FC2
FC2(エフシーツー)は、Webサービスおよびホスティングサービスを展開する企業である[2]。
種類 | 非公開株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
アメリカ合衆国 ネバダ州ラスベガス |
設立 | 1999年7月20日 |
業種 | 情報・通信業 |
事業内容 | ドメイン名販売・ウェブホスティング・アプリケーション開発 |
代表者 | Kevin Koiwa[1] |
関係する人物 | 高橋理洋(創業者・元社長・元オーナー株主) |
外部リンク |
fc2 |
URL |
fc2 |
---|---|
言語 | 日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、スペイン語、フランス語、ロシア語、インドネシア語、ポルトガル語、ベトナム語 |
運営者 | FC2, Inc. |
収益 | 広告、有料版 |
営利性 | あり |
登録 | 必要 |
開始 | 1999年 |
現在の状態 | 運営中 |
会社の代表者は、設立当初から2008年までは日本人の高橋理洋(CEO)が務めていた[3][4]。その後は、2009年からMaurice Bannon、2012年にはLance Wolff Kerness[5]、2014年はDEREK G ROWLEYが代表者であるとしている.
概要
編集FC2はアメリカ合衆国法人であり、2006年の雑誌『Yahoo! Internet Guide』5月号に掲載された代表の高橋理洋のインタビュー記事によると、2006年時点では兄の高橋理洋と弟の高橋人文の2人が中心になって運営がされており、正社員は17名で他に非常勤スタッフが約30名もいるとしている[6][7]。
FC2の日本向けシステムの開発は、日本大阪府大阪市にあるホームページシステムが受託していると言われている[8]。日本警察は「ホームページシステムとFC2は同一の会社ではないか」と疑っており[9]、FC2動画を実質的に運営していると看做している[10]。
事業
編集レンタルサーバ、ドメイン、ブログ、チャット、アクセス解析、掲示板、日記、アクセスカウンタ、SNSなど、日本語を始め様々な言語で無料・有料の各種ウェブサービスを提供している。
FC2サービスで同一のIDとパスワードが使える。サービス追加もID1つで登録できるのが特徴。
2016年のニールセンによる調査ではPCからの利用者が日本8位(2014~2015年3位)まで落ち込み、利用者数も減少している[11][12][13]。
沿革
編集- 1999年7月 - FC2, Inc.設立、ホスティングサービス開始[14]。
- 2001年
- 2月 - 無料ホームページサービス、レンタルサーバー・ドメインサービスを開始。
- 4月 - すごいカウンターサービスを開始。
- 2002年
- 2月 - テキスト広告配信サービスを開始。
- 7月 - 専用サーバーレンタルサービスを開始。
- 2003年
- 1月 - 無料アクセス解析サービス、無料レンタル掲示板サービスを開始。
- 2月 - 携帯用無料ホームページサービスを開始。
- 5月 - 無料投票システムレンタルサービス、無料レンタル絵日記サービスを開始。
- 7月 - FC2アフィリエイトサービスを開始。
- 11月 - 無料レンタルチャットサービスを開始。
- 2004年
- 5月 - メールフォーム・無料メールフォームサービスを開始。
- 9月 - ニュース検索サービス、FC2ネットワークサービスを開始。
- 10月 - FC2ブログサービスを開始。
- 11月 - 無料レンタルショッピングカートサービスを開始。
- 2005年
- 2月 - 全てのサービスを統合するFC2IDを開始。
- 3月 - 無料ブックマークサービスを開始。
- 8月 - ブログジャンキーサービス、FC2ランキングサービスを開始。
- 2006年
- 1月 - FC2ブログランキングサービス、FC2カウンターサービスを開始。
- 4月 - SNSレンタルサービスを開始。
- 7月 - FC2マイサーチサービスを開始。
- 10月 - SEOリンクサービス、FC2キーワードサービスを開始。
- 2007年
- 2月 - FC2ソーシャルスパムサービスを開始。
- 5月 - FC2アイコンサービス、FC2有料記事サービス(現FC2コンテンツマーケット)を開始。
- 7月 - FC2ミニブログPIYOサービスを開始。
- 8月 - FC2プロフサービスを開始。
- 10月 - FC2クチコミ広告サービスを開始
- 11月 - FC2動画及びFC2動画アダルトをサービスを開始。
- 11月 - FC2携帯変換サービスを開始[15]。
- 12月 - 株式会社CCCコミュニケーションズと共同で、広告マーケティング施策を行なう株式会社F4を設立[16]。
- 2008年
- 4月 - FC2デコペサービスを開始
- 5月 - FC2拍手サービスを開始
- 6月 - FC2クリエイターサービスを開始
- 7月 - FC2画像縮小サービスを開始
- 11月 - FC2小説サービスを開始
- 2009年
- 2010年
- 4月 - FC2ノウハウサービスを開始
- 6月 - FC2 Appsサービスを開始
- 8月 - FC2ライブサービスを開始
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2016年
- 2018年
- 5月 - FC2動画視聴専用アプリ「FC2動画 Viewer」リリース
- 10月 - 視聴専用iOSアプリ「FCAS Viewer」リリース[39]
- 12月 - FC2コンテンツマーケット専用iOSアプリ「FC2コンテンツマーケット 購入動画 Viewer」リリース
- 2019年
- 1月 - FC2ブログの「ブロマガ」を「マガブロ」(magablo、magablog)に名称を変更。
- 6月 - iOS向けViewerアプリ「FC2 ひまわり動画viewer」をリリース
- 7月 - FC2ライブにて「モバイル配信」(スマートフォンブラウザからの配信)機能をリリース
- 9月 - iOS向けの動画投稿やマイコンテンツの編集などに特化した専用アプリ「FC2動画 Studio」をリリース
- 12月 - FC2ライブにてパノラマ配信(360度配信)機能をリリース
- 2020年
- 2021年
- 9月 - FC2動画および、FC2ライブにて、「FC2動画・ライブプレミアム」プランがリリース
サービスの一覧
編集ホスティング
編集- FC2ブログ
- FC2ホームページ
- FC2レンタルサーバー
- FC2レンタルサーバーLite
- FC2ケータイホームページ
ストリーミング
編集SNS
編集- FC2ゲーム
- FC2まとめ
- FC2WiFi
- FC2WiFi オーナー
- FC2ザ掲示板
- FC2SNS
- FC2小説
- FC2ノウハウ
- FC2ミニブログPIYO
Eコマース
編集- FC2ショッピングカート
- FC2ショッピングモール
- FC2コンテンツマーケット
ツール
編集- FC2アプリ
- FC2ドメイン
- FC2アクセス解析
- FC2メールフォーム
- FC2テキストアド
- FC2アフィリエイト
- FC2カウンター
- FC2掲示板
- FC2チャット
- FC2プロフ
- FC2アクセスランキング
- FC2ディレクトリ
- FC2拍手
- FC2WIKI
- FC2ブログランキング
- FC2投票
- FC2アイコン
- FC2絵日記
- FC2 SEOランキング
- FC2画像縮小
- FC2携帯変換
指摘される問題点
編集著作権問題
編集本部がアメリカにあるため、ブログやウェブサイトには日本法が及ばずそのため不適切な記述の削除要請が出来なかった。しかし2012年に民事訴訟法が改正され、日本で事業を展開している場合は、会社が国外にあっても訴訟の提起が可能となり、2013年にはブログ投稿者の情報開示命令が出ている[40]。
FC2の利用者は1,500万人を超えるとみられ、本社やサーバがアメリカ合衆国にあり、法的な手段を取るのが難しく、法律に違反する投稿、権利を侵害する投稿が放置されるケースがみられる[41]。インターネット業界の一部では“無法地帯”と呼ばれている[40][42][43]。
誹謗中傷問題
編集同サービスを利用して開設されたブログで、ある人物への悪質な誹謗中傷が相次いで投稿された[5]。担当弁護士が警察側から聞いた話によれば、中傷を受けた人物が警察へ相談後、FC2は当初捜査及び記事の削除に協力していたが、投稿者は次々新しいブログを作って同様の中傷を続ける中、途中からこれを拒否したという[5]。
担当弁護士によると「会社自体は、ネバダ州にありますが、おそらくペーパーカンパニーです。実質的な運営主体が日本国内にあることは間違いないと思いますが、その運営実態は依然不明なままです」との指摘に対して、FC2側は「当社は、ネバダ州内に、オフィスを賃借し、従業員を雇用しております。また、アメリカ内にデータセンターを設置しサービスを運営しており、アメリカの法律に従い、アメリカで納税もしております」と反論した[5]。
わいせつ動画の配信・その他
編集主に日本国内向けに運営されているFC2では日本国内の法律、特に公然わいせつに当たる動画が多数投稿されており、後述する関連会社への家宅捜索にも繋がっている。
2021年8月、欧米諸国のコンプライアンスに従いメディアポリシーを強化するため、ブログサービス「FC2ブログ」の運営者へ身分証や契約書の提出を求めるアナウンスが出され、同年10月以降全サービスで「アダルトジャンルに関する規制」が行われた[44]。未提出ユーザーにはFC2関連会社であるNEMESIS AGENT運営のLAXDへのアカウント移行が薦められていた。
2022年11月21日、警視庁はJCB、VISA、マスターカードのクレジットカード大手3社に対し、FC2でのカード決済を停止するよう要請していたことがわかった[45][46]。朝日新聞によるとFC2とクレジットカード会社との間に入る決済代行会社に取引中止を促すよう求めたという[45]。そのうち1つの決済代行会社が7月14日にFC2との契約を解除したところ、同年7月14日は約75万本あった国内の動画販売数が翌日の7月15日になると約39万本に、その後複数の決済代行会社が取引をやめたことで8月20日には約30万本にまで減った、と報じている[45]。
- FC2動画
- FC2ライブ
- 2014年
- 2015年
- 2017年
- 2019年
- 2020年
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)では、アダルトサイトの開設は都道府県公安委員会の許可が必要となる。
ライブ配信でも動画が第三者に録画・転載されネット上に出演者自身の映像・画像が残ってしまうデジタルタトゥーのリスクが指摘されている[63]。
出演動画・画像だけでなく、出演者自身のSNS投稿履歴をスクリーンショット等で無断転載し逮捕された人の過去・出身はといった個人情報を暴露する悪質まとめサイトが乱立している。
- FC2ブロマガ
- 2014年
- 10月 - 有料ブログマガジンでわいせつ画像を販売した夫婦逮捕[83]。
- 2015年
- 10月 - 神戸連続児童殺傷事件の加害者が有料ブログマガジンをFC2ブロマガで開始した事を受けて世論から集中砲火を浴びた[84]。批判を受け、アカウントが凍結される[85]。
- 掲示板
- 2015年
- 2016年
- 1月 - 新たに向精神薬を掲示板で売買していた女が逮捕された[91]。
- FC2コンテンツマーケット
- 2015年
- 2017年
- 1月 - 児童ポルノを売買した無職男性を逮捕した[94]。
- 2018年
- 2020年
- 2021年
- 2月 - 出演相手をSNSで募集し無修正わいせつ動画を公開していた夫婦を逮捕[101]。
- 3月 - 4250本の無修正わいせつ動画を公開し約6億6千万円を売り上げたFC2の社長ら3人を逮捕した[102]。
- 11月 - 190本の無修正わいせつ動画を公開した7名が一斉摘発された[103]。FC2売り上げ上位者であったと見られ、新宿区のアダルトビデオ制作会社の社長、国立産業技術総合研究所の主任研究員、自衛官が逮捕されている[104][105]。
- 11月 - FC2ポイントを商品券に交換したポイントを交換サイトの運営会社社長を書類送検した[106][107]。警視庁は違法動画の投稿だけでなく、現金や商品券などの有価証券を提供する幇助行為についても取り締まる方針である。
- 2022年
運営会社に対する捜索と起訴
編集2014年6月のFC2ライブ配信者のわいせつ動画配信の裏付け捜査で、大阪市北区にある業務委託先会社「ホームページシステム」の存在が浮上した[9][116]。同社がFC2の実質的運営元と見た京都府警などの5府県警は9月30日、公然わいせつほう助と風営法違反(無許可営業)で同社などを家宅捜索した。翌2015年4月23日には、同社代表の足立真と同社元代表でFC2創業者の弟でもある高橋人文の2人が逮捕され[117]、5月14日[118]と8月3日にも再逮捕された[10][119][120]。その後8月6日に2人はわいせつ電磁的記録記録媒体陳列と公然わいせつの罪で起訴された[121]。なお、8月20日に京都府警によってFC2の創業者でもある高橋理洋が指名手配されたとの報道がされている[122]。FC2は「誤報であることを当該マスメディアからの文書で回答を受けております。」と発表したが[123]、前述の報道についてマスコミ各社は該当の報道を取り消してはいない[注釈 1]。
捜査の過程で2600万人分の会員情報[125]やわいせつ動画の出演報酬を受け取っていた289業者の情報が押収された[118]。
不正アップロードされたTVアニメを不特定多数が閲覧できるようにしたとして、著作権法違反の疑いでホームページシステム社代表の足立真とFC2創業者の弟でもある元代表の高橋人文が追送検された[126]。2人は起訴後、保釈されていた。
府警は動画サイト内に「アニメ」のカテゴリーを設けるなど違法な投稿を容認していたとみて[127]捜査を進める方針を固めた。
足立とFC2創業者の弟である元代表の高橋人文が著作権法違反容疑で2016年3月8日追送検された[128]。アダルトビデオメーカの作品を違法に公開し著作権を侵害した容疑が持たれている。
2024年11月4日、京都府警は高橋理洋を逮捕した[129]。
特許権侵害訴訟問題
編集2016年11月15日、株式会社ドワンゴがFC2の提供するコメント機能付き動画配信サービスである「FC2動画」、「FC2 ひまわり動画」及び「FC2 Saymove!」において、特許権が侵害されていることを理由として、各サービスにおけるコメント表示用プログラムの譲渡、生産、使用等の差止め及び損害賠償等を求めて、FC2, INC.及び株式会社ホームページシステムを共同被告とする特許権侵害訴訟を、東京地方裁判所に提訴した[130]。2018年9月19日に「FC2の技術はドワンゴの特許と異なる」として特許侵害は棄却され(東京地方裁判所 平成30年(ワ)38565号特許侵害差止請求事件)、ドワンゴ側は控訴する姿勢である[131]。
2023年5月26日、知財高裁は1審判決を変更し、FC2の特許侵害を認めて配信差し止めと約1100万円の支払いを命じた[132]。
サーバーが海外でも一連の行為が国内で行われたと判断され逆転敗訴となった。
アダルト動画配信で有罪判決
編集2017年3月24日、FC2の実質的運営者2人に対し懲役2年6か月、執行猶予4年、罰金250万円の有罪判決が言い渡された[133]。
量刑では「この種の犯行が経済的に引き合わないことを実感させる必要がある」と言及した[134]。
2018年9月11日に大阪高裁の2審判決でも有罪判決が言い渡された[135]。FC2側の主張を一部認めたが、違法配信に対して措置を講じなかったとして有罪となった1審判決を支持した。
2021年2月1日に最高裁第2小法廷はFC2の当時の社長足立真被告(45)と元社長高橋人文被告(44)の上告を棄却する決定をした。
棄却により2審判決の懲役2年6月、執行猶予4年、罰金250万円が確定した[136][137]。
判決では、弁護側が主張した海外のサーバーにある電磁的データを令状によらず取得して証拠にしたのは違法だと主張を認めず、「データを保管した記録媒体がサイバー犯罪条約締結国にあり、アクセス権限を持つ人が同意した場合、国際捜査共助によることなく複写できる」と判断した。
最高裁判決文の当該部分では、犯罪捜査の為に同意がある場合は電磁的記録を保管した記録媒体(サーバー)にリモートアクセスも許容している[138]。
参考文献
編集- 持丸浩二郎 『さすが!と言わせる FC2ブログ徹底攻略術 第2版』 2008年C&R研究所 ISBN 978-4863540033
- 『ヤフー・インターネット・ガイド 2006年5月号』2006年 ソフトバンク クリエイティブ ASIN B000F3SYKA
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “会社概要”. FC2 2018年1月21日閲覧。
- ^ 持丸 浩二郎『さすが!と言わせる FC2ブログ徹底攻略術 第2版』C&R研究所、2008年、p.14頁。
- ^ デジタルハリウッド株式会社の2008年プレスルーム[リンク切れ]
- ^ ヤフー・インターネット・ガイド、2006、「毎月2,000人がユーザー登録 FC2ブログ急成長の理由」、『Yahoo! Internet Guide』11巻5号(2006年5月号(通巻124号))、ソフトバンククリエイティブ pp. 20-21
- ^ a b c d “FC2の本拠は米国にあるのか 会社側はペーパーカンパニー説に強く反論”. J-CASTニュース (2013年2月26日). 2013年2月26日閲覧。
- ^ ヤフー・インターネット・ガイド、2006、「毎月2,000人がユーザー登録 FC2ブログ急成長の理由」、『Yahoo! Internet Guide』11巻5号(2006年5月号(通巻124号))、ソフトバンククリエイティブ pp. 20-21
- ^ 紀藤正樹."ついにFC2に法のメスが!>公然わいせつほう助容疑 大阪のネット会社「株式会社ホームページシステム」に家宅捜索[リンク切れ]"
- ^ “「FC2」サービスの「ほとんどを開発」──家宅捜索受けた企業とは” (2014年9月30日). 2015年9月11日閲覧。
- ^ a b “性行為ライブの〝温床〟に捜査のメス端緒は「帽子君」…謎多き「FC2」野放しの背景”. 産経新聞 (2014年10月20日). 2014年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月25日閲覧。
- ^ a b “FC2運営の社長再逮捕 わいせつ記録陳列疑い”. 産経新聞 (2015年8月3日). 2015年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月3日閲覧。
- ^ “TOPS OF 2016: DIGITAL IN JAPAN ~ニールセン2016年 日本のインターネットサービス利用者数ランキングを発表~”. ニールセン株式会社. 2016年12月27日閲覧。
- ^ “TOPS OF 2015: DIGITAL IN JAPAN ~ニールセン2015年 日本のインターネットサービス利用者数ランキングを発表~”. ニールセン. 2015年12月16日閲覧。
- ^ “TOPS OF 2014: DIGITAL IN JAPAN ~ニールセン2014年 日本のインターネットサービス利用者数ランキングを発表~”. ニールセン. 2015年12月16日閲覧。
- ^ FC2. “会社概要”. 2016年11月27日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “FC2携帯変換 リリース!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ “CCCコミュニケーションズ、米FC2と共同で広告マーケティングの新会社を設立、「fc2.com」のブロガー活用” (日本語). CNET Japan. (2007年12月17日) 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “【ブログ】ブロマガ(課金機能) リリース!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “仮想専用サーバ FC2 VPS”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ “FC2,Inc.が、動画共有サイト「saymove!」のサイト運営権を譲り受けました” (日本語). ValuePress! 2018年12月1日閲覧。
- ^ 「FC2は、動画共有サイト「ひまわり動画」を譲り受け、FC2サービスとして運営を開始しました。」『ドリームニュース』。2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2総合インフォメーション (2012年4月10日). “アキナジスタ株式会社の親会社となりまし”. 2013年2月27日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “新サービス「FC2ゲーム」をリリースしました!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2総合インフォメーション (2012年8月1日). “掲示板サービス「ザ掲示板」の運営について”. 2013年2月27日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “【FC2ディレクトリ】新サービスを開始しました!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “コミュニケーションアプリ【FC2Talk】をリリース!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “【FC2小説】iPhone用アプリが登場!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “【FC2ブログTopics】FC2ブログTopicsをリリースしました!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “新サービス「FC2まとめ」をリリースしました!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “【FC2スナップ動画】iPhoneアプリ FC2スナップ動画をリリースしました!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “【ザ掲示板】待望のiOS版アプリ登場!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “【動画】iPhone版FC2動画アプリをリリースしました!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “「FC2アプリ」をリリースしました!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2総合インフォメーション 【ライブ】ネットラジオサービス「ねとらじ」の運営について
- ^ FC2インフォ. “【Veoh】iOS版Veohアプリをついにリリース!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “【まとめ】FC2まとめよりお気に入りをサクサク読める専用Android版アプリリリースお知らせ!!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “【カート】iOS版FC2カートアプリをついにリリース!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “【コンテンツマーケット】Android版FC2コンテンツマーケットビューアーアプリをリリース!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “【ライブ】配信専用アプリFCASがリリース!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ FC2インフォ. “【ライブ】視聴専用iOSアプリFCAS Viewer がリリース!”. FC2総合インフォメーション 2018年12月1日閲覧。
- ^ a b ““無法地帯”FC2に情報開示命令 民事法改正後初の事例か”. ITmedia. (2013年2月20日) 2013年2月20日閲覧。
- ^ NHK「かぶん」 (2013年2月24日). “海外のブログ運営会社に情報開示命令”. NHK「かぶん」ブログ 2013年4月10日閲覧。
- ^ 斎藤栄孝 (2013年3月10日). “““無法地帯”FC2が「出会い系アプリ」に本格参入!!? スタンプ機能も搭載の「FC2 Talk」が話題に”. EXドロイド(バカと暇人のためのアンドロイドアプリ情報発信基地 エックスドロイド) 2013年3月10日閲覧。
- ^ EXドロイド編集部 (2013年3月3日). “ニコ動にそっくりの“寄生型動画サイト” 「ひまわり動画」アプリの危険な内容”. EXドロイド(バカと暇人のためのアンドロイドアプリ情報発信基地 エックスドロイド) 2013年4月10日閲覧。
- ^ “なぜ見れない?「FC2動画」続々と非公開急増はアダルトコンテンツ規制強化が原因か (2021年10月27日)”. エキサイトニュース. 2022年2月21日閲覧。
- ^ a b c “FC2のカード決済中止求める 警視庁、違法わいせつ動画横行で”. 朝日新聞デジタル (2022年11月21日). 2022年11月26日閲覧。
- ^ “FC2の違法動画横行、警視庁が大手カード3社にカード決済停止を要請”. 読売新聞オンライン (2022年11月26日). 2022年11月26日閲覧。
- ^ “わいせつ行為、ネットで生中継=短大生ら、初の現行犯逮捕-京都府警”. 時事通信 (2014年6月4日). 2014年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月4日閲覧。
- ^ “「アダルトやったら絶対稼げるで」と性行為配信の相手を募集 職業安定法違反容疑で「帽子君」再逮捕”. 産経新聞 (2014年6月24日). 2014年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月25日閲覧。
- ^ “ネットでわいせつ行為中継 「1億稼いだ」3人逮捕”. 産経ニュース (2014年7月1日). 2014年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月5日閲覧。
- ^ “わいせつ動画中継に勧誘 職安法違反容疑で男再逮捕 神奈川”. 産経新聞 (2015年6月5日). 2015年6月19日閲覧。
- ^ “サイトにわいせつ映像投稿容疑”. 神奈川新聞 (2015年6月19日). 2015年6月19日閲覧。
- ^ “わいせつ行為を“生中継”容疑で男逮捕 キタ郎「やりとり楽しみたかった」 埼玉”. 産経新聞 (2015年7月1日). 2015年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月1日閲覧。
- ^ “わいせつ動画配信で男ら逮捕=投稿サイトに、無届けで営業-神奈川県警”. 時事通信社 (2015年9月29日). 2015年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月29日閲覧。
- ^ “FC2性行為ライブ事件、アニメ、アイドル映像も違法公開…新たに2人逮捕”. 産経スポーツ (2015年12月2日). 2015年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月2日閲覧。
- ^ “「FC2ライブ」を通じてアニメ映像を違法配信、男性を逮捕”. 一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会 (2015年12月3日). 2015年12月3日閲覧。
- ^ “「FC2ライブ」でアニメ「GATE」の映像を違法配信 男性(38)を逮捕”. ねとらぼ (2015年12月3日). 2015年12月3日閲覧。
- ^ “「FC2ライブ」で「チャットレディー」逮捕 性器映すなど過激な配信横行 逮捕の30歳女社長の会社は1億円の収益”. 産経新聞 (2017年2月6日). 2017年2月6日閲覧。
- ^ “【京都】わいせつ動画を投稿した会社員の男逮捕”. 朝日放送 (2017年2月17日). 2017年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月18日閲覧。
- ^ “動画公開、リベンジポルノ疑い 京都府警、新潟の男逮捕”. 京都新聞 (2017年2月17日). 2017年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月18日閲覧。
- ^ “少女のわいせつ行為中継 「FC2ライブ」で 男逮捕”. 産経新聞 (2017年6月1日). 2017年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月1日閲覧。
- ^ “わいせつ行為をネットで生中継の疑い 2人逮捕”. NHK (2017年6月9日). 2017年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月9日閲覧。
- ^ “中高生ら280人「わいせつ行為」生中継、容疑で男女も逮捕 年2千万円荒稼ぎ”. 産経WEST. 産経新聞社 (2017年6月9日). 2017年6月9日閲覧。
- ^ a b c “「FC2ライブ」で男女3人逮捕 お手軽エロ動画配信の危うさ”. 東京スポーツ新聞社 (2017年6月10日). 2017年6月10日閲覧。
- ^ ““チャットレディー”20人集め、わいせつ映像を配信か 容疑の3人逮捕”. 産経スポーツ (2017年7月27日). 2017年7月27日閲覧。
- ^ “わいせつ動画配信の疑いで元女優を逮捕|テレ東NEWS:テレビ東京”. テレビ東京. 2019年6月27日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2019年6月26日). “わいせつ行為中継疑い FC2で、福岡の男女逮捕”. 産経ニュース. 2019年6月27日閲覧。
- ^ “「FC2」でわいせつ動画配信疑い 愛知県警、男女4人逮捕”. 中日新聞 CHUNICHI Web. 2019年6月27日閲覧。
- ^ 共同通信 (2019年6月26日). “わいせつ動画配信疑い主婦ら逮捕 男女7人を警視庁、視聴料稼ぐ | 共同通信”. 共同通信. 2019年6月27日閲覧。
- ^ “ネットにわいせつ動画 男女逮捕 容疑で倉敷署、生配信で県内初:山陽新聞デジタル|さんデジ”. 山陽新聞デジタル|さんデジ. 2019年6月27日閲覧。
- ^ テレ東NEWS (2019-06-27), 人気YouTuberわいせつ配信で逮捕 2019年6月29日閲覧。
- ^ “わいせつ動画生配信の男を再逮捕 容疑で倉敷署:山陽新聞デジタル|さんデジ”. 山陽新聞デジタル|さんデジ. 2019年7月11日閲覧。
- ^ “わいせつ動画配信の人気ユーチューバー指示役逮捕|テレ東NEWS:テレビ東京”. テレビ東京. 2019年7月15日閲覧。
- ^ “ユーチューバーにわいせつ動画、配信指南で6500万 : 国内”. 読売新聞オンライン (2019年7月12日). 2019年7月15日閲覧。
- ^ 神戸新聞 (2019年7月22日). “わいせつ行為をライブ中継、動画配信 容疑で逮捕の男女「金もうけのため」 | 神戸新聞”. 神戸新聞. 2019年7月22日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2019年8月13日). “わいせつ生中継で荒稼ぎ、出演勧誘容疑で31歳男を再逮捕へ 異例の風営法適用も”. 産経ニュース. 2019年8月13日閲覧。
- ^ “わいせつ動画投稿の学校職員の女「認められたような気持ちに」 : 国内”. 読売新聞オンライン (2019年9月8日). 2019年9月9日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2019年11月5日). “FC2代理店の男ら逮捕 わいせつ動画疑い売上4億”. 産経ニュース. 2019年11月5日閲覧。
- ^ “わいせつ動画配信 5年で4.8億円収入 女性らにノルマ1日10万円 3容疑者逮捕 警視庁”. 毎日新聞. 2019年11月5日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年4月9日). “少女のわいせつ動画で2億8千万円稼いだ夫婦を逮捕 大阪”. 産経ニュース. 2020年4月9日閲覧。
- ^ “少女2人のわいせつな行為を映像中継して夫婦逮捕 - 社会 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年4月9日閲覧。
- ^ “わいせつ映像出演勧誘疑いで夫婦逮捕、3・1億稼ぐ - 社会 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年5月19日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年6月25日). “少女ら750人がわいせつ行為生中継か、指示役夫婦を追送検 大阪府警”. 産経ニュース. 2020年6月25日閲覧。
- ^ “公然わいせつ容疑で名古屋の夫婦逮捕”. 中日新聞 (2014年10月1日). 2014年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月9日閲覧。
- ^ “元少年A「有料ブロマガ」配信が物議 「金儲けさせるな」など批判的な声が圧倒的”. J-CASTニュース (2015年10月14日). 2015年10月15日閲覧。
- ^ “元少年Aの有料ブロマガが「閲覧不能」に…運営元が凍結か”. 日刊ゲンダイ. 2015年10月15日閲覧。
- ^ “向精神薬:SNSで取引…無許可販売容疑で女を逮捕”. 毎日新聞 (2015年6月11日). 2015年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月12日閲覧。
- ^ “「リタリン」全国ネット販売、55歳女逮捕 兵庫県警”. 産経新聞. 2015年6月12日閲覧。
- ^ “向精神薬をネットで違法販売か マンション経営の女逮捕”. JNNニュース (2015年6月11日). 2015年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月12日閲覧。
- ^ “向精神薬を不正転売 奈良の薬剤師を逮捕 兵庫県警”. 産経新聞. 2015年11月12日閲覧。
- ^ “向精神薬密売:購入客の少なくとも男女5人薬物中毒で死亡”. 毎日新聞 (2015年11月12日). 2015年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月12日閲覧。
- ^ “「2、3回ほど販売した」向精神薬販売容疑で24歳の女逮捕”. 産経WEST. 産経新聞 (2016年1月15日). 2016年1月15日閲覧。
- ^ “900円で15歳少女のわいせつ動画を売った男を逮捕”. 産経新聞 (2015年1月22日). 2015年1月22日閲覧。
- ^ “デリヘルの盗撮動画をネット公開か、会社員の男逮捕”. JNNニュース (2015年7月20日). 2015年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月20日閲覧。
- ^ “脱法サイト向け動画撮影 気づかず被害に遭う女性も”. NEWSポストセブン (2017年1月21日). 2017年1月21日閲覧。
- ^ “海外サイトで無修正動画173作品を公開、男3人を逮捕”. TBSNews (2018年12月4日). 2018年12月5日閲覧。
- ^ “無修正わいせつ動画配信 出演女性が相談”. 日テレNews24 (2018年12月4日). 2018年12月5日閲覧。
- ^ “顔や声は出さないとウソ、女性200人の動画販売「違法か考えたことない」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン”. www.yomiuri.co.jp. 2020年2月9日閲覧。
- ^ “女性に「顔映らない」と偽りわいせつ動画撮影 配信容疑の男逮捕”. 毎日新聞. 2020年2月9日閲覧。
- ^ “みだらな行為 ネット配信 女性に「顔隠す」とうそ”. FNN.jpプライムオンライン. 2020年2月9日閲覧。
- ^ “わいせつ動画配信疑いの男逮捕 アプリで誘い、200人撮影か”. 東京新聞 TOKYO Web. 2020年2月9日閲覧。
- ^ (日本語) 妻の相手はSNSで募集 わいせつ動画公開か夫婦逮捕(2021年2月25日) 2021年2月27日閲覧。
- ^ “無修正AVアップロード容疑 「FC2」に4250本か:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2021年3月5日閲覧。
- ^ “アダルトサイトで無修正わいせつ動画販売か 男ら逮捕(TBS系(JNN))”. Yahoo!ニュース. 2021年11月19日閲覧。
- ^ “わいせつ動画を「FC2」で公開、海自隊員ら3人を逮捕…売り上げは計1億円超か(読売新聞オンライン)”. Yahoo!ニュース. 2021年11月19日閲覧。
- ^ “わいせつ動画配信 4億7千万円売り上げ 国立産業技術総研の男を逮捕(TBS系(JNN))”. Yahoo!ニュース. 2021年11月19日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2021年11月29日). “「FC2」でのわいせつ動画頒布者にポイントを交換 サイトの運営会社社長を書類送検”. 産経ニュース. 2021年11月29日閲覧。
- ^ “FC2の無修正AV販売、ポイント交換で手助けした疑いで書類送検:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2021年11月29日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年2月9日). “自ら出演「個人AV」をサイトで販売容疑 水泳インストラクター逮捕”. 産経ニュース. 2022年2月9日閲覧。
- ^ “無修正のわいせつ動画配信か アダルト動画制作会社の社長ら逮捕”. FNNプライムオンライン. 2022年4月11日閲覧。
- ^ (日本語) 【逮捕】自ら出演も…無修正わいせつ動画を販売か AV制作会社社長ら2人 2022年4月11日閲覧。
- ^ “サイト「FC2」で販売ランク3位の男を逮捕 無修正動画陳列容疑:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年5月19日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年5月20日). “わいせつ動画で約3億円売り上げ 「FC2」に110本投稿、販売者ランキング3位も…無修正動画アップロードで逮捕”. zakzak:夕刊フジ公式サイト. 2022年8月5日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年11月14日). “わいせつ動画投稿、収益8200万円か 会社役員逮捕 警視庁”. 産経ニュース. 2022年11月14日閲覧。
- ^ 日本テレビ. “販売サイト「FC2」に無修正わいせつ動画を投稿 「簡単に利益出る」自身も出演…50歳の男逮捕”. 日テレNEWS. 2022年11月14日閲覧。
- ^ “〈FC2違法動画投稿で逮捕〉出演女優は「無修正とは知らなかった…」 なんちゃってAV監督/男優“ハメハメジャッキー”こと角谷貴史容疑者(50)のヤバすぎる個撮の手口 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい”. shueisha.online. 2022年11月23日閲覧。
- ^ “自慰行為〟ライブの女も逮捕していた…FC2事件の全容解明へ 創業者実弟を「共犯」立件”. 産経新聞. 2015年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月25日閲覧。
- ^ “「FC2」実質的運営か会社代表を逮捕「FC2動画」性行為ライブ配信事件で”. ITmedia (2015年4月23日). 2015年9月11日閲覧。
- ^ a b “FC2運営の男ら再逮捕 配信登録者のデータベースも押収 京都府警など”. 産経新聞. 2015年5月14日閲覧。
- ^ “FC2運営会社社長ら2人を3度目の逮捕 わいせつ動画を公開した疑い、容疑を否認 京都府警など合同捜査本部”. 産経新聞. 2015年8月3日閲覧。
- ^ “FC2創業者弟ら再逮捕=わいせつ動画公開容疑-海外サイト、異例の摘発”. 時事通信社. 2015年8月3日閲覧。
- ^ “FC2運営の男ら起訴 わいせつ動画を不特定多数に公開 京都地検”. 産経新聞. 2015年8月6日閲覧。
- ^ “FC2創業者に逮捕状、指名手配…わいせつ動画を公開の疑い 京都府警などの合同捜査本部”. 産経新聞. 2015年8月20日閲覧。
- ^ “弊社創業者に対する国際指名手配との報道について”. FC2 (2015年9月8日). 2015年9月11日閲覧。
- ^ 東谷義和 (5 June 2022). FC2の高橋さんから発表があります (YouTube). 2022年6月26日閲覧。
- ^ “「FC2」運営会社捜索で怯える人たち エロ動画など違法投稿者、一斉摘発の可能性も”. J-CAST. 2015年4月24日閲覧。
- ^ “アニメ、アイドル映像も違法公開 人気の「ハイキュー」も…著作権法違反で新たに2人逮捕 京都府警”. 産経新聞. 2015年12月2日閲覧。
- ^ “FC2性行為ライブ事件、アニメ、アイドル映像も違法公開…新たに2人逮捕”. 産経スポーツ. 2015年12月2日閲覧。
- ^ “FC2創業者の弟ら2被告、アダルトビデオを違法公開した容疑で追送検…京都府警など”. 産経新聞. 2016年3月8日閲覧。
- ^ “FC2創業者逮捕 わいせつ動画公開容疑 韓国から帰国、関西空港で”. 朝日新聞DIGITAL (2024年11月8日). 2024年11月15日閲覧。
- ^ “FC2等に対する特許権侵害訴訟提起のお知らせ”. 2016年11月15日閲覧。
- ^ “「コメント機能を巡る特許訴訟」でFC2に敗訴のドワンゴ、控訴へ 「正当性主張する」”. ITmedia ビジネスオンライン. ITmedia (2018年9月21日). 2018年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年5月26日). “FC2の特許侵害認める 知財高裁、ドワンゴが逆転勝訴”. 産経ニュース. 2023年6月9日閲覧。
- ^ “わいせつ動画配信、FC2運営者に有罪判決 京都地裁”. 産経新聞 (2017年3月24日). 2017年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月26日閲覧。
- ^ “わいせつ動画配信、FC2前社長らに有罪判決 京都地裁”. 京都新聞 (2017年3月24日). 2017年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月26日閲覧。
- ^ “FC2運営者ら二審も有罪 わいせつ動画配信で”. サンケイスポーツ. 2018年12月5日閲覧。
- ^ “FC2運営者ら有罪確定へ、わいせつ動画を配信 - 社会 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2021年2月27日閲覧。
- ^ “FC2運営者ら有罪確定へ、わいせつ動画配信”. 日本経済新聞 (2021年2月3日). 2021年2月27日閲覧。
- ^ “平成30年(あ)第1381号 わいせつ電磁的記録記録媒体陳列,公然わいせつ被告事件 令和3年2月1日 第二小法廷決定”. 最高裁判所. 2021年3月14日閲覧。