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toreadとcssに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • akiyan.com : 新たなXSS(CSS)脆弱性、EBCSS

    新たなXSS(CSS)脆弱性、EBCSS 2006-03-30 かなりヤバめなXSS的攻撃方法が見つかりました。詳細は以下のリンク先をご覧下さい。 文字コード(SJIS)とHTMLエンコードとCross-Site Scriptingの微妙な関係 文字コードとHTMLエンコードとCross-Site Scriptingの微妙な関係 (EUCの場合、UTF-8の場合) 何がヤバいのかというと、この攻撃方法に対する根的対策がほとんどのサイトで行われていないと思われるからです。 今までCross-Site Scripting脆弱性への対策はHTMLで使われる文字列を実体参照に変換するのが基でした。しかし、マルチバイト文字列の仕様を突いて半端な文字列を送信しクオート文字を無効化(escape)することで、実体参照に変換されていてもスクリプトの実行が可能なケースがあることが判明したのです。 ちなみ

  • HTMLの質の追求は、モバイルがきっかけでブレイクする。

    Web標準を考えるというエントリーで、フルCSSが受託案件で堂々と使えるようになったのは、SEOという言葉が出てきたから、という言葉を書いたら、はてブに微妙な反論があった。 しかし、それは現場では間違いではなかった。 2002~2003年頃は、ネスケ4を切るための理由がなかったのだ。 ネスケ4を切るということは、少なからずユーザーを失うというビジネスマターの決断になるので、制作者の論理、HTMLの論理などという瑣末(あえて言ってみる)なことで、ビジネスの機会損失になることは許されない。 もし捨てさせたければ、ビジネスニーズvsビジネスニーズの取捨選択の決断が必要。 そこにハマったのが、MovableType(blog)とSEOだった。blogは、なんだかんだとUTF-8であることが求められるし、SEO対策のためにテーブルレイアウトが悪者とされることとなった。 ずばり、この二つのキーワードが

  • Firefox 1.5でのCSSスタイル指定向上

    2004年11月8日にリリースされたFirefox 1.0は、2004年4月12日にMOZILLA_1_7_BRANCHとして開発サイクルからブランチ(枝分かれ)して以降、開発の流からは分かれて専ら安定化作業が行われてきました。これに対してTrunk(開発木の幹)と呼ばれている開発の流では引き続き16ヶ月以上に渡り意欲的な開発が進められました。 2005年11月30日にリリースされたFirefox 1.5は、2005年8月13日にMOZILLA_1_8_BRANCHとして開発サイクルからブランチするまでの、長期間の開発の結果が反映されているため、Firefox 1.0で知られている様々なバグが修正されています。その中でもここでは特に、ブラウザとしての基性能であるウェブページの描画機能、その根であるCSSへの対応がどれだけ進んだかを取り上げたいと思います。 また、motohiko氏の

    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/13
    firefox
  • http://e0166nt.com/blog-entry-293.html

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