Snow Leopard に対応した GreaseKit 1.6 がリリース！ greasekit - Project Hosting on Google Code 暫定的に対応した GreaseKit はありましたが、本家から、64bit 対応の GreaseKit がリリースされました。 それと、SafariStand のアップデートについては、書いていませんでしたが、Snow Leopard に暫定対応した 4.0SL169 がリリースされています。 SafariStand - hetima.com これで、主要なプラグインが、64Bit 対応したことになりますね。 今後も、Snow Leopard 対応状況は、 Safari プラグイン Snow Leopard 対応状況 に追記していきたいと思います。
インストールの時点でダメなものが12種、インストールはできるものの起動時にエラーを起こすものが7種、記されています。対応しているソフトの数と比べるとだいぶ少ないですが、いざ使おうとしたときに躓くのは避けたいところ。各ソフトの公式サイトへのリンクも掲載されているので、非対応ソフトのユーザーはSnow Leopard対応版がアップされてないか、しばらくの間はチェックしておくといいでしょう。 また、こちらにはプリンタドライバ対応表も。Epson、Canon、HPなど大手プリンタメーカーのドライバーでSnow Leopardとの互換性が確認されているものが一覧できます。英語版での対応ですが、これからアップグレードを考えている使っているプリンタの型番で検索して、使えるかどうか参考情報としてどうぞ。 日本のAppleではこれに該当するページはまだ無いようですが、サポートのディスカッションボードや2ちゃ
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 マイコミジャーナルの「64bit完全対応のSnow Leopard、実はデフォルト起動は32bitカーネル!?」で、OSNewsの「Snow Leopard Seeds Use 32bit Kernel, Drivers by Default」の記事が紹介されていました。 これは、MacRumorsのフォーラムに投稿された「Mac OS X version 10.6 Snow Leopard build 10A432 Developer Seed Note」に記載されていた内容を紹介していて、Mac OS X Snow Leopardでは、64-bit kernelでデフォルト起動するのは、Xserve (Early 2009)と、
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 Mac OS X Snow Leopardに関して、ウィキペディアの「Mac OS X v10.6」に、廃止される機能として、Cocoaアプリのハックシステム「InputManager」は、セキュリティ上の配慮から搭載されなくなり、これを利用するプラグインやユーティリティは動作しなくなるとの記載がされてます。 このため「/Library/InputManagers」にインストールして動く仕組みのSafari用メニューユーティリティ系は動作しないか、一部動作しなくなる機能が出るようで、Logicool Control Centerや、Safariを拡張する、Norton Confidential for Safari、1Passwor
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