本来ウェブページでは閲覧環境にあるフォントでしか表示ができませんが、サーバーにフォントファイルをアップして、そのフォントを使ってページを表示するWebフォントという技術が一般化してきています。 ただしWebフォントはブラウザ間で仕様が若干異なったり、ライセンスの問題が微妙にクリアでないなど、気軽に使うにはまだちょっと・・・ってな雰囲気。 で、その雰囲気の中昨年リリースされたのがGoogle Font APIです。Googleが提供するGoogle Font DirectoryというオープンソースのWebフォント集から自由にフォントを指定できるという代物。フォントの数は限られるものの、その中からであればサイトの文字を好きなフォントで表示できます。 個人的にはまたGoogle様か、と。Google様が居なくなったら僕は一体どうなってしまうのか、なんて結婚詐欺師に入れ込んでる三十男みたいな
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