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概要統一教会系メディアとVtuberがズブな件( https://note.com/faqfaqyou/n/n21d79f41b548 )という記事が妙に話題になっているので、この件について自分から補足しようと思います。 (追記 2022 / 7 / 13) 本記事の執筆後、Viewpointの記事を書いたライターと、統一教会系メディアとVtuberがズブな件を書いたライターの2者に対して、質問状を作成した上で音声通話による2~3時間のヒアリングを行いました。(2者の合計で5~6時間) 統一教会に関する知識が一切無かった事もあり、本記事以上の情報について言及するには大量のファクトチェックが必要と判断し、これ以上の言及を行っておりません。 何か指摘したい点などありましたら下記問い合わせフォームよりよろしくお願いします。 問い合わせフォーム:https://vrxr0.com/contact/
「なんとも思ってはいない、ただ……」 夕方、会議を終えて少し疲れた様子の荒井晴彦は、少し考えてから口を開いた。 今、アニメ関係者の中でひとつの雑誌が話題になっている。 荒井が編集発行人を務める「映画芸術」(編集プロダクション映芸)が、それだ。映画批評誌の中では老舗に位置づけられる雑誌。その最新号に掲載された「日本映画ベストテン&ワーストテン」。年1回発表される同誌のランキングで、2017年の作品からアニメ映画を除外したことが話題になっているのだ。 その除外に至る論理、議論。アニメを外すなら選考を辞退することを決めた映画評論家の主張などは、これが掲載された最新462号に掲載されているので、興味のある人は各自で目を通してもらいたい。 ともあれ、最新462号の発売と共に、主にアニメ関係者から、さまざまな形で批判が噴き上がった。「アニメが嫌いなのではないか」「CGが当たり前になっているのに、実写と
毎月勤労統計調査の抽出率逆数の扱いがおかしいことについて、10月に「毎月勤労統計調査の改善に関するワーキンググループ」参加者にあてて情報提供していた。その内容が、11月5日の第3回会議 で言及されたようである。 この件についてこれまで書いてきた記事は、つぎの5本。 毎月勤労統計調査、今後のベンチマーク更新で大きなギャップ発生のおそれ https://remcat.hatenadiary.jp/entry/20210911/gap (9月11日) 母集団労働者数推計の謎:毎月勤労統計調査とセンサスはなぜ乖離しているのか https://remcat.hatenadiary.jp/entry/20210920/workerpop (9月20日) 毎月勤労統計調査、2018年の集計方法変更で何か間違えた模様 https://remcat.hatenadiary.jp/entry/20211009
ふと昔のVに関する記事を追っていたら2018年の以下の記事が見つかった。 Vtuber市場、供給過多で早くも飽和気味 : 市況かぶ全力2階建 https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html 当時のコメント欄が未来を見通していたり、あるいは全く外れていたりして面白かったのでコメントをとりあげて語ってみたいと思う。 セカンドライフ系のコメントが多い・順調にセカンドライフ化していってる。 ・実体のない潜在需要を見込んで金が集まってる様をセカンドライフに例えてるんでしょ。みんなどんだけ楽して稼ぎたいんだ。 ・企業が乗り出してるけど外れてる感じがセカンドライフっぽいって事じゃないの? セカ
2022年11月20日、ワールドカップ(W杯)カタール大会が開幕する。7大会連続出場を成し遂げ、初のベスト8入りを目標に掲げている日本は、1次リーグE組に入り、ドイツ、コスタリカ、スペインと対戦する予定だ。一方、2016年から3期にわたり日本サッカー協会会長を務めてきた田嶋幸三さんは、この間、世界基準をめざして数々の改革や決定を行ってきました。その田嶋さんいわく、なかでも18年のロシアワールドカップの開幕2か月前に行ったハリルホジッチ元代表監督交代は、自身の出処進退をかけた決断だったそうで――。 ワールドカップ開幕直前の2017年末に起きていたこと ロシアワールドカップ開催を翌年に控えた2017年12月、日本は東アジアサッカー選手権において、韓国に1対4と大敗を喫しました。「因縁の対決」とも言われる韓国戦、しかもホームゲームであるにもかかわらず、です。 その直後、避けられない危機がやってき
リンク 産経新聞:産経ニュース 【政界徒然草】自民党総裁選「カレーライス事件」の真相は(1/2ページ) 9月の自民党総裁選では、連続3選を果たした安倍晋三首相(党総裁)陣営をめぐる「カレーライス事件」が内外の注目を集めた。投票直前の出陣式で提供されたカツカレー… 1 user リンク AERA dot. (アエラドット) 安倍3期目最初の仕事は「カツカレー食い逃げ犯人捜し」? 総裁選論評で異彩を放つ農業新聞 | AERA dot. (アエラドット) 新聞各紙が総裁選の結果を一面で報じた 総裁選後、小泉進次郎氏がぶら下がり取材に応じると、現場は記者ですし詰め状態に(撮影/田中将介) 石破茂・元幹事長との一騎打ちに勝利し、自民党総裁3選を果たし… 7 users
2018年9月20日、Quanta Magazine "Titans of Mathematics Clash Over Epic Proof of ABC Conjecture" の翻訳 今回は日本国内向け。どうもこの話では、言語の壁があるせいで日本国内と海外で認識の差がありすぎるところが問題だと思えるので、内外で出回っている情報を相互に訳して提示することをしてみよう、という実験をしている。どのくらいの人々が読んでくれているのか分からないが。 この記事は、Scholze さんと Stix さんが2018年3月に京大を訪れて望月氏と議論し、そのレポートが公表された2018年9月の時点で Quanta Magazine に書かれたもの。筆者の Erica Klarreich さんは数学者でもありサイエンスライターでもある人。
1セント硬貨だとか5セント硬貨だとかの額面の小さい小銭の発行をやめてしまうべきなんだろうか? 「何とも言えない」というのが私の答えだが、「やめるべきじゃない」というのがジェイ・ザゴースキー(Jay L. Zagorsky)の答えだ。 真っ先に指摘しておくべきことがある。造幣局は、需要に応じて硬貨を発行しているに過ぎないのだ。額面の小さい小銭に対する需要は、急速な勢いで増えている。過去10年の間に、1セント硬貨(ペニー)と5セント硬貨(ニッケル)の発行枚数は、ほぼ倍増しているのだ。世論調査でも、1セント硬貨や5セント硬貨への人気は高い。 1セント硬貨にしても、5セント硬貨にしても、製造コストが額面を上回っているのは確かだ。2017年のデータ(pdf)によると、1枚の1セント硬貨を製造するのに1.8セントの費用がかかる一方で、1枚の5セント硬貨を製造するのに6.6セントの費用がかかる。しかしな
最近世間でちょっとした意味論的〔言葉の定義弄る〕お遊戯がよく行われているが、そういったお遊戯は分析する価値があるように思われる。(哲学者は「意味論的な問題」に拘ってよく批判を行うのだが、哲学者の誰かがそういった批判をこのお遊戯に対して行ったら良いんじゃないか? と) カナダ社会をあらゆる社会制度と十把一絡げにして、全面的かつ体系的に人種差別主義的である、と糾弾するのが、いたる所で非常にスタンダードになってきている。しかしながら、「人種差別」という言葉の使われ方には、重要な曖昧さがあるのだ。人種差別を批判する人達はしばしば、「人種差別」という言葉の2つの全く異なる意味をふらふらと言ったり来たりして使うことで、ある意味で批判の効力を弱めてしまっている。 ほとんどの人は「人種差別」という単語を耳にしたら、1960年代の公民権運動からお馴染みの意味で理解している。このタイプの「人種差別」は、何より
安倍政権の「実績」 2012年→2019年(データにより2018年)(追記あり) 失業率: 4.1% → 2.2% 税収: 43.9兆円 → 60.2兆円 平均賃金:297万 → 306万 相対的貧困率:16.1% → 15.4% 子どもの貧困率:16.3% → 13.5% ひとり親貧困率: 54.6% → 48.1% 主観的生活水準(低下): 22.1% → 14.1% 10万人あたり自殺者: 21.8人 → 16.0人 最低賃金(東京都):850円 → 1013円 男女賃金格差: 70.9 → 74.3 長時間労働者(週60時間以上)比率: 9.0% → 7.5% 過労死認定件数: 338件 → 238件 出生率:1.41 → 1.36 殺人事件数: 383件 → 293件 左派やリベラル派は、「安倍政権は暗黒時代だった」などと言っているが、 以上の実態の改善を無視し続ければ、ます
09:00 9時28分 公邸発 9時31分 自民党本部着 9時32分 自民党本部の総裁応接室に入る 9時34分 自民党役員会に出席(~9:58) 10:00 10時0分 役員会を終え、自民党本部発 10時2分 官邸着 10時5分 閣議(~10:19) 10時21分 宇宙開発戦略本部の会合に出席(~10:33) 10時34分 柴山文部科学大臣と面会(~10:37) 10時38分 岩屋防衛大臣と面会(~10:40) 10時41分 山下法務大臣と面会(~10:43) 11:00 11時3分 安全保障と防衛力に関する懇談会に出席(~11:48) 12:00 12時11分 政府与党連絡会議に出席(~12:42) 12時44分 公明党の山口代表と面会(~12:52) 13:00 13時27分 日韓議員連盟会長の額賀福志郎元財務大臣と連盟の幹事長をつとめる河村建夫衆議院議員と面会(~14:18) 14:
もこ田めめめが振り返る“2018年からのバーチャルYouTuber事情” 「みんな3Dモデリングを一緒にやろう!」 2017年から2018年にかけて、一気にVTuber、バーチャルYouTuberが話題になってからはや5年。当時は“珍しいもの”として見られていたバーチャルYouTuberも、いまではコンビニの棚にコラボ商品が並んだり、地上波のテレビ番組に登場するまでの存在になった。 ブームが起こった最初期から活動しているバーチャルYouTuber・もこ田めめめは、個人活動でデビューした後に「どっとライブ(.LIVE)」に所属したクリエイター型バーチャルYouTuberという、一般的な事務所に所属するタレントとは少し変わった道筋を辿ってきた存在だ。今回はもこ田が“身体”を手に入れてから現在に至るまでの経歴をインタビューで伺いながら、彼女の視点から見たバーチャルYouTuberシーンの5年間や
2022年7月から2023年6月までの1年間にFANZA同人で新たに公開された作品数は約3.7万作品(37,352作品)! 2018年と比較すると約2倍になっており、FANZA同人の5年間の成長ぶりが見て取れます。 月平均で見ると約3,100作品のため、毎日100作品近くがFANZA同人で新たに公開されている計算になります。 これだけあれば「オカズがなくて困る!」と悩むことも少なくなるのではないでしょうか。 1年間で最も検索されたキーワードランキングでは「寝取り・寝取られ・NTR」が1位に。2018年に続いての首位獲得となりました。「女装・男の娘」も2023年は3位に上がってきており根強い人気が伺えます。 そして2023年12月には満を持して「寝取り・寝取られ・NTR」のキーワードが細分化されました。「寝取り」と「寝取られ」が分かれたほか、「寝取られない」「寝取らせ」「逆NTR」など派生ジ
Population Immiseration in America August 21, 2018 by Peter Turchin 昨年、私はある人物と興味深い会話を交わした。彼女をワシントン・インサイダーと呼ぼう。彼女は、おそらく2020年代に政治的暴力の大流行でピークを迎えるであろう米国の不安定性の増加を、私の構造的人口動態モデルが予測した理由について尋ねた。私は3つの主要な力に基づく説明を始めた。大衆の貧困化、エリート内競争、そして政府の脆弱性。だが彼女が質問してきたため、それ以上は説明できなかった。貧困化とは何か? 何の話をしているのか? 今ほど暮らし向きのいい時代はない。世界的な貧困は減っているし、小児死亡率は低下し、暴力も減少している。過去の世代と比べれば奇跡のような水準のテクノロジーにアクセスできる。マックス・ローザー [1]原文はMax Rosenとなっているが正確には
小山昇(こやま・のぼる)株式会社武蔵野代表取締役社長。「大卒は2人だけ、それなりの人材しか集まらなかった落ちこぼれ集団」を15年連続増収の優良企業に育てる。「数字は人格」をモットーに、700社以上を指導。5社に1社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、年間240回以上の講演・セミナーを開催。日本で初めて「日本経営品質賞」を2回受賞(2000年度、2010年度)。2017年にはJR新宿ミライナタワーにもセミナールームをオープンさせた。『朝30分の掃除から儲かる会社に変わる』、『強い会社の教科書』、『【決定版】朝一番の掃除で、あなたの会社が儲かる!』、『1日36万円のかばん持ち』、『残業ゼロがすべてを解決する』などベスト&ロングセラー多数。 写真を拡大 JR新宿ミライナタワー改札から15秒!夏は神宮外苑の花火大会、冬は日本一高い富士山の雪化粧が見られる10階の一等地。ここに15年連続増収
高精度なチャットAI「ChatGPT」は、2022年11月30日に発表されて以降、その性能の高さから大きな注目を集め、2023年2月時点で月間アクティブユーザー数が1億人に到達したことが報告されています。そんなChatGPTを開発したAI研究団体・OpenAIをイーロン・マスク氏が2018年に買収しようとしていたことが明らかになりました。 The secret history of Elon Musk, Sam Altman, and OpenAI | Semafor https://www.semafor.com/article/03/24/2023/the-secret-history-of-elon-musk-sam-altman-and-openai Elon Musk reportedly tried and failed to take over OpenAI in 2018
2016-2018年のウェブ小説書籍化④ 軌道に乗ったカクヨムと他出版社系投稿サイトとの違い、ウェブ小説に対する「語り」の変化|飯田一史 カクヨムと明暗を分けたピクシブ文芸、NOVEL DAYS、セルバンテス カクヨム以外にも2016年から2018年の間に出版社が投稿サイト運営に乗り出した例はあった。 たとえば幻冬舎とpixivが組んだ文芸小説投稿サイト「ピクシブ文芸」だ。これは2016年10月にスタートし、小説誌「小説幻冬」とのコラボレーションを行い、山形市で三浦しをんらを講師に小説講座を実施した。また、両社にテレビ朝日を加えて「ピクシブ文芸大賞」(2016年10月~2017年3月募集)を開催。pixivで行った小説コンテストの中でも史上最多の応募数となる3600以上の投稿を集め、大賞受賞作・小林大輝『Q&A』を書籍化、同作品はテレビ朝日系列にて2018年3月にTVドラマ化(ただし深夜帯
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