先日のエントリーで日本の著作権法では、非営利・入場無料・無報酬という条件であれば、著作物の上演・演奏・上映を権利者の許諾なしにできる規定になっていることを書きました。これにより、たとえば、学園祭の演し物として学生が入場無料のコンサートをやる場合には、JASRACの許諾はいりません(逆に言うと、入場料を取る場合には許諾がいります)。
先日のエントリーで日本の著作権法では、非営利・入場無料・無報酬という条件であれば、著作物の上演・演奏・上映を権利者の許諾なしにできる規定になっていることを書きました。これにより、たとえば、学園祭の演し物として学生が入場無料のコンサートをやる場合には、JASRACの許諾はいりません(逆に言うと、入場料を取る場合には許諾がいります)。
大事なことは、目の前に。 ちょっと近未来的なヘッドアップ・ディスプレー(HUD)タイプのナビゲーションが登場します。「Garmin HUD日本版」は車のダッシュボードに設置するタイプの透過ディスプレイナビゲーションシステム。それ単体にナビ機能はありませんが、iPhoneにインストールされた「マップルナビ for HUD」の情報がBluetooth経由でディスプレイに表示されます。 これまでもタコメーターなどを投影するタイプの製品はありましたが、ナビの表示端末としては初めてなのではないでしょうか。表示される情報は以下のとおり。 周囲のマップを確認するにはiPhoneへと目を移す必要がありますが、必要な情報を見やすく表示するための端末。というコンセプトは非常にユニークで実用的です。 発売日は6月25日(水)で価格は2万円ほど。ナビアプリは無料でダウンロードできますし、HUDへの憧れを昇華させる
iOS:iPhoneやiPadはものを書くには最適ですが、次々と好みのフォントに変えたいと思っても、手持ちのフォントをインストールできません。『AnyFont』を使えば、できます。PagesやKeynoteなどのアプリでも使えます。AnyFontを使えば、DropboxのようなアプリにあるOpen Inオプション(「...で開く」機能)を使って、自分のiOSでOpentypeやTruetypeのフォントを開くことができます。ほしいフォントをタップすればAnyFontが構成プロファイルを使ってインストールします。ほとんどのアプリにフォントを取り込み、自分の好きなものを選べるようになります。 アプリの公式な取り込み方ではないので、どれだけのアプリに使えるかはわかりませんが、PagesとKeynoteには使えたので、私はラッキーでした。 AnyFont(200円・2014年3月8日現在) | i
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