木下雄治(きのした ゆうじ、1951年(昭和26年)4月23日 - 2012年(平成24年)3月17日)は、日本実業家東急ストア社長。

略歴

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1975年青山学院大学経済学部卒業後、東京急行電鉄入社、2003年取締役、常務取締役リテール事業本部長。

2009年東急ストア代表取締役社長社長執行役員、東急百貨店取締役。

2012年3月17日、心不全のため死去[1]。60歳没。

脚注

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