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soracomに関するエントリは102件あります。 IoTRaspberry Pi技術 などが関連タグです。 人気エントリには 『Raspberry Pi 3および4で使うSDカード(microSDカード)の選び方 ― 2021年版 - SORACOM公式ブログ』などがあります。
  • Raspberry Pi 3および4で使うSDカード(microSDカード)の選び方 ― 2021年版 - SORACOM公式ブログ

    こんにちは、Raspberry Piを6台所有しているソラコムの松下(Max)です。 最新情報を「Raspberry Pi で使うmicroSDカードの選び方 ― 2023年版」で公開しています。 併せてご覧ください! Raspberry Piはセンサーと接続できる小型のコンピューターです。IoTに必要な機能がこれ一つに入っていることから、私もIoT技術の検証や皆さんにお見せするデモの時に良く利用しています。 Raspberry Piを使うためには、本体だけでなくOSやソフトウェアを入れておくためのmicroSDが不可欠です。しかし、メーカーや品数も多く、加えて製品のライフサイクルが早いことから選ぶ方のも苦労します。 ここでは、私がRaspberry Piで使用するmicroSDをどのように選んでいるのかをご紹介します。 Raspberry Piとは?そして、SORACOMとの関係 Ras

      Raspberry Pi 3および4で使うSDカード(microSDカード)の選び方 ― 2021年版 - SORACOM公式ブログ
    • ソフトウェアエンジニア向け「IoTのハードウェア開発するなら揃えておきたい入門向けツール4選」 - SORACOM公式ブログ

      みなさんこんにちは、ソラコムの松下(ニックネーム:Max)です。 このブログでは、ソフトウェアエンジニアの方に向けた「IoTのハードウェア開発するなら揃えておきたい入門向けツール」を4つご紹介します。 ツールの存在が、開発やデバッグの効率を向上 IoTは「遠くに離れたモノや、現場で起こっているコトをデジタル化する技術」で、すでに様々な業界や現場で使われています。昨今では、買ってきたその日に使えるIoTボタンやセンサー一体型デバイス、AIカメラといったIoT製品を利用することで、アイデアをすぐ形にすることができるようになりました。 一方で、より高度な事を行いたい、または、今ある機器やセンサーとつなげたい場合はハードウェアの開発を行うことになります。ソフトウェア開発はIDE(統合開発環境)やログサービスを使うことで、変数といった内部構造や状態を確認できるため、開発やバグを取り除くデバッグが容易

        ソフトウェアエンジニア向け「IoTのハードウェア開発するなら揃えておきたい入門向けツール4選」 - SORACOM公式ブログ
      • SORACOM Tech Days 2021 〜未来を創る技術に出会える2日間の技術カンファレンス〜

        技術進化のスピードが加速し、これまでの暮らしや社会の姿を変えています。 そんな社会を作り出しているのは、他でもないエンジニア。 ソフトウェアとハードウェア技術が組み合わさることで、これまでの枠組みを超えた新たなサービス、ソリューション、プロダクトが生まれています。 ​ 「世界中のヒトとモノをつなげ共鳴する社会」を目指し、IoT通信を提供するソラコムは、世の中を変革するアイディアを持つプレイヤーを支援しています。 ​ ソフトウェアとハードウェア技術を軸に、テクノロジーを使いこなすエンジニアからノウハウを学び、これからの未来を創る技術に出会えるセッションを多数ご用意しています。

          SORACOM Tech Days 2021 〜未来を創る技術に出会える2日間の技術カンファレンス〜
        • GPS等による位置情報の基礎から開発手法までを解説 ― IoT-Tech Meetup レポート - SORACOM公式ブログ

          こんにちは、ソラコムの松下(ニックネーム: Max)です。 遠くに離れたモノや、現場で起こっているコトをデジタル化するのがIoTです。IoTの中でもよく使われるユースケースが、GPS等を利用して自動車や人物の位置を特定する用途です。この時、開発に不可欠なのが「位置情報」(位置測位とも言われます)の知識です。 6/13に開催した、IoTや周辺技術の知見をエンジニア向けに共有するイベント「IoT-Tech Meetup 第2回【GIS・位置情報活用の基礎】」では、位置情報やGIS(Geographic Information System; 地理情報システム)の基礎、そして開発に必要な知識を紹介しました。その概要や資料をお伝えします。 IoT-Tech Meetupとは? 「IoT-Tech Meetup」は、ソラコムが持つIoTや周辺技術の知見を、主にエンジニアの方に共有する事を目的としてシ

            GPS等による位置情報の基礎から開発手法までを解説 ― IoT-Tech Meetup レポート - SORACOM公式ブログ
          • SMS 本文設計ガイド:文字数節約やアクセス分析の実装 - SORACOM公式ブログ

            こんにちは、ソラコムのテクノロジー・エバンジェリスト 松下(ニックネーム: Max)です。 SMS(ショートメッセージサービス) は、電話番号だけでメッセージの送受信ができるサービスです。そのシンプルさから、荷物のお届け予定やメンテナンス告知といった情報から、マーケティングやプロモーション、そして IoT においては機器との通信手段と、幅広く利用されています。 一方で SMS は文字数や表現に制限があるため、長文や複雑な説明には不向きです。そのため、受信者が安心してスムーズに行動できるよう、本文を設計することでユーザー体験(UX)の向上が期待できます。 本記事では文字数削減の考え方や、UX を損なわない SMS 本文設計についてご紹介します。 SMSの文字数と絵文字の有無 SMSの本文は、装飾などを施さずにシンプルに文字のみにして、1通の文字数を制御することが良いでしょう。この背景には「文

              SMS 本文設計ガイド:文字数節約やアクセス分析の実装 - SORACOM公式ブログ
            • Hello SORACOM オンデマンド ~ 現場の見える化編

              これまで高価だったセンサーや機器、通信、クラウドサービスが安価に素早く調達できるようになったため、大規模な投資をしなくても、現場の様々なデータを集め、グラフやイメージ化された形式で視覚化することが可能になりました。 本セミナーでは、SORACOMを導入いただいた企業様の事例のご紹介を交え、データを生かした業務改善の仕方を、SORACOMのサービスやソリューションとともに、わかりやすくご説明します。 ゲストが語る実例をお聞きいただくことで、貴社のビジネスに役立つヒントをきっと見つけていただけます。

                Hello SORACOM オンデマンド ~ 現場の見える化編
              • リアルインフラエンジニアのSORACOMフル活用による現場改善プラクティス.pdf

                JAWS DAYS 2024 予知保全はできるのか? Amazon Monitronによるガス火力発電所の機器監視

                  リアルインフラエンジニアのSORACOMフル活用による現場改善プラクティス.pdf
                • 2022年2月21日 SORACOM IoT Meetup 〜IoTデバイスセキュリティ勉強会!セキュアエレメントを学ぶ〜 - IoT プラットフォーム SORACOM

                  昨今インターネットに繋がるIoTデバイスの数が増加し、それに伴いIoTデバイスのセキュリティに対する要求も高まっています。遠隔地からネットワークやクラウドにつながるIoTデバイスには、認証や接続情報といった守るべき情報が保存されますが、これらをどのように保護するのかが課題となります。この課題を解決する1つの方法が「セキュアエレメント」になります。本イベントではこの「セキュアエレメント」をテーマに、IoTデバイスセキュリティの考え方や、セキュアエレメントの特徴、実際の使い方をお届けします。

                    2022年2月21日 SORACOM IoT Meetup 〜IoTデバイスセキュリティ勉強会!セキュアエレメントを学ぶ〜 - IoT プラットフォーム SORACOM
                  • ラズパイで作るWi-Fiアクセスポイントと、トラフィック計測 (NAPTパターン) - SORACOM公式ブログ

                    こんにちは、ソラコムの松下(ニックネーム: Max)です。 IoTはモノとクラウドをネットワークでつなげて、センサーやカメラ画像を用いて現場を共有したり、機器の制御をする技術です。昨今では、試験から本格利用へ進まれる方が多くなってきており、ネットワーク通信量(トラフィック)を把握しておきたい、というお話を伺います。トラフィックが見えてくると、以下が明確になります。 本格利用時で必要となる、通信速度や帯域 ビジネス検討における、従量型ネットワーク利用時の見積もり トラフィックはセンサーや機器の仕様を基に算出できますが、実際には暗号化やシステム連携時のオーバーヘッドも発生することから、実際のトラフィックと乖離する可能性があります。実運用に近づけるには実測が一番なのですが、センサーやカメラ側にトラフィック計測の仕組みが無い場合は実測できません。 そこで本ブログでは、IoTでもよく使われる小型コン

                      ラズパイで作るWi-Fiアクセスポイントと、トラフィック計測 (NAPTパターン) - SORACOM公式ブログ
                    • SORACOM Discovery 2022 ONLINE

                      Internet of Everywhere SORACOM Discovery 2022 のテーマは 「Internet of Everywhere」 近年、目を見張る速度でデジタル化が進む社会。 ついにソラコムの掲げるテーマである 「IoTテクノロジーの民主化」が 現実のものとなりつつあります。 IoT(Thing) から IoE(Everywhere)へ。

                        SORACOM Discovery 2022 ONLINE
                      • スクリーンショットやライブデモ・動画撮影で大事な情報を隠せる、CSS3を使った動的マスキング - SORACOM公式ブログ

                        こんにちは、ソラコムのテクノロジー・エバンジェリスト 松下(ニックネーム: Max)です。 エバンジェリストはセミナーや執筆を通じて、IoTの活用方法や最新事例を多くの人に知っていただく役割を担っており、資料作りでスクリーンショットを利用したり、セミナーでライブデモを行うことが多くあります。 ここでは、Webブラウザの「CSS3のフィルタ関数」を利用して、Webページ上の情報を動的に隠す(マスキング)する方法を解説します。IoTやSORACOMの話からは少し外れていますが、私(Max)がエバンジェリストとしての活動の際に得たことを「MaxのTips」として紹介し、皆さんにも役立てていただければと思います。 この方法を使うと、Webページを表示した時点で情報がマスキングされるため、スクリーンショット取得後の編集が不要になるだけでなく、ライブデモや動画撮影も安心して行うことができます。 例えば

                          スクリーンショットやライブデモ・動画撮影で大事な情報を隠せる、CSS3を使った動的マスキング - SORACOM公式ブログ
                        • 2021年12月16日 SORACOM Device Meetup#6 -ラズパイ搭載産業用デバイスreTerminal特集 - IoT プラットフォーム SORACOM

                          大人気のRaspberry Pi Compute Module 4を採用、タッチスクリーンを搭載した産業向けのIoTデバイス「reTerminal」をテーマに、デバイスの特徴や機能を販売元のSeeed 開発者 松岡氏から、ワンフットシーバス田中氏からは、使い始めて得られた知見をご紹介いただきます。また、ソラコム ソリューションアーキテクトが、本デバイスとIoTプラットフォーム SORACOM への連携も解説します。ぜひご参加ください。

                            2021年12月16日 SORACOM Device Meetup#6 -ラズパイ搭載産業用デバイスreTerminal特集 - IoT プラットフォーム SORACOM
                          • Raspberry Pi OS の選び方 - SORACOM公式ブログ

                            こんにちは、Raspberry Piを6台持っている、ソラコムの松下(ニックネーム: Max)です。 2022年2月にRaspberry Pi OS の 64-bit版が正式リリースされたというニュースが出ました。これからRaspberry Pi 3 や 4 を使う方には「Bullseye ベースの 64-bit 版 Raspberry Pi OS」をお勧めしますが、本ブログではその背景や選び方をご紹介します。 Raspberry Pi と Raspberry Pi OS Raspberry Pi(ラズベリーパイ、通称:ラズパイ)はセンサーと接続できる小型のコンピューターで、IoTの技術検証や製品に使われており、私もデモの時に良く利用しています。 実際にラズパイを使っていくにはOSが不可欠です。パソコンならばmacOSやWindowsと同様に、ラズパイではLinuxを利用します。中でも標準

                              Raspberry Pi OS の選び方 - SORACOM公式ブログ
                            • 【基調講演】つながる未来のその先に ~ AIと "真のIoT" | SORACOM Discovery 2023

                              『世界中のヒトとモノを繋げ共鳴する社会へ』このビジョンを掲げ、SORACOMは誰もがヒトとモノを安全にクラウドに接続してIoTを構築できるプラットフォームを提供しています。一方、更にその先の「共鳴する社会」には、集まるデータの意味を理解し、効率よく参照、適切な判断を下す「知性」が不可欠です。本セッションはソラコムCTO安川が、2023年のAIの急速な発展とSORACOMの新発表を背景に、このビジョンへの飛躍が進むと考える理由、その先に見え始めた "真のIoT" の姿を皆さまと共に考えていきます。

                                【基調講演】つながる未来のその先に ~ AIと "真のIoT" | SORACOM Discovery 2023
                              • M5stack で作る ON AIR サインで手に入れる平穏な在宅勤務環境 - SORACOM公式ブログ

                                みなさまこんにちは。 ソラコムのエンジニア ogu です。 近頃では新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、自宅でお仕事をされるようになったという方も大勢いらっしゃることと思います。 私どもソラコムでは元々リモートワーク前提な働き方をしているため、極端な話世界中のどこにいても PC とインターネットと電源さえあれば大半の仕事ができてしまうという状態で、私個人としては元々月に2〜3日ほどしかオフィスに出社しておらずそれ以外の日は自宅で仕事をしており、実は仕事環境としてはそれほど大きな変化は感じていないのですが、家に子どもたちが居る時間が長くなったのが変化といえば変化かもしれません。 小さな子どもたちは親の都合には全くお構いなく仕事をしている部屋に乱入してきて話しかけてきたり、Zoom などで行っているビデオ会議に映り込んだり声が入ってしまったりして参加者の間に微笑ましい空気が流れる・・・なん

                                  M5stack で作る ON AIR サインで手に入れる平穏な在宅勤務環境 - SORACOM公式ブログ
                                • 2022年1月26日 SORACOM Device Meetup#7 産業現場で使えるIoTハードウェア特集! - IoT プラットフォーム SORACOM

                                  SORACOM Device Meetup #7 〜産業現場で使えるIoTハードウェア特集!〜 工場や事業場など産業現場で役立つIoTデバイスをテーマに、必要となる機能やすぐに使えるIoTデバイスを一挙ご紹介!プログラマブルなOSを搭載し注目を集めるEdgeRouter X、ラズパイを搭載した reTerminal、IoTルーターやゲートウェイなど、それぞれの特徴を簡単に解説します。 合わせて、生産設備、ファクトリーオーメーション(FA)現場で使われるPLC機器から、データを取得するIoTデバイスの性能を、提供元のゲストにご紹介いただくと共に、既に産業現場でIoTデバイスを利用するゲストをお招きし、デバイス選定の背景や、システム構成について伺います。

                                    2022年1月26日 SORACOM Device Meetup#7 産業現場で使えるIoTハードウェア特集! - IoT プラットフォーム SORACOM
                                  • クックパッドマートの生鮮食品を SORACOM の IoT デバイスで遠隔温度監視している話 - クックパッド開発者ブログ

                                    クックパッドマートでサーバーサイドなどのソフトウェアエンジニアをしている石川です。 この記事では、クックパッドマートの物流の一部で SORACOM のサービスを活用して生鮮食品の遠隔温度監視を行っている話について、主にサーバーサイドの取り組みを紹介します。 クックパッドマートの物流 クックパッドマートの物流は、非常に大雑把に言うと以下のような手順になっています。 販売者さんが集荷場所に置いてあるコンテナへ商品を届ける。 ドライバーさんが集荷場所からコンテナを集めて回る。 集めたコンテナを、商品の受け取り場所の冷蔵庫に届ける。 冷蔵庫に届いた商品をユーザーさんが受け取る。 まとめると、(販売者さん)→集荷場所→(ドライバーさん)→ステーション→(ユーザーさん)、という図式になっています。 ここでコンテナと言っているのは物理的な容器の方のコンテナです。以下のようなコンテナに食品を入れて運んでい

                                      クックパッドマートの生鮮食品を SORACOM の IoT デバイスで遠隔温度監視している話 - クックパッド開発者ブログ
                                    • SORACOM Discovery 2023

                                      国内最大級の IoTカンファレンスに 参加しませんか? 2023年7月5日(水) オンライン配信 2023年7月6日(木) ANAインターコンチネンタルホテル東京

                                        SORACOM Discovery 2023
                                      • SORACOM IoT DIY レシピ - IoT プラットフォーム SORACOM

                                        SORACOM IoT DIY レシピ IoTで解決したいこと、実現したいことをベースに、準備すべき物と具体的な手順を紹介するIoT DIYレシピを公開しています。また、各レシピで紹介されるデバイスは「SORACOM IoTストア」にて1つからオンラインで購入いただくことが可能です。SORACOM Makersは、ユーザーがインターネット上で公開しているレシピの一部をご紹介しています。

                                          SORACOM IoT DIY レシピ - IoT プラットフォーム SORACOM
                                        • 最小限のデバイス開発でデータをAmazon Timestreamに送るSORACOMとAWSの構成 - SORACOM公式ブログ

                                          こんにちは、ソリューションアーキテクトのtakiponeこと大瀧です。 時系列データベースサービス Amazon Timestream が、先日正式リリースされました。 Timestream は従来のリレーショナルデータベースやNoSQLデータベースと比べ、データベース容量の上限が無いスケール性と時系列データの分析を柔軟に行えるSQLライクなクエリサポートなど、IoTの膨大なテレメトリデータの格納に最適な、先進的なサービスです。AWSの他のサービスと組み合わせて、例えば Timestream にある IoT データを Amazon QuickSight で可視化したり、 Amazon SageMaker で機械学習処理を行うことができます。 本ブログでは、SORACOMからAmazon Timestreamにデータを送る構成パターンとおすすめの構成、設定時のポイントをご紹介します。 SOR

                                            最小限のデバイス開発でデータをAmazon Timestreamに送るSORACOMとAWSの構成 - SORACOM公式ブログ
                                          • Raspberry Pi で使うmicroSDカードの選び方 ― 2023年版 - SORACOM公式ブログ

                                            こんにちは、8台のRaspberry Piを持っているソラコムの松下(ニックネーム: Max)です。 「Raspberry Pi (ラズベリーパイ)」(以下、ラズパイ)は、センサーやカメラを接続できることから、IoT で人気のあるデバイスです。 ラズパイは Windows や macOS のように OS(主に Linux) をインストールして使うのですが、そのインストール先として microSD が一般的です。多くの種類の microSD があるため、選ぶのに苦労した経験もあるのではないでしょうか? そこでこのブログでは「Raspberry Pi で使うmicroSDカードの選び方」をご紹介します。 この記事は「Raspberry Pi で使うmicroSDカードの選び方 ― 2021年版」のアップデート版です。 Raspberry Pi で使うなら「容量=64GB、速度=U1」 入手のし

                                              Raspberry Pi で使うmicroSDカードの選び方 ― 2023年版 - SORACOM公式ブログ
                                            • オープンソースVPN 「WireGuard」とは?ホワイトペーパーから読み解く仕組みや実用性 - SORACOM公式ブログ

                                              こんにちは、ソラコムのテクノロジー・エバンジェリスト 松下(ニックネーム: Max)です。 IoT プラットフォーム「SORACOM」には、Wi-Fi や 有線LAN といった IP 通信を、LTE/5G通信と同様に扱うことができる、セキュアリンクサービス「SORACOM Arc (アーク)」があります。このサービスは「WireGuard (ワイヤーガード)」という、オープンソースの VPN によって実現されていますが、ここで初めて聞いたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで本ブログでは WireGuard の概要や利用にあたっての疑問点を、ホワイトペーパーや実際の動作を基に確認していきます。後半では WireGuard を実際に使う方法を解説します。 WireGuardとは? WireGuardとは、オープンソースの VPN プロトコル / ソフトウェアです。 WireGu

                                                オープンソースVPN 「WireGuard」とは?ホワイトペーパーから読み解く仕組みや実用性 - SORACOM公式ブログ
                                              • SORACOM プラットフォームの使用状況を継続的に監査できる「監査ログ」を提供開始 - SORACOM公式ブログ

                                                SORACOM エンジニアリングチームの川上 (@moznion)です。 SORACOM プラットフォームの新機能として、本日より「監査ログ機能」の提供を開始いたします! 本記事ではその新機能についてご紹介します。 なお、本記事中における「現時点」「現状」という記載は、本記事が公開された「2021年3月3日現在」という意味として用いますことをご承知ください。 監査ログ機能の概要 本日より公開された「監査ログ機能」は、SORACOM プラットフォームに対する「サインイン (ログイン)」を記録し、それを検索可能な形で提供するという機能となります。 簡単に説明すると以下のスクリーンショットのような感じで「誰が」「いつ」「どこから」サインインしてきたかの記録・照会ができます。 ユーザーコンソールのサイドメニューの「ログ」->「監査ログ」から辿れます 「時刻」はサインインされた時刻、「IP アドレス

                                                  SORACOM プラットフォームの使用状況を継続的に監査できる「監査ログ」を提供開始 - SORACOM公式ブログ
                                                • ラズパイとSORACOMで子豚の出産通知を作ってみた - Qiita

                                                  これらを組み合わせてこのようなものを作りました。 これを豚舎に設置して、高い位置から子豚の様子を撮影しています。 処理の概要 処理の流れはこのようになっていて、これらの処理を30分周期で行ってます。 全てを紹介するのは大変なので、それぞれの関数について処理のポイントを紹介したいと思います。 写真を撮影して、親豚の位置を判定 子豚の有無を判定 日付、温度、湿度、子豚のチェック結果を写真に記載 認識エリアの合成 GoogleDriveのフォルダに同期 子豚が産まれていたらLINE通知 1.写真を撮影して親豚の位置を判定 最初に装置を作って豚舎に置いたときに、撮影する場所によって親豚が右に映る場合と左に映る場合がありました。 なのでまずは親豚の位置を判定する学習モデルを作成しました。 学習精度を上げるために、画像を白黒にしたものをlobeに読み込ませて学習します。 lobeについてはこちら 学習

                                                    ラズパイとSORACOMで子豚の出産通知を作ってみた - Qiita
                                                  • SORACOM LTE-M Button Plusと100均ショップの商品でIoTポストを作ってみた | DevelopersIO

                                                    SORACOM LTE-M Button PlusとダイソーのLEDセンサーライトでIoTポストを作ってみました。通販での買い物が多くなっても荷物の到着がすぐに分かるようになります! 昨今は徐々に自粛が解除されていますが、まだまだ以前のように気軽に出社というわけにもいかず、買い物は通販を利用する機会が多くなってきました。 通販が多くなると荷物が届いたかどうか何度もポストに確認に行くのが面倒になります。 最近では、宅配通知を行ってくれるサービスもありますが、すべての宅配事業者で提供されているわけではありません。 そこで、今回は「SORACOM LTE-M Button Plus」を使って、「荷物がポストに届いたら通知してくれるIoTポスト」を作ってみたいと思います。 構成図 今回作る仕組みの全体構成図は下記の様になります。これを今回のゴールとして作っていきたいと思います。 SORACOM L

                                                      SORACOM LTE-M Button Plusと100均ショップの商品でIoTポストを作ってみた | DevelopersIO
                                                    • 基地局の位置情報を取得できる API を公開しました! - SORACOM公式ブログ

                                                      © OpenStreetMap contributors みなさまこんにちは。 ソラコムのソフトウェアエンジニアの小熊 (ogu) です。 今日は、少し技術寄りなお話になりますが、新しい API を公開いたしましたのでそのご紹介をさせていただきたいと思います。この新しい API を使って、どんなことができるようになるのか、何が嬉しいのか、技術の話題が得意でないという読者の方にも少しでも伝わるように書いてみますので、少し長いですがぜひ最後までお読みいただければと思います。 API とは? そもそも API って何?という方のために簡単にご説明いたしますと、API というのは Application Programming Interface(アプリケーション プログラミング インターフェース)の略で、アプリケーションから SORACOM プラットフォームの機能を利用したり、SORACOM プ

                                                        基地局の位置情報を取得できる API を公開しました! - SORACOM公式ブログ
                                                      • Raspberry Pi実機無しでゴールデンイメージを作成する(SORACOM接続用サンプル) - YOMON8.NET

                                                        Raspberry Piの構築をAnsibleで行っていましたが、最初にネットワーク使えるようにするまでに、ほんの少しだけ手作業の設定が必要でした。 そこで、ネットワーク設定を含む全てのマシンで必要な共通のゴールデンイメージとして持って、マシンごとの個別部分をAnsilbleで行う方法に切り替えることで方式を考えることにしました。 最初は普通にRaspberry Piで設定した内容をイメージバックアップ取れば良いかなと思っていたのですが、以下のリポジトリを使ったPackerを使う方法があることがわかりタイトルの方式を採ることにしました。 github.com 全体図 前提 コード全体 使い方 リポジトリのClone イメージの書き換え Ansibleを調整 実行する SDカードに焼く パラメータ変更 最後に 更なる自動化 イメージサイズを削減できる ドキュメント化 参考 全体図 前提 Do

                                                          Raspberry Pi実機無しでゴールデンイメージを作成する(SORACOM接続用サンプル) - YOMON8.NET
                                                        • 『SORACOM 宇宙へ行く』 ― 衛星メッセージングサービスのTechnology Preview受付開始 - SORACOM公式ブログ

                                                          こんにちは。ソラコムエンジニアリングチームの川上 (moznion) です。ブログのタイトルは、筒井康隆リスペクトです! 本日はソラコムのまったく新しい通信サービスである「衛星メッセージングサービス」のご紹介をいたします。 サービス名が示す通り「人工衛星を利用したメッセージ送信サービス」です。ついに、IoT通信は宇宙にまで広がりました! 衛星メッセージングサービスとは? 今回Technology Previewとして新サービスの仲間入りをした衛星メッセージングサービスは、人工衛星を利用した「メッセージ」をベースとした通信サービスです。 ソラコムはIoT向けデータ通信サービス「SORACOM Air」によるセルラーやSigfoxなどのLPWAや、Wi-Fiや有線ネットワークが利用できる「SORACOM Arc」を提供しており、多くの現場をつなげてきました。一方、世界を見回してみると『美しい自

                                                            『SORACOM 宇宙へ行く』 ― 衛星メッセージングサービスのTechnology Preview受付開始 - SORACOM公式ブログ
                                                          • オンラインイベントの登壇者や企画担当なら知っておきたい!安価に実現できる高品質な音声・映像ノウハウ - SORACOM公式ブログ

                                                            ノイズ抑制と「登壇者の表情」を向上 (金額は執筆時の概算 / 送料別) ノイズへの対策は、ノイズキャンセル機能がついているマイクや、防音設備が考えられます。また、最近はZoomやGoogle Meetといった会議ツール自体にノイズキャンセル機能が付きました。それでも他のツールの利用や、パソコンで動画収録を行う場合にはノイズ抑制をするための機材や設備が必要となり、費用が掛かります。 Krisp「ノイズキャンセル ソフトウェア」 ここで紹介しているKrispは「ノイズキャンセル ソフトウェア」です。パソコンにインストールするだけで、マイクから入ってきた音声のうち、ノイズのみを抑制できます。 その実力は、以下の動画をご覧ください。パソコン内蔵マイクを使っている中でキーボードのタイプ音や、機械の動作音、そして救急車のサイレンといったノイズがある状況で、KrispのON/OFFを比較しています。 実

                                                              オンラインイベントの登壇者や企画担当なら知っておきたい!安価に実現できる高品質な音声・映像ノウハウ - SORACOM公式ブログ
                                                            • スイングバイIPOにて、ソラコム本日上場 - SORACOM公式ブログ

                                                              IoTの「つなぐ」を簡単に。IoTテクノロジーの民主化を掲げ、誰もが簡単に活用できるIoTプラットフォームサービスを開発したソラコムのミッション・バリューをご紹介してい… これまで「お客様がIoTサービスの創出をより簡単にできる」を目指して、IoTプラットフォームSORACOMを提供してきましたが、おかげさまで2万以上のお客様にお使いいただき、600万以上のデバイスがSORACOMを通じて繋がっています。またサービス開始以来、米国、欧州にもオフィスを置いて、グローバルプラットフォームとして取り組んできましたが、グローバルの売上も、全体の30%を超えています(2024年3月現在)。 私たちの上場が、日本、世界のお客様にとって、さらなる安心感となれば幸いです。 “スイングバイIPO” ― 誕生の背景と裏話 私たちソラコムは、2014年に創業してから、2017年にM&AによりKDDIグループへ参

                                                                スイングバイIPOにて、ソラコム本日上場 - SORACOM公式ブログ
                                                              • 初めてのオンライン登壇で使える!「スライドの作り方と話し方」6つのコツ - SORACOM公式ブログ

                                                                ソラコムのテクノロジー・エバンジェリスト Max 松下です。 私はエバンジェリストという仕事柄、講演会場のステージで発表させていただくことが多いのですが、昨今はテレワークの増加と共にオンラインのイベントの登壇も増えてきました。 何度か登壇してみて気が付いたのは「講演とは異なる資料作りや話し方が求められる」ということでした。 そこで、今回はオンラインのイベント登壇で役立ちそうな「スライドの作り方」や「話し方」をそれぞれ3つずつ、計6のポイントを紹介します。 この記事で紹介する「オンラインイベント登壇」6つのコツ オンライン放送でも見やすい「スライドの作り方」3つのポイント フォントサイズは 24pt 以上 スライドに「いま、何の話をしているのか」を入れる スライド間切り替えの効果は「無し」、アニメーションは「アピール(PowerPointの場合)」とする オンライン放送でも伝わる「話し方」3

                                                                  初めてのオンライン登壇で使える!「スライドの作り方と話し方」6つのコツ - SORACOM公式ブログ
                                                                • ソラコムのサービスがWiFiなど任意の通信回線で利用可能に、「SORACOM Arc」を発表。Discovery 2021 Online

                                                                  ソラコムは、同社主催のオンラインイベント「SORACOM Discovery2021 Online」で、ソラコムのサービスがWiFiなど任意の通信回線で利用可能になる新サービス「SORACOM Arc」を発表しました。 ソラコムはIoTプラットフォームのベンダとして、IoTデバイスとの通信暗号化をクラウドで行える「SORACOM Beam」や、IoTデバイスからのデータをクラウドのさまざまなデータ分析サービスなどに直接転送できる「SORACOM Funnel」、IoTデバイスからのデータの収集、可視化、ファイル保存などを実現する「SORACOM Harvest」など、IoTに関わるシステムを構築する上で便利なサービスを多数提供しています。 ただし、これらのサービスを利用するには、基本的にはソラコムが提供するSIMカードを用いた通信網である「SORACOM Air」を利用する必要がありました

                                                                    ソラコムのサービスがWiFiなど任意の通信回線で利用可能に、「SORACOM Arc」を発表。Discovery 2021 Online
                                                                  • IoTで手軽な監視カメラシステム - SORACOM (ソラコム) IoT DIY レシピ

                                                                    SORACOM IoT レシピ:IoTで手軽な監視カメラシステム Raspberry Pi と USB カメラで作る「定点カメラデバイス」 公開日: 2020年4月 レシピ難易度:★★★★☆ お家のペットやご家族の見守りがしたい、防犯用にカメラを取り付けたいと思ったことはありませんか?既製品のネットワークカメラを購入することでも簡単に実現できますが、本レシピではIoTテクノロジーを体験しながらDIYで監視カメラシステムを作成することを支援します。 IoTのプロトタイピング用途から実際のビジネス現場活用の用途まで幅広く採用されるマイクロコンピュータの Raspberry Pi を使いますので、IoTシステムの構築を学ぶ目的にも適しています。 Raspberry Pi 用 OS Raspbianの操作など、プログラミングの基礎知識が必要になります。プログラミングの基礎知識をお持ちの方による作業

                                                                      IoTで手軽な監視カメラシステム - SORACOM (ソラコム) IoT DIY レシピ
                                                                    • GPSマルチユニットSORACOM Edition(バッテリー内蔵タイプ)スターターキット - IoTデバイス通販 - SORACOM (ソラコム) IoTストア

                                                                      GPSマルチユニット SORACOM Editionは、京セラ社のGPSマルチユニットをベースに、ソラコムを利用するための設定が行われているソラコム独自モデルです。1台に位置情報(GPS)、温度、湿度、加速度センサーと充電式のバッテリーを内蔵しています。省電力なセルラーLPWANであるLTE-M通信を搭載しているので、電源を入れるだけでどこでも通信が可能です。ブラウザから簡単な設定をするだけで、SORACOMのプラットフォームと連携し、すぐにデータ取得から可視化を始めることができます。 5つの特徴

                                                                        GPSマルチユニットSORACOM Edition(バッテリー内蔵タイプ)スターターキット - IoTデバイス通販 - SORACOM (ソラコム) IoTストア
                                                                      • IoTデバイスから Microsoft Azure へのプライベート接続を SORACOM Direct と MCR クラウド接続で手軽に実現する

                                                                        SORACOMからAzureへのプライベート接続は、多くのお客様からご要望をいただいております。2020年にインターネットVPN接続のSORACOM DoorとAzure VPN Gatewayを用いてAzureとVPN接続する方法をブログにしてから、専用線接続のSORACOM Directを使う場合はどのような構成例があるのかと多くの問い合わせを頂いておりました。 SORACOM DirectとSORACOM Doorとの使い分け SORACOM Directは「専用線接続サービス」、SORACOM Doorはインターネット Virtual Private Network(VPN)を使用する「仮想専用線接続サービス」です。「セキュリティと費用」「レイテンシ」「使用できるサービス」の観点で説明します。 セキュリティと費用 インターネットVPNと比較して、専用線はネットワークレベルでプライベ

                                                                          IoTデバイスから Microsoft Azure へのプライベート接続を SORACOM Direct と MCR クラウド接続で手軽に実現する
                                                                        • 学生限定オンラインハッカソンイベント SORACOM Summer Challenge 2020 を開催いたします! - SORACOM公式ブログ

                                                                          こんにちは.ソラコムエンジニアリングチームの川上 (id:moznion) です. ソラコムでは去年からサマーインターンシップの受け入れを本格的にはじめておりました. そんなわけで「ヨッシャ2020 年もやるぞ!」と意気込んでいたのですが,昨今の新型コロナウイルスの影響から「通常通り学生の皆様にオフィスに集まってもらって,ソラコムメンバーと密接にインターンプログラムを遂行する」というのは現実的ではない……したがって「2020 年のインターンシッププログラムは中止」という判断に残念ながら至りました. 一方「学生の皆様となんらかのイベントはやりたいよね〜」という思いがあり,社内で喧々諤々の議論が行われた末…… 表題の通り SORACOM Summer Challenge 2020 を開催する運びとなりました! イエ〜イ,ヤッタ〜〜〜〜〜!!! SORACOM Summer Challenge

                                                                            学生限定オンラインハッカソンイベント SORACOM Summer Challenge 2020 を開催いたします! - SORACOM公式ブログ
                                                                          • [レポート]AWS IoT x SORACOMインテグレーション Deep Dive – SORACOM Technology Camp 2020 #SORACOM | DevelopersIO

                                                                            2020年11月に開催されたイベント「SORACOM Technology Camp 2020」で行われた以下のセッションに参加しましたのでレポートしたいと思います。 セッション情報 概要 AWS IoTはIoTデバイスの管理や、送信されてくるデータをクラウド上で取り扱うための様々な機能を提供してくれており、SORACOMのお客様にも多数のユーザーがいらっしゃいます。今日、SORACOMとAWS IoTを接続するためのアプローチの選択肢は多数あります。 本セッションでは、皆様ご自身がアプリケーションの設計時に適切なインテグレーションを選択するためのガイドラインや考え方をお話しします。 スピーカー 亀田 治伸 様 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 シニアエバンジェリスト 小梁川 貴史 様 ​株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト AWSのIoT系サービスを分類すると上記のよ

                                                                              [レポート]AWS IoT x SORACOMインテグレーション Deep Dive – SORACOM Technology Camp 2020 #SORACOM | DevelopersIO
                                                                            • 世界が変わる。 自分も変わる。 -SORACOM Discovery 2020 レポート① | IoT NEWS

                                                                              2020-07-142020-07-15 世界が変わる。 自分も変わる。 -SORACOM Discovery 2020 レポート① 新型コロナウイルスの影響もあり、オンラインで開催されたSORACOM Discovery 2020レポートの第一弾は、ソラコム代表取締役社長の玉川氏と、KDDI代表取締役社長の高橋氏の対談だ。 2017年にKDDIグループになったソラコムだが、不確実な時代に必要な通信サービス、そして、IoTとはどういうものなのだろうか。 KDDI高橋氏によると、緊急事態宣言後通信は増加したという。ネットを介した働き方も一挙に拡大し、KDDI社内では、スマホからのビデオ通話が20倍に、ビデオ会議が72倍にもなったのだという。 ニューノーマル時代のIoT、データ活用 そんな情勢の中、ソラコムの玉川氏からは、星野リゾートの大浴場の混雑状況をカメラなしで取得できるソリューションが6

                                                                                世界が変わる。 自分も変わる。 -SORACOM Discovery 2020 レポート① | IoT NEWS
                                                                              • SORACOM GPSマルチユニットのデータをTerraformでIoT RuleとDynamoDB作って受け取ってみた | DevelopersIO

                                                                                はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回は案件で初めてTerraformを使うことになったので軽く肩慣らしとして、IoTデバイスからのデータ受信する構成を作ってみました。 せっかくなので、最近買った「GPS マルチユニット SORACOM edition」からデータを飛ばして試してみます。 全体的には以下のような構成です。 現在はSORACOM HarvestやSORACOM Lagoonでデバイスデータの可視化は非常に簡単にできるので、すぐにデータを可視化したい場合はそちらの使用をおすすめします。 Terraformの設定 基本的に以下の書籍でCLIなどはセットアップしました。Terraformのバージョン管理には、tfenvを使っています。 項目名 バージョン コードの内容 Terraformのコードは以下になります。基本的にDynamoDBとIoT Rule、実行に必要なロールと

                                                                                  SORACOM GPSマルチユニットのデータをTerraformでIoT RuleとDynamoDB作って受け取ってみた | DevelopersIO
                                                                                • 「ラズパイ、M5Stack、Arduino」の特徴、選び方、使い方を解説 - SORACOM公式ブログ

                                                                                  みなさんこんにちは、ソラコムの熊崎 (ニックネーム: nao) です。 先日開催した、IoTの試作で話題となる「ラズパイ、M5Stack、Arduino」といったデバイスの特長や選び方を学ぶイベント『SORACOM Device Meetup#8』のレポートをお届けします。動画(YouTube内)も公開しています。併せてご覧ください。 SORACOM Device Meetupは、IoTデバイスの概要や技術情報、活用事例を通じて、IoTで何ができるのか?どんなことに使えそうか?を皆さんと考えていく勉強会です。IoTデバイスの利活用や開発方法を学んだり、購入前の情報収集として参加いただけるイベントです。 今回のイベントでは、様々な電子部品を接続でき、産業用から教育用途まで幅広く利用されている「Raspberry Pi (通称: ラズパイ)」、液晶ディスプレイ・ケース・バッテリー搭載の「M5S

                                                                                    「ラズパイ、M5Stack、Arduino」の特徴、選び方、使い方を解説 - SORACOM公式ブログ

                                                                                  新着記事