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searchとthinkingに関するsstのブックマーク (8)

  • 情報のコピーが無料になった中で、コピーできない8つの価値 :Heartlogic

    情報のコピーが無料になった中で、コピーできない8つの価値 話題のこちらからメモさせていただく。 この文章は Kevin Kelly による "Better Than Free" の日語訳である。 七左衛門のメモ帳: 無料より優れたもの 後ろの解釈は後に読み返すときの参考にと、適当につけてみた。 即時性(Immediacy) コピーよりも速いこと 個人化(Personalization) 個人に最適化されていること 解釈(Interpretation) コピーの価値を上げるための付加価値を持つ情報 信憑性(Authenticity) コピーを手に入れるときの特別な体験 アクセスしやすいこと(Accessibility) 取りやすく見やすいこと 具体化(Embodiment) 情報に実体を持たせること 後援(Patronage) 作者との関係性 見つけやすいこと(Findability) 

  • さまざまなタイプの検索と可能性

    検索システムのサイクル ユーザの問いかけとシステムの答え 問答のサイクルによりユーザの知識状態が変化していく。 知りたいことを何らかの問い合せ手順で表現 何らかの形のデータを検索 結果セットを何らかの方法で提供 結果表現を受けて知識の状態が変化する 必要に応じ次の検索 検索サイクル各ステップのさまざま 誰が問い合せを組み立てる? クエリの方法や検索式は誰が考えて指示するのか ユーザが検索式を組み立てる、エージェントが推論しながら進める 検索の入り口をどう設計するか フリーキーワードによる検索、項目を指定した検索 ツリーや表からの選択、Ajaxやグラフィカルツールによるサポート どんなデータを対象にする? データベースのように構造化されたデータ (X)HTMLのような半構造化データ 構造のないテキストデータ さがし物は何ですか? 問い合せの目的がはっきりしているか、あいまいか 探すものによっ

    sst
    sst 2007/02/09
    探し物が見つかるのは当たり前。見つかったものにどんな価値があるのかor価値をつけるのか。/Web2.0が流行ったのは、モノの価値が他人の感想として視覚化されたからだと思う。その先は?
  • 人間クローラー

    某社が六木から品川に移転しました。しかしシステムの移行が上手くいかず、某社に所属している僕は週末から会社のメールが見れないまま。大きな声では言えませんが、かなり無駄な時間が費やされています。 で、そんな時にありがたいのは「社内情報を熟知している人」。彼/彼女に聞けば、例え社内ネットワークにアクセスできなくても(そして客先暮らしをしていたとしても)、社内の状況を把握することができます。 そんな「人間版Google」を意図的に作り出そうと努力している企業もあるようです: ■ 百貨店コンシェルジュの極意 (日経流通新聞 2006年11月3日 第14面) 先週金曜日のMJに載っていた記事なのですが、最近大手百貨店では「コンシェルジュサービス」の導入が広がっているのだとか。もともとホテルで宿泊客のために、観光に関するアドバイスやチケットの手配をするのがコンシェルジュなわけですが、「百貨店コンシェル

    sst
    sst 2006/12/08
    googleやAmazonの「機械的な推薦」で満足するのか、やはり人による選別に価値があるのか
  • http://japan.internet.com/webtech/20060920/6.html

    sst
    sst 2006/09/20
    アクセスする行為はアクセス対象の情報の特徴に依存するために、それぞれのタイプへアクセスする行為(もしくは経験)も分類できる/call・recall・discovery・recovery
  • 広告を企画する人々に伝えたい、「検索を理解する」ことの本当の意味合い。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « Google Earch + 3D | Main | 広告に目が行くようにする環境作り » August 26, 2006 広告を企画する人々に伝えたい、「検索を理解する」ことの当の意味合い。 ■検索を理解しない人は、マス広告を作れなくなる時代(インタラ広告論) というエントリに触発され。というか付け加えたい。 「検索を理解しない人は、マス広告を作れなくなる時代。」 これはある部分(まで)正しいし、同意。 しかし「検索を理解できない」ってこと自体は僕は問題ではないと思う。 “検索”ってのは、消費者の情報源の1チャネルにすぎないので。 なので、もうちょっと正し

    sst
    sst 2006/09/13
    消費者の情報探索行動を理解できないとマス広告は作れない/検索サイトの検索結果ページで、消費者の行動は終わりじゃない/検索サイトだけが消費者の通り道じゃない
  • PDFの有料配布から、書籍の出版までスケールさせる

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    sst
    sst 2006/04/06
    検索して必要な部分だけ読む
  • Artificial Intelligence for Automotive Retail - CarStory Inventory Intelligence

    Information overload is the curse of good decision making. More reports, dashboards and data are not the answer– actionable intelligence is. AI is improving every industry. Why? AI is not influenced by biases, it makes us more efficient and helps us find opportunity. The end result is better decisions.

    Artificial Intelligence for Automotive Retail - CarStory Inventory Intelligence
  • そのキーワードの価値

    例えばキーワードアドバイスツールで調べたovertureの月間検索数が10000件のキーワードで上位表示が出来ても、同じく月間検索数が500件のキーワードでも上位表示出来ないといった事がよくある。その理由は例え500件でもすでに上位表示対策を行っているサイトが多いと上位表示しづらいからだ。10000件でも簡単に上位表示出来るものもある。ことわざや固有名詞などは商用キーワードでは無い為、比較的簡単に上位表示が出来るからだ。 キーワードの価値は何を持って決めるといいのだろう…?私なんかはそうだが、仕事SEOを任された時にキーワード別に金額を見積もっている。簡単に上位表示出来るキーワードと難しいキーワードが同価格では理不尽だし、だからと言っても「月間検索数○○件以下」なんてルールを決めるとお客さん側に面白みがない。 そのキーワードの価値を測るには!? overtureの入札価格チェックツールは

    そのキーワードの価値
    sst
    sst 2006/02/06
    入札価格チェックツール使いそのキーワードの1クリックあたりの価格を調査。調べた価格に月間検索数から割り出したおよそのクリック数を掛けて、月間のoverture費用を割り出す。その費用を元にキーワードの価値を設定
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