Japanese translation v.1.0.1 Copyright © 2001-2006 Oskar Andreasson Copyright © 2005-2008 Tatsuya Nonogaki この文書を、フリーソフトウェア財団発行の GNU フリー文書利用許諾契約書バージョン1.1 が定める条件の下で複製、頒布、あるいは改変することを許可する。序文とその副章は変更不可部分であり、「Original Author: Oskar Andreasson」は表カバーテキスト、裏カバーテキストは指定しない。この利用許諾契約書の複製物は「GNU フリー文書利用許諾契約書」という章に含まれている。 このチュートリアルに含まれるすべてのスクリプトはフリーソフトウェアです。あなたはこれを、フリーソフトウェア財団によって発行された GNU 一般公衆利用許諾契約書バージョン2の定める条件の
クールなファイルシンクロナイザ, Unisonのマニュアル のクールでない私的な日本語訳です.対象のバージョンはだいぶ古めです. 内容は一切保証しません.誤訳や解釈間違いなどありましたら教えてください. 概要 Unison はUnix及び Windowsに対応したファイルシンクロナイザです.異なるホスト (もしくは同 じホスト上の異なるディスク) に別々に保存され変更されたレプリカ(訳 注: ここでは同期の対象となるファイルやディレクトリ,もしくはそれら全体 を指します)の間で,それらの内容を同期させることができます. Unisonは,CVS や PRCS 等のリビジョン管理 システム,Coda 等の分散ファイルシステム, rsync 等のミラーリングツール,そして Intellisync や Reconcile 等の他のシンクロナイザと多くの共 通した特徴を備えていますが,同時に以下のよ
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