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mobileとispに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • 日常生活をなんでも記録「ライフログ」

    KDDIとKDDI研究所は、実験的に行っているプロジェクト「ライフログ」のデモをCEATEC JAPAN 2006で展示した。ライフログは、身の回りにある物の情報をバーコードなどから読み取り、それについての感想を書くなどしてブログに投稿するまでの一連の行動を携帯で完結できる仕組み。 ライフログのブログに記録できるものは、人から商品、場所までさまざま。出会った人の名刺に印刷されていたQRコードや、気になった商品のバーコードなども読み取れる。例えば、お茶のペットボトルに印刷されているバーコードを携帯のカメラで撮影して読み込むと、商品名やメーカー、値段を表示する。将来的にRFIDタグを物につけるようになったら、携帯電話にもRFIDリーダを搭載して読み込むことも想定している。 GPS機能を持つ携帯電話なら、写真を撮ったときに撮影場所を特定できる。その写真をライフログのブログにアップすると、近い場所

    日常生活をなんでも記録「ライフログ」
  • http://www.insideout.co.jp/yamasaki/archives/000498.html

  • 山田祥平のRe:config.sys : プロバイダがやっていいこと悪いこと

    インターネット接続プロバイダサービスは、来、トランスペアレントな存在であってほしい。だが、実際には、トラフィック制御のために、さまざまな制限が付加されているようだ。この傾向は、このまま当たり前のものとして受け止めざるをえないのだろうか。 ●プロバイダの手中にある通信ポート プロバイダのトラフィック制限としては、アウトバウンドポート25ブロックが有名だ。スパムメール対策のために、外部プロバイダのSMTPサーバーへの通信をブロックするためのものだ。多くのプロバイダが実施しているブロックだが、スパムメールを防止するという名目のもと、多少の設定変更で回避できることもあり、特に問題にされることなく、ユーザーに受け入れられている。 でも、このままでいくと、ファイル交換ソフトの使うポートを閉じたり、ヘビートラフィックを監視して、ユーザーに注意を促すといったことまでも、善良なる多くのユーザーのためという

  • 公衆無線LANサービス「FON」に迫る

    第225回:自宅のアクセスポイントを公開するユーザー参加型サービス 国内でサービスを開始した公衆無線LANサービス「FON」に迫る 12月5日から国内でのサービスを開始した「FON」は、自宅のアクセスポイントを他のユーザーに公開するというユーザー参加型の公衆無線LANサービスだ。FONで提供される「La Fonera」という専用ルータを中心にその姿に迫ってみよう。 ■ 「オレも公開するからキミも公開しろ」 FONのサービスを初めて耳にしたとき、誌などでもおなじみスタパ斎藤氏の「オレも買うからキミも買え」という名言を思い出してしまった。FONの場合、「買う」というのとは意味合いが少し違うので、言うなれば「オレも公開するからキミも公開しろ」と言ったところだろうか。 FONは、スペインのベンチャー企業「FON WIRELESS Limited」が世界的に進めている無線LANコミュニティだ。無線

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    webmarksjp 2008/07/12
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