常松 克安(つねまつ かつやす、1933年8月15日[1] - )は、日本の政治家、元公明党参議院議員(1期)。
三重県出身[1]。三重県立松阪北高等学校(現在の三重県立松阪工業高等学校)卒[1]。松阪市議、公明党三重県本部書記長、副本部長、本部長、党中央委員を経て[1]、1983年の第13回参議院議員通常選挙で比例区から公明党公認で立候補したが落選[2]。1989年の第15回参議院議員通常選挙で比例区から立候補して当選した[3]。参議院議員を1期務め、1995年に引退した。
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