印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます デスマーチはデスマッチになりやすい――。SI業界でよく言われることだ。しかし、そのデスマーチを撲滅するための即効薬は、いまだ存在しない。そうしたなかで、デスマーチを撲滅するための「小さな一歩だが、大きな飛躍」と関係者から期待されている文書類が公開された。 NTTデータなど大手SI事業者6社が2006年4月から共同で立ち上げた「実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会」(発注者ビュー検討会)の第1弾の成果物がこのほどウェブで公開されたのである。同検討会には、NTTデータのほか、富士通、NEC、日立製作所、構造計画研究所、東芝ソリューションの計6社が参加している。 発注者ビュー検討会は、情報システムの仕様について、ユーザー企業に
特に調べてないので、日本にも同様のサービスがあるかもしれませんが(っていうか、他の分野で似たような話があるし)。「素晴らしいソフトのアイデアがあるんだけど、スキルや資金がない……」「素晴らしいソフトのアイデアがあるんだけど、他人にウケるか分からない……」などという悩みを、いっぺんに解決するサービス: ■ microPledge: Get software made Springwise の記事で紹介されていました。仕組みはこんな感じ: 誰かがソフトウェアのアイデアを投稿する。 そのアイデアを気に入った人は、「~ドルを資金提供します」という約束(pledge)を行う。 開発者は、気に入ったアイデアに開発の申し出を行うことができる(開発者自身が自分のアイデアに資金提供してもらうために、アイデアを投稿することもOK)。その際、見積額を提示する。 アイデアには応募期間が定められていて、それが過ぎる
今年6月末に発売され、アメリカで多くの人たちがアップルストアに並んだAppleのiPhoneですが、通信方式が日本の携帯電話会社が採用しているものとは異なるため、日本での登場はまだまだ先になると思われています。 しかしここにきて、11月に日本でも使える3G対応のiPhoneが登場する可能性が出てきました。つまり日本でiPhoneが正式に販売される日も、そう遠くはないということでしょうか。 詳細は以下の通り。 Electronista | 3G, 16GB iPhone for Europe in November? この記事によると、ドイツの携帯電話会社T-mobileが、11月からiPhoneを取り扱うようになるそうです。そしてT-mobileのiPhoneはアメリカ版とは異なり、先日発表されたiPod touchと同じ16GBのメモリを搭載するだけでなく、最大3.6Mbps通信が可能な
PCをマニアのおもちゃからビジネスの道具に変えた最初のソフトウェアは、Apple II用のビジカルク('79年)だとされている。その発売から実に30年近くが経過したが、表計算ソフトの基本は何も変わっちゃいない。これからも、イノベーションが起こることはないのだろうか。 ●表計算ソフトの新しい歴史が始まる アップルが、ビジネスアプリスウィートの「iWork '08」をリリースした。今回の目玉は、鳴り物入りで登場したMac用の表計算ソフトNumbersの追加だ。 ビジカルク('79年)、マルチプラン('82年)、ロータス1-2-3('83年)、Excel(Mac版'85年、Windows版'87年)と、表計算ソフトのデファクトスタンダードは、時代ごとに変わってきてはいるが、縦横に広がるセルで構成された電子の表に、数値や文字、計算式を入れていくという、基本的な考え方はほとんど変わってはいない。 ス
コナミとインターネットイニシアティブ(IIJ)の合弁会社・インターネットレボリューションは10月12日、地上波ローカル局のアニメを、放送をしていない地域に限定してネット配信する実験を始めた。携帯電話の位置特定機能と、ネット接続したPCを連動させる新技術「エリアキャスト」を活用する。 エリアキャストは、携帯電話が接続中の基地局情報やGPS機能を使ってユーザーの現在地を特定した上で、PC向けに動画や音声コンテンツを配信する技術。実験では、アニメ「スカイガールズ」を、現在地上波放送していない地域に配信する。 実験に参加するには、携帯電話とブロードバンド接続したPCを用意し、まず、PCで専用Webサイトにアクセス。表示されている2次元バーコードを携帯カメラで読み取って携帯サイトに接続すると、ユーザーの基地局情報がサーバに送信される。GPS機能付きなら、GPS情報も送信できる。 配信対象地域内なら、
mobile suicaで定期券を買おうとしたらものすごく面倒なハメに。 ■1■ 面倒な予感がしたので、継続定期を買おうとしたところ「休日を挟んだりして、使用開始日をずらしたい場合は新規購入から」というメッセージが。おお。それだ。連休の初めに定期が切れるから、連休後から買いたいところ。…と思って「新規定期を購入」とか「予約」とかやろうとしても、どうやら「現在の定期を使い終わらないと予約すら出来ない」ということで。…ここで orz とか入れたいところだけどもイチイチ入れてられない。続く。 ■2■ で、指示通り定期が切れてから新規購入を。「以前購入した定期のデータを引き継ぐ」という項目があり、それに従って進めると、なんと信じられないことに「以前購入したデータはありません」と。あれ?昨日までのsuicaのデータは?(笑 要は、mobile suica で購入して以来でないと、データは残してくれな
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