / 8月28日 - 31日、梅田芸術劇場) - 「ふぉーゆー」として[62]
- PLAYZONE'12 SONG & DANC'N。PARTII。(2012年7月9日 - 8月11日、青山劇場) - 「ふぉーゆー」として[63]
- PLAYZONE'13 SONG & DANC'N。PARTIII。(2013年7月3日 - 8月10日、青山劇場)[64]
- PLAYZONE→IN NISSAY(2014年1月6日 - 1月28日、日生劇場)[65]
- PLAYZONE 1986…2014★ありがとう!〜青山劇場★(2014年7月6日 - 8月9日、青山劇場)[66]
- ★さよなら!〜青山劇場★PLAYZONE 30YEARS★1232公演(2015年1月6日 - 22日、青山劇場)[67]
- SHOCKシリーズ
- Endless SHOCK(2012年1月7日 - 31日、博多座 / 2月7日 - 4月30日、帝国劇場) - 「ふぉーゆー」として[68]
- Endless SHOCK(2013年2月4日 - 3月31日、帝国劇場 / 4月8日 - 30日、博多座 / 9月2日 - 29日、梅田芸術劇場)[69]
- Endless SHOCK(2014年2月4日 - 3月31日、帝国劇場 / 9月8日 - 30日、梅田芸術劇場 / 10月8日 - 31日、博多座)[70]
- Endless SHOCK 15th Anniversary(2015年2月3日 - 3月31日、帝国劇場 / 9月8日 - 30日、梅田芸術劇場 / 10月7日 - 31日、博多座) - 2・3月公演:越岡&福田、9・10月公演:辰巳&松崎[71]
- Endless SHOCK(2016年2月4日 - 3月31日、帝国劇場) - 2月公演:辰巳&越岡、3月公演:福田&松崎[72]
- Endless SHOCK(2017年2月1日 - 3月31日、帝国劇場 / 9月8日 - 30日、梅田芸術劇場 / 10月8日 - 31日、博多座)[73] - 2・3月公演:福田&松崎、9・10月公演:辰巳&越岡[74]
- Endless SHOCK(2018年2月4日 - 3月31日、帝国劇場) - 福田&越岡&松崎[75]
- Endless SHOCK(2019年2月4日 - 3月31日、帝国劇場 / 2019年9月11日 - 10月5日、梅田芸術劇場) - 2・3月公演:福田&松崎[注 5]、9・10月公演:福田&辰巳&松崎[77]
- Endless SHOCK 20th Anniversary(2020年2月4日 - 26日[注 6]、帝国劇場) - 越岡&松崎[79]
- Endless SHOCK -Eternal-(2020年9月15日 - 10月12日、梅田芸術劇場) - 越岡&松崎[80]
- Endless SHOCK -Eternal-(2021年2月4日 - 3月31日、帝国劇場) - 越岡&松崎[81]
- Endless SHOCK -Eternal-(2022年4月10日 - 5月31日、帝国劇場 / 9月5日 - 10月2日、博多座) - 越岡&松崎[82]
- Endless SHOCK・Endless SHOCK-Eternal-(2023年4月9日 - 5月31日、帝国劇場) - 越岡&松崎[83][84]
- Endless SHOCK・Endless SHOCK-Eternal-(2024年4月11日 - 5月31日、帝国劇場) - 越岡&松崎[85][86]
- Endless SHOCK(2024年9月1日 - 29日、博多座 / 11月8日 - 29日予定、帝国劇場) - 9月公演:福田&辰巳[87]、11月公演:全員[5]
- Live House ジャニーズ銀座(2013年5月6日 - 9日〔ユニット単独公演〕、シアタークリエ)[88][89]
- ジャニーズ銀座2014(2014年5月12日 - 15日〔ユニット単独公演〕、シアタークリエ)[90][91]
- ジャニーズ銀座2015(2015年4月27日 - 29日・5月2日〔ユニット単独公演〕、シアタークリエ)[92]
- 壊れた恋の羅針盤(2015年8月5日 - 16日、博品館劇場) - 主演[10][19][93]
- REPAIR〜アナタの人生、修理(リペア)しませんか?〜(2015年12月5日 - 14日、シアタークリエ / 12月17日 - 20日、シアター・ドラマシティ) - 主演[94][95]
- 縁(えん)〜むかしなじみ〜(2016年9月11日 - 25日、シアタークリエ / 9月29日 - 10月3日、サンケイホールブリーゼ / 10月9日 - 11日、名古屋市公会堂) - 主演[96][97]
- 23階の笑い(2016年12月1日 - 12月14日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA) - 主演[98]
- GACHI(ガチ)〜全力entertainment 4U〜(2017年8月11日 - 27日、シアタークリエ / 11月24日 - 26日、博多座 / 11月30日 - 12月3日、新歌舞伎座 / 12月5日、国際会議場センチュリーホール)[101] - 主演[74][102]
- 年中無休!(2018年7月26日 - 8月6日、シアター1010 / 8月9日 - 12日、サンケイホールブリーゼ / 8月17日、鎌倉芸術館大ホール / 8月24日 - 26日、愛知県産業労働センターウインクあいち大ホール) - 主演[103]
- 放課後の厨房男子(2018年10月18日 - 11月4日、博品館劇場) - 主演[104]
- 放課後の厨房男子 リターンマッチは恋の味 篇(2019年11月1日 - 5日、日経ホール / 11月23日・24日、松下IMPホール / 11月27日 - 12月8日、博品館劇場) - 主演[105]
- 放課後の厨房男子 まかない飯とShall we dance? 篇(2020年10月31日 - 11月4日、日経ホール / 11月6日 - 8日、松下IMPホール / 11月18日 - 11月29日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA) - 主演[106]
- ENTA!4U. Zeppin de SHOW
- ENTA! 4U. Zepp in de SHOW (2018年12月3日 - 6日、Zepp DiverCity(TOKYO) / 12月15日・16日、Zepp Namba(OSAKA) / 12月28日 - 30日、Zepp Nagoya - 主演[48][107]
- ENTA! 2 4U. Zepp in de SHOW(2019年12月11日 - 15日、Zepp Diver City TOKYO / 12月21日 - 22日、Zepp Namba OSAKA / 12月28日 - 29日、Zepp Nagoya) - 主演[108][50]
- ENTA! 3 4U. Zepp in de SHOW(2020年12月14日 - 16日、KTZepp Yokohama / 12月19日・20日mZepp DiverCity / 12月26日・27日、Zepp Namba / 12月29日・30日、Zepp Nagoya)[52][109]
- ENTA!4 4U. Zepp in de SHOW(2021年12月18日 - 22日、Zepp DiverCity TOKYO / 12月25・26日、Zepp Namba / 12月28・29日、Zepp Nagoya)[54][110]
- ENTA!5 4U. Zepp in de SHOW(2022年12月17日 - 21日、Zepp DiverCity TOKYO / 12月24・25日、Zepp Namba / 12月27・28日、Zepp Nagoya)[111]
- ENTA!6 4U. Zepp in de SHOW(2023年12月16日 - 20日、Zepp DiverCity TOKYO / 12月23日・24日、Zepp Namba / 12月27日・28日、Zepp Nagoya)[59][112]
- ENTA!7 4U. Zepp in de SHOW(2024年12月18日 - 19日予定、KT Zepp Yokohama / 12月21日 - 22日予定、Zepp Namba / 12月24日 - 25日予定、Zepp Nagoya / 2025年1月3日 - 5日予定、Zepp Haneda)[113]
- SHOW BOY(2019年7月10日 - 28日、シアタークリエ) - 主演[114][115]
- BORN 2 DIE(2021年11月3日 - 8日、よみうり大手町ホール / 11月17日 - 12月1日、博品館劇場 / 12月4日・5日、松下IMPホール) - 主演[121]
- ふぉ〜ゆ〜 meets 梅棒『Only1 NOT No.1』(2022年7月6日 - 26日、シアタークリエ / 7月29日 - 31日、サンケイホールブリーゼ / 8月7日、名古屋市公会堂)[注 8] - 主演[55][125]
- 隅田川ヤングロード物語 〜嗚呼!そりゃあいけねえぜ!〜(2022年10月22日 - 30日、ヒューリックホール東京 / 11月12日 - 18日、よみうり大手町ホール / 11月26日・27日、松下IMPホール) - 主演[126][127]
- 隅田川ヤングロード物語2 〜嗚呼!青春はマサラの香り!〜(2024年1月25日 - 2月4日、サンシャイン劇場 / 2月10日、広島アステールプラザ大ホール / 2月17日・18日、名古屋市公会堂 / 2月24日・25日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール) - 主演[128][129]
- リーディング音楽劇「ジャングル大帝」」(2023年6月4日・5日、東京建物 Brillia HALL) - 主演・レオ 役[130]
- リーディング音楽劇「ジャングル大帝」レオ編(2024年12月11日 - 16日〈予定〉、よみうりホール) - 主演[131]
- ふぉ〜ゆ〜×SpeciaL「CAMPだGO!」(2025年1月18日 - 26日〈予定〉、ヒューリックホール東京 / 1月29日 - 31日〈予定〉、サンケイホールブリーゼ)[132]
- CRIMINAL FOUR -愛しき大悪党-(2025年3月6日 - 23日〈予定〉、IMM THEATER / 3月27日 - 30日〈予定〉、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール / 4月12日・13日〈予定〉、キャナルシティ劇場) - 主演[133]
コンサート
[編集]- ジャニーズカウントダウン2019-2020(2019年12月31日、東京ドーム)[134]
- ジャニーズカウントダウン2021-2022(2021年12月31日、東京ドーム)[135]
イベント
[編集]- ゴゴスマ感謝祭 〜七夕の夜に〜(2015年7月7日、Zepp名古屋)[136]
- Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER(2023年9月30日、幕張メッセ) - シークレットゲスト[137]
- Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER(2024年10月19日、幕張メッセ)[138]
テレビ番組
[編集]- ゴゴスマ -GO GO!Smile!-(2014年10月3日 - CBCテレビ) - 金曜[19][139][140]⇒火曜レギュラー[141]
- ふぉ〜ゆ〜の王道テレビ 〜これにかけてるんで!(2021年10月8日 - 2022年3月25日、日テレプラス)[6][142]
- バゲット(2022年10月 - 、日本テレビ) - 木曜日コーナー「ふぉ〜ゆ〜調査団」[147]
ラジオ番組
[編集]- はっぴーふぉーゆーYEAR!(2013年1月2日 - 2013年1月3日、CBCラジオ)
- ふぉーゆーのぴたラジ!(2013年4月6日 - 、CBCラジオ)[注 9]
- ふぉ〜ゆ〜のオールナイトニッポン0(2019年10月26日[148]・2022年10月15日[149]・2024年10月1日[150]、ニッポン放送)
- ふぉ〜ゆ〜のハッピー for you(2020年12月30日[151]・2021年12月30日[152]・2022年12月30日[153]、ニッポン放送)
- ふぉ〜ゆ〜と学ぶ!ニッポン経済(2021年1月6日 - 2024年5月29日、ラジオNIKKEI第1)[154][155]
配信番組
[編集]- ふぉ〜ゆ〜達やっちゃいなよ!る〜るるる〜 (2019年7月15日 - 、LINE LIVE)[156]
- ふぉ〜ゆ〜の本音でForyouラジオ(2021年4月1日 - 、グノシー)[141][157]
- ふぉ〜ゆ〜の人生はゲームじゃないか!(2021年5月11日 - 、Mildom)[158]
CM・広告
[編集]- ハウス食品「とんがりコーン」(2014年10月 - )[159]
- ファミリーマート(2022年12月 - ) - CM内でクリスマススペシャル限定ユニット「生田斗真 with ふぉ〜ゆ〜」を結成[160]
- ウサギオンライン「USAGI ONLINE MEETS ふぉ〜ゆ〜/10th anniversary USAGI ONLINE for you」(2023年8月 - )[161]
書籍
[編集]雑誌連載
[編集]- ホーム社『duet』連載「ふぉ〜ゆ〜感じでいいっすか!?」[141]
- 扶桑社『TV navi 中部版』連載「Thank you ふぉ〜ゆ〜!!」[141]
- 小学館『月刊!スピリッツ』「ふぉゆ漫」(2019年12月号 - )[162]
- ぴあ『SODA』連載「ふぉ〜ゆ〜のMO〜SODA〜妄想〜」(2022年7月号 - )[163]
作品
[編集]参加作品
[編集]単独コンサート
[編集]年 | タイトル | 公演規模 | 備考 |
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2019 | Winter Paradise 2019 〜ふゆパラ〜 | 1都市17公演 (追加2公演含む)[165] 日程・会場 11月9日 - 19日(17公演)東京グローブ座 |
入所21年[26]、結成8年で初めての単独コンサート[27]。グッズで初めて個人うちわが販売された[49]。オリジナルの楽曲の他、KinKi Kidsや嵐、タッキー&翼など先輩の楽曲、後輩の楽曲も披露した[26]。 |
2020 | Winter Paradise 2020 〜ふゆパラ〜 | 1都市8公演[166] 日程・会場 11月12日 - 15日(8公演)東京国際フォーラム ホールC |
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2021 | NO 4U. NO LIVE 〜TEN祭〜 | 3都市8公演[167] 日程・会場 |
10周年の東名阪ツアー[168]。新曲「Jellyfish」や[8]、グループ初のMVが制作された新曲「大丈夫さ」が初披露された[53][169]他、嵐の「サクラ咲ケ」[170]など全22曲が歌われた[8]。ツアーグッズとしてCD本体が入っていないCDケースを販売した[8][35]。 |
2022 - 2023 | ふぉ〜ゆ〜Good Job LIVE 2022〜U.とYouで大丈夫さ〜 | 3都市8公演[171] 2万2000人動員[172] 日程・会場 |
新曲「Rock the Show」で幕を開け、客席で鑑賞した後輩のTravis Japanのオリジナル曲「夢のHollywood」やKinKi Kidsのメドレーなど全23曲を披露[173]。ジャニーズ事務所がコンサート実施における新型コロナウイルス感染拡大予防のガイドライン緩和を発表した後初の公演となり、隣の人と会話する程度の歓声は許可された[172]。 |
2023 | ふぉ〜ゆ〜 LIVE TOUR 2023 HAPPY 4U. HOUR | 3都市7公演[174] 日程・会場 |
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2024 | ふぉ〜ゆ〜 LIVE TOUR 2024 “PANIC” | 4都市9公演[175] 2万2500人動員[58] |
ピクニックをテーマにした芝生のセットを設置[58]。客席を縦横無尽に駆け回ったり[176]、別のメンバー1人をそれぞれプロデュースするソロコーナーなども設けられた[58]。芸能界一のふぉ〜ゆ〜ファンを公言する岩本照が特別に振付したSnow Manの「ミッドナイト・トレンディ」、「コール&レスポンス 4U.」や新曲「PANIC」など、オリジナル15曲を含む全22曲が初めてバンドによる生演奏で披露された[176][177]。 |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2015年以降は2人ずつ分かれて出演したり、3人で出演したりしていたが、2024年11月公演は7年ぶりに4人全員で出演する[5]。
- ^ イメージカラーはリーダーの福田が決めた[9]。
- ^ 「全員が30歳になる2017年秋のタイミングで卒業した」とも伝えられている[23][24]。
- ^ 元々は2019年のLINE LIVEで、LINEスタンプ発売をかけた漢字検定チャレンジ企画が行われ、足掛け約1年をかけて漢字検定3級に全員合格したことで発売になった[39]。
- ^ 当初は越岡が出演予定だったが、稽古中に足の小指の骨を折る怪我をしたため、松崎が代役を務めた[76]。
- ^ 2月28日 - 3月31日の公演は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止[78]。
- ^ 公演関係者の体調不良により7月7日から公演中止となり[119]、体調不良者の回復がまだ十分に至らないとの判断により11日まで中止期間が延長された[120]。
- ^ 当初は2020年に公演予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大にかかわる政府および各地方自治体の方針等を踏まえて中止となっていた[122]。7月15日のシアタークリエ公演は櫻井竜彦の怪我のため[123]、8月6日の名古屋市公会堂公演は公演関係者の体調不良のため中止[124]。
- ^ 2018年3月までは『ナガオカ×スクランブル』金曜日、2018年4月からは『酒井直斗のラジノート』内包。
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外部リンク
[編集]- STARTO ENTERTAINMENT > ふぉ〜ゆ〜
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