成宮寛貴

日本の俳優 (1982 - )

成宮 寛貴(なりみや ひろき[2]1982年昭和57年〉9月14日[2] - )は、日本俳優[4][5][6][7]東京都出身[2]。2016年に芸能界を一度引退するまではトップコートに所属していた[2]

なりみや ひろき
成宮 寛貴
成宮 寛貴
第75回桜花賞表彰式にて(2015年4月12日
本名 平宮 博重(なりみや ひろしげ)[1]
別名義 成宮 寛貴(旧芸名)[1]
生年月日 (1982-09-14) 1982年9月14日(42歳)
出生地 日本の旗 日本東京都[1][2]
身長 172cm[1][3]
血液型 A型[1][3]
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマCM
活動期間 2000年 - 2016年
2024年 -
公式サイト https://www.narimiya.net/
主な作品
テレビドラマ
利家とまつ〜加賀百万石物語〜』(2002年)
ごくせん』(2002年)
Stand Up!!』(2003年)
オレンジデイズ』(2004年)
功名が辻』(2006年)
ハチミツとクローバー』(2008年)
ブラッディ・マンデイ』(2008・2010年)
イノセント・ラヴ』(2008年)
ヤンキー君とメガネちゃん』(2010年)
相棒』(2012 - 2015年)
金田一少年の事件簿N』(2014年)
花咲舞が黙ってない』(2015年)
37.5℃の涙』(2015年)
怪盗 山猫』(2016年)
不機嫌な果実』(2016年)
映画
NANA』(2005年)
NANA2』(2006年)
ドロップ』(2009年)
アンフェア the movie』(2007年)
のぼうの城』(2012年)
暗殺教室〜卒業編〜』(2016年)
受賞
第29回エランドール賞新人賞
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俳優活動を一度退いてからは、本名の平宮 博重(なりみや ひろしげ[注 1])名義で活動を行い、企業の商材アドバイジングや本人の商品プロデュース(HNProduct)などの活動を行っている。

略歴

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芸能界デビュー

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2000年に、オーディションを経て宮本亞門演出の舞台『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』のケイン役で俳優デビューした[1][3]。この時は、「平宮博重」名義で出演していた[1]。翌2001年に『溺れる魚』で映画デビュー[1]2002年にはJ-PHONE(当時、後のソフトバンクモバイル)のCMに出演するとともに、日本テレビにて放映された『ごくせん』に野田猛役として出演[1]

2003年TBS高校教師』に出演。同年に封切られた映画『あずみ』にも出演。

2005年には第29回エランドール賞新人賞を受賞。スワロフスキーの主催による「CRYSTALLIZED STYLE AWARD」を、「クリスタルのごとく洗練された輝きと創造性を有するセレブリティ」としてhitomiとともに受賞[8]。同年9月には女性誌『anan』でオールヌードを披露した[9]

2006年に封切られた映画『アキハバラ@DEEP』では、主役にあたる「ページ」という名の役を演じた[10]。アメリカ・ドラマ『スーパーナチュラル』の吹替をセカンドシーズンまでで降板。

2007年ニューカレドニア観光親善大使に就任した[11]。『金田一少年の事件簿N』(日本テレビ)では主人公金田一一のライバル高遠遙一を演じ、稲垣吾郎の金田一耕助シリーズフジテレビ)の『悪魔が来りて笛を吹く』で犯人役を演じており「金田一耕助の孫が活躍する物語」と「金田一耕助が活躍する話」の二作品で、それぞれと対決する犯罪者を演じた。

2009年9月18日ハローキティとのコラボレーションのジュエリーを発表。

2010年、TBS系連続ドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』で主人公の高校2年生・品川大地役を27歳にして演じる。同作品は成宮にとっては初の地上波連続ドラマ単独主演作であり、ドラマ放送期間中は「品川大地オフィシャルブログ」なるブログも開設された。

2011年3月21日放送の『風の少年〜尾崎豊 永遠の伝説〜』(テレビ東京)では尾崎豊を演じ、ドラマ内での尾崎の曲を全て自身で歌った。

2012年10月、『相棒』(テレビ朝日)のseason11から3代目相棒・甲斐享役で出演[12]2015年3月のseason13最終回を以って卒業した。当初は2年の約束であったが、水谷やスタッフサイドの要望により1年延長された[13]

芸能界引退

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2016年12月9日、所属事務所を通じ芸能界からの引退を発表した[4][5][6]

現在はInstagramを本名で開設したのち、自身の誕生日である2019年9月14日に「Hiroshige Narimiya」としての公式サイトを開設。自身が描いた絵をもとにした商品プロデュースに携わっており、マグカップバスソルトなどを販売[14]、企業や有名ブランドのプロダクトデザインなどのPRやクリエイティブに関わる仕事をしている。

2019年10月2日、NEWSポストセブンはテレビ朝日系ドラマ『相棒』での芸能界復帰を報じた[15]が、一方で『相棒』の脚本家の一人である輿水泰弘は自身のツイッターでこの復帰報道はフェイクニュースであるとして否定しており[16]、成宮本人も同月3日に自身のインスタグラム及びTwitterで一連のニュースを否定した[17]。この報道に関して、ORICON NEWSの取材によると、以前に所属していた芸能事務所であるトップコートは「何も聞いていないため回答できない」とコメントをしており、テレビ朝日も「その予定はございません」と回答している[18]

2020年4月27日、俳優の水嶋ヒロによるインスタライブ配信を視聴していたところ、急遽コラボ出演することになり、20分ほど水嶋との会話を繰り広げた。同配信は水嶋の投稿に残され、約12万回再生されるほどの話題になった[19]

芸能界復帰

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2024年9月、芸能界に復帰し活動を再開したことが報じられた[20][注 2]。同年11月4日、住之江競艇場で行われたトークショーに登壇し、引退表明以来8年ぶりに公の場へ姿を見せた。トークショーのなかで、俳優の仕事を再開し現在はドラマの撮影中であることを自ら明かした[21]。2025年2月には俳優活動復帰作が3月配信予定のABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』であることが告知された[22]

人物

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2015年7月に放送されたTBS系列「A-Studio」にて、母子家庭で育ち[23]、中学生であった14歳の時に母親が他界[23]したことを明かしている。成宮は高校には進学せず[23]、引越し屋、運送のアルバイトなどで自ら生計を立てて、弟には毎日弁当を作って学校へ持たせるなどして面倒を見た[23]

同番組内では「どうやったら弟を支えられるんだろうと思っていたときに、偶然俳優のオーディションの話をいただいて、受けたのがきっかけ」[24]、「前に前に出ていかなきゃいけないんで、芸能界向いてるのかな、って毎回悩んだりします」とも語っている[25]。「中卒の自分に何ができるか」と考え、芸能界入りする[26]

出演

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主演は役名を太字で示す。

テレビドラマ

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映画

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舞台

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  • 滅びかけた人類、その愛の本質とは…(2000年) - ケイン 役
  • ハムレット(2001年) - フォーティンブラス 役
  • 黄昏(2003年) - ビリー・レイ 役
  • 浪人街(2004年) - 有村一馬 役
  • お気に召すまま(2004、2007年) - ロザリンド
  • マダムメルヴィル(2004年) - カール 役
  • KITCHEN キッチン(2005年) - ペーター
  • 魔界転生 (2006年) - 天草四郎
  • 太陽に灼かれて(2011年) - ミーチャ
  • 太陽2068(2014年) - 森重富士太 役

配信ドラマ

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吹き替え

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ドキュメンタリー

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バラエティ番組

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テレビアニメ

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ゲーム

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ミュージック・ビデオ

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書籍

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写真集

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  • I'm...(2003年6月28日、オリコンエンタテイメント) ISBN 4871310531
  • 成宮寛貴パーソナルブック「rah rah」(2003年12月18日、JUNON別冊・主婦と生活社) ISBN 4391128993
  • Milk(2004年6月25日、蜷川実花撮影、集英社ISBN 4087803937
  • なりみやでした。(2009年12月5日、ワニブックスISBN 4847018869
  • 成宮寛貴10周年記念メモリアル本「Hiroki Narimiya Anniversary Book 10」(2010年7月1日、角川マーケティングISBN 4048950940

映像作品

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脚注

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注釈

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  1. ^ ひらみや ひろしげ」は誤り。
  2. ^ 活動再開を報じたNEWSポストセブン内では本名の『平宮博重』名義での活動とされていたが、後述のトークショー出演時や配信ドラマの発表の際には、元の芸名である『成宮寛貴』名義となっている。
  3. ^ season14以降は過去の登場シーンを流用した回想出演。

出典

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  1. ^ a b c d e f g h i 日刊スポーツ (2016年12月10日). “成宮引退「罠に落ちた裏切られた」疑惑報道に恨み節”. 朝日新聞digital [and]. 朝日新聞社. 2016年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
  2. ^ a b c d e PROFILE 成宮寛貴”. TOP COAT公式ホームページ. TopCoat. 2016年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
  3. ^ a b c 成宮 寛貴”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2016年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
  4. ^ a b 俳優の成宮寛貴さん引退発表 薬物使用疑惑は否定”. NHK NEWS WEB. NHK (2016年12月9日). 2016年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
  5. ^ a b 成宮寛貴さん芸能界引退 所属事務所が発表”. 毎日新聞. 毎日新聞社 (2016年12月9日). 2016年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
  6. ^ a b 成宮寛貴さんが引退 週刊誌が「薬物使用疑惑」報道”. 朝日新聞digital. 朝日新聞社 (2016年12月9日). 2016年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
  7. ^ 元「成宮寛貴」平宮博重さん、温泉入浴中のバックショット公開 逆三角形美ボディーにファン感激”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2022年2月28日). 2022年2月28日閲覧。
  8. ^ “hitomi&成宮寛貴“クリスタルな輝き””. ORICON STYLE. 時事通信 (オリコン). (2005年10月29日). オリジナルの2006年1月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060112053539/http://www.oricon.co.jp/news/music/865/ 2016年8月9日閲覧。 
  9. ^ anan』No.1481 - マガジンハウス
  10. ^ 『アキハバラ@DEEP』成宮寛貴インタビュー”. CINEMA COMIN'SOON シネマブログ. GAGA Crossmedia Marketing inc. (2006年8月7日). 2006年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月5日閲覧。
  11. ^ ニューカレドニア親善大使の成宮寛貴“エビちゃん”絶賛!”. ORICON NEWS. oricon ME (2007年2月1日). 2016年9月23日閲覧。
  12. ^ ““新相棒”は成宮寛貴!水谷豊「さて何て呼ぼうかなあ」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年4月3日). オリジナルの2012年12月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121207165946/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/04/03/kiji/K20120403002965860.html 2017年10月5日閲覧。 
  13. ^ “<成宮寛貴>「相棒」3月で卒業 「2年の約束」が3年に”. MANTANWEB (MANTAN). (2015年2月4日). オリジナルの2015年2月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150204063132/http://mantan-web.jp/2015/02/04/20150203dog00m200073000c.html 2017年10月5日閲覧。 
  14. ^ “成宮寛貴改め「成宮博重」が公式サイトを開設!「一から歩き始める準備ができました」”. 日刊大衆 (双葉社). (2019年9月14日). オリジナルの2019年10月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191009135928/https://taishu.jp/articles/-/68514?page=1 2024年12月19日閲覧。 
  15. ^ 成宮寛貴、『相棒』で俳優活動再開決定 水谷豊の働きかけも”. NEWSポストセブン. 小学館 (2019年10月2日). 2019年10月2日閲覧。
  16. ^ 2019年10月2日 輿水泰弘 Twitter” (2019年10月2日). 2019年10月2日閲覧。
  17. ^ 2019年10月3日 Hiroshige_Narimiya Official Twitter” (2019年10月3日). 2019年10月3日閲覧。
  18. ^ 芸能界復帰報道の成宮寛貴氏、SNSで「Fake news」”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年10月3日). 2019年10月3日閲覧。
  19. ^ “元「成宮寛貴」登場 水嶋ヒロとインスタでコラボ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年4月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202004270000790.html 2020年8月21日閲覧。 
  20. ^ “成宮寛貴が本名の「平宮博重」で8年ぶりに俳優業再開、現在配信ドラマを撮影中 今後も立て続けに出演か”. NEWSポストセブン (小学館). (2024年9月13日). https://www.news-postseven.com/archives/20240913_1990562.html?DETAIL 2024年11月4日閲覧。 
  21. ^ “成宮寛貴が初訪問のボートレース場でトークショー「8年ぶりに俳優の仕事を再開しました」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2024年11月4日). https://hochi.news/articles/20241104-OHT1T51117.html 2024年11月4日閲覧。 
  22. ^ a b 成宮寛貴が“魅惑的な殺人鬼”に、マンガ「死ぬほど愛して」を城定秀夫がドラマ化”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年2月20日). 2025年2月20日閲覧。
  23. ^ a b c d “FRIDAY続報報じた日に引退表明 事務所「尿検査『陰性』」も 波乱の半生 母子家庭、母親の死去 中卒し、弟の弁当作り”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2016年12月9日). https://www.sankei.com/article/20161209-UHVZRU5PJJJG3NJBJFLRLJDRGY/ 2025年2月21日閲覧。 
  24. ^ “成宮寛貴、母との死別・弟を育て上げた過去…家族の絆に感動の声”. modelpress (ネットネイティブ). (2015年7月4日). https://mdpr.jp/news/detail/1499437 2016年12月10日閲覧。 
  25. ^ “成宮寛貴 15年7月に出演した「A-studio」で芸能界に向いているのか悩み”. livedoor news (ライブドア). (2016年12月10日). https://news.livedoor.com/article/detail/12396591/ 2016年12月10日閲覧。 
  26. ^ “ぴいぷる |【成宮寛貴】すっかり“相棒”顔に”. zakzak (産業経済新聞社). (2014年5月1日). https://www.zakzak.co.jp/people/news/20140501/peo1405010830001-n1.htm 2014年5月12日閲覧。 
  27. ^ 堀北真希&成宮寛貴、夫婦で特攻機に乗り込んだ知られざる史実をドラマ化”. Drama & Movie by ORICON NEWS. oricon ME (2015年6月17日). 2015年6月17日閲覧。
  28. ^ 広瀬すず、1月連ドラ『怪盗 山猫』で天才ハッカー役 亀梨&成宮と初共演”. Drama & Movie by ORICON NEWS. oricon ME (2015年12月7日). 2015年12月7日閲覧。
  29. ^ 沢尻主演「大奥」に豪華キャスト!成宮寛貴、蓮佛美沙子、浅野ゆう子ら”. RBB TODAY. イード (2015年12月15日). 2016年9月23日閲覧。
  30. ^ “成宮寛貴、『早子先生』に超親切キャラで登場「新しい風を吹き込めたら」”. マイナビニュース (マイナビ). (2016年5月12日). https://news.mynavi.jp/article/20160512-a250/ 2016年9月23日閲覧。 
  31. ^ “黒木メイサ成宮寛貴深田恭子北村一輝主演!”. とれたてフジテレビ (フジテレビ). (2016年10月1日). オリジナルの2016年10月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161004074403/http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/161001-i267.html 2024年5月8日閲覧。 
  32. ^ “成宮寛貴×織田裕二が初共演! 沙羅駆が初めて苦戦…? 「IQ246」”. CinemaCafe.net (イード). (2016年11月5日). https://www.cinemacafe.net/article/2016/11/05/44684.html 2016年11月8日閲覧。 
  33. ^ 中田秀夫監督「クロユリ団地」はホラーの集大成 前田敦子&成宮寛貴がW主演”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2012年10月25日). 2012年10月27日閲覧。
  34. ^ 「暗殺教室」続編の二宮和也&桐谷美玲からコメント到着、成宮寛貴も出演決定”. 映画ナタリー. ナターシャ (2015年12月17日). 2015年12月17日閲覧。
  35. ^ 「PAN」日本語版、成宮寛貴と水川あさみが若き日のフックとタイガー・リリーに”. 映画ナタリー. ナターシャ (2015年8月25日). 2015年8月25日閲覧。
  36. ^ “雪解け水”がつくり上げた奇跡の絶景をめぐる成宮寛貴のヨーロッパ冒険紀行! - クボタ presents 地球をめぐる冒険 アルプスの雪解け水を追え!(MBS)(2016年8月6日アーカイブ). / 旅のためにダイビングライセンスを取得した成宮寛貴、アルプスの水を身をもって体感 - music.jp(エムティーアイ). 2016年8月13日. : 2025年2月21日閲覧。
  37. ^ “『ファイナルファンタジー レコードキーパー』成宮寛貴さんが出演する新TVCMを本日16日より放送開始!~豪華ログインボーナス、22日からはスーパーラッキー装備召喚を開催~”. 4Gamer.net (Aetas株式会社). (2016年9月16日). https://www.4gamer.net/games/265/G026574/20160916085/ 2016年9月16日閲覧。 

外部リンク

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