タグ

mobileとyhassyに関するbitgleamsのブックマーク (29)

  • 3月24日開催の国内最大規模のAndroidの祭典「Android Bazaar and Conference 2012 Spring」のイベント概要発表&公式サイト

    ※講演内容、講演時間は予告無く変更される場合があります。ご了承下さい。 Web あのロゴあのパーツ、どんなグラフィックソフトで作ってるんだろう? 秋葉秀樹 【 講演内容 】 平面的なロゴから立体的なロゴまで、デザイナーはどんなグラフィックツールを使って作っているかを紹介します。私はデザインテイストに応じて、ツールを使い分けるほうなのですが、2Dや3D関連のソフトを使いながら簡単なデモを交えてその作業フローを紹介します。 講演資料を読む [ 講演動画 ]人間中心遊戯設計: 人に寄り添ったゲームデザイン 長谷川恭久 Could/デザイナー 【 講演内容 】 ゲーミフィケーションやソーシャルゲームという言葉が安っぽく聞こえてしまう要因として、ゲーム構造や要素を実装すれば遊んでもらえる/使ってもらえると思われてしまうところにあります。バッジやスコアボードといった要素だけを注目しているだけでは、中身

  • WD101 : could

    WD101: PC脳な制作者にありがちな8つのアプローチ デスクトップパソコン時代と同じような感覚で設計されているスマートフォン向けサイトは少なくありません。PC脳から抜け出して、今必要とされるデザインの感覚を養わなければ、ますます利用者のニーズから遠ざかってしまいます。 WD101: 画面ではなく部品から始めてみよう 利用者環境を断定してページレイアウトを作れなくなった今日の Web デザイン。ページという枠を作ることから始めるのではなく、コンテンツをまとめる最小単位「コンポーネント」の設計から始めます。 WD101: Webデザインであるもの、そうでないもの これから「Webデザインしたい!」と考えている人たちが、何をもって良い Web デザインなのかが見え難くなる場合があるので、ひとつの方向性を示した項目を幾つか挙げてみました。 WD101: Webのデザインは枠のない世界である 適

  • スマートウォッチで加速する瞬間の体験デザイン : could

    UIデザイン スマートウォッチで加速する瞬間の体験デザイン Web デザインでも、アプリのデザインでも、見えるデザインだけでは不十分になります。瞬間に関わるためのデザインは、スマートなデバイスが人の手元に常にある今だからこそ注目していきたいです。 先日からソニーの SmartWatch 3 を使い始めました。以前から Fitbit のような運動に最適なウェアラブルは使っていましたが、スマートウォッチと呼べるものは初めての使用になります。店頭で触ったり、動画を見るだけでは理解できないことが分かって勉強になります。 今回はスマートウォッチの利用を通して感じた、デザインの課題を 2 点紹介します。 Web != Webブラウザ スマートウォッチのような小さなスクリーンで Web を見るのは非常に困難です。一応、Androidアプリがありますし、Samsung Gear S には Opera mi

    スマートウォッチで加速する瞬間の体験デザイン : could
    bitgleams
    bitgleams 2015/04/08
    2015年3月30日記事
  • デザインを増幅させる 今使えるWeb技術

    コンテンツをスマートにするには、ページの概念を取り払ったコンテンツの細分化と管理が欠かせませんが、利用者へ届けるための技術も無視できません。数年前であれば、ネイティブアプリでしかできなかったことも、Web 技術で可能になりつつあります。 マークアップの仕方がここ数年で変化したように、Web 技術も激変してきています。従来のような全ユーザーに同じコンテンツを表示するのではなく、利用者の環境・文脈に応じてきめ細かな配慮が可能になりつつあります。 Web やアプリのデザインは、技術のことを知っているか知っていないかで大きく変わります。今この瞬間のデザイン(トレンド)だけでなく、これからどうなるのかを考えながらデザインするという観点が今の Web デザインに欠けていると感じることがあります。今 Web でできることは数年前と大きく変化していて、それが新しいデザイン提案に繋がるものもあります。Aja

    デザインを増幅させる 今使えるWeb技術
  • CSS Nite LP38「Webデザイン行く年来る年(Shift8)」

    LPシリーズの38弾は、毎年年末に開催している「Shift」シリーズの第8弾として、2014年のWeb制作シーンを振り返ります。 このイベントは終了しました。 フォローアップ CSS Nite「Webデザイン行く年来る年(Shift8)」が終了しました CSS Nite Shift8のフォローアップを公開します イベント概要 イベント名

    bitgleams
    bitgleams 2014/09/10
    2014年12月13日(土)開催
  • Automagic Podcast

  • コンテンツ視点で考えるレスポンシブ戦略

    SEOならレスポンシブに PC版の Facebook でオススメのリンクをみたら、モバイル版だった。 スマホで Twitter を見ていたら、PC版のサイトに誘導されて操作が面倒だった。 モバイルサイトのアドレスに注目すると、「m」「mobile」「i」など、のサブドメインが最初に付いている場合があります。これは、PC版の『家』Webサイトとは別のバージョンを表示していることを意味しています。スマホやタブレットなど、デバイスに応じて最適化されたサイトを表示しています。 利用者のために最適な環境を提供するという意味では、専用サイトは適した対策です。しかし、SEOの視点で見ると専用サイトを作って、URLを細分化してしまうのは良くない傾向です。モバイルユーザーであれば、モバイルで見たサイトをそのまま共有するでしょうし、デスクトップユーザーにしても同様です。10のリンクが付いたかのように見えても

    コンテンツ視点で考えるレスポンシブ戦略
  • Verify to continue

  • amplifizr, Vol. 7 “コンテンツを活かすためのUI設計” - piece of piece

    DEMO VIDEOS Get to know everything Vimeo can do for your business. Watch now

    amplifizr, Vol. 7 “コンテンツを活かすためのUI設計” - piece of piece
  • 変わりゆく利用者行動と情報の流れ

    縮小する Search & Find Google 以後の Web 利用は「Search & Find(検索して見つける)」が根底にありました。情報を見つけるために、キーワードを入力して検索したり、ディレクトリを掘り下げて目的の情報へたどり着くという行動です。 今や『当たり前』となった利用者行動ですが、Web の黎明期からそうだったわけではありません。90年代は、検索するといっても、欲しい情報が見つかる検索エンジンはなく、使わないほうが良いという考えもありました。そうしたなか、Google という優秀なアルゴリズムを実装した検索エンジンが登場したことで、広大な Web の中から情報を探し出すことが出来るようになりました。 このように技術が『当たり前』を作りだすことがあります。私たちの行動や思考は、技術に大きく左右されることがあるわけです。Google のような検索エンジンが登場したことで、

    変わりゆく利用者行動と情報の流れ
  • 今CMSで本当に必要とされているもの

    今の CMS の現実 ここ数年で、CMSは劇的に変化しています。 マイクロCMS が注目を集めているのは、その兆候のひとつですが、こうした変化の要因は、従来の CMS では今の利用者に届ける仕組みを作るのが困難だからです。自分の好きなデバイスでアクセスする利用者。より柔軟な表現。どのサービスを経由してアクセスされるか分からない情報経路の複雑化。WordPress, Drupal, Movable Type をはじめ、5 年以上経っている CMS の多くは、パソコン向けの『ページ』や構造に最適化された設計になっていることから、今後登場するかもしれない未知のデバイスやサービスまで見据えたマルチデバイス対応が難しいわけです。 実は、従来からある CMS でも「ページを量産して階層化して整理する」ツールとして利用されていない場合があります。Fast Company では、Drupal を CMS

    今CMSで本当に必要とされているもの
  • WCAN 2013 Winterの長谷川恭久さんの話を思い出しながら考える | Blog | riatw.me

  • 嫌われないスマホサイトを作るための第一歩

    2013年12月21日に WCAN Winter 2013 が開催されました。CSS Nite Shift と同様、WCAN も毎年招待していただいている年末イベント。今回は「スマホサイトが嫌われる理由と改善方法」と題して講演をしました。今年は全国各地でコンテンツ関連の講演・ワークショップを行ってきましたが、そのダイジェスト版のような内容。『スマホサイト』という制作者であれば身近なキーワードと合わせて話をしました。講演の詳細は 鈴木 健太郎さんの記事 がおすすめです。 コミットしている人が少ない領域 「スマホサイトは嫌われている」というキャッチーな題名を付けましたが、D2Cが 2012 年に行った調査をみても分かるとおり、見た目や使い勝手に不満を抱いている人が高いわけではありません。それより目立つのが、コンテンツ。つまり、欲しい情報が見つからないと感じている人が多い点。つまり、見た目は良い

    嫌われないスマホサイトを作るための第一歩
  • スマートフォンは実生活のためのリモコンである

    Techcrunch で、「Great Mobile Apps Are Remote Controls For Real Life(すばらしいモバイルアプリは実生活のためのリモコンである)」 という記事が公開されています。リモコンは、ただボタンを1回押すだけでチャンネルを変えたり、利用者が求めている操作を実現することができます。すばらしいアプリも同様に、面倒な操作や画面遷移を辿ることなく、リモコンのように1タップで済むものであると解説しています。その一例として、最近日でもサービスを開始した Uber が挙げられています。サイトに「ボタンをタップするだけで、Uber アプリはお客様のドライバーを探します。」と書かれているとおり、リモコンのような手軽さが、人気の秘密なのかもしれません。 昨年の記事ですが、今のスマートフォンの存在を上手に表現していますし、スマートフォン向けのアプリや Web

    スマートフォンは実生活のためのリモコンである
  • 利用者の期待とUIデザインについて

    UI デザインとひとことで言ってもたくさんのことを考慮しなければいけません。単一機能のシンプルなアプリの設計だったとしても、UI の課題は山のようにあります。私自身、どこから始めたら良いのか分からなくなることがありますが、UI デザインを考える始めるために、ふたつの疑問を自分自身に問いかけるようにしています。 利用者が期待に応えられるようなインターフェイスはなにか? 利用者が目的に辿り着く為の明確な道筋はなにか?

    利用者の期待とUIデザインについて
  • 今のモバイル対応に抜けている大事なコト

    変換だけではないモバイル対応 サイト制作の仕事の依頼がきた場合、どの手法で制作するのかという議論をするのではなく、今のコンテンツがどのような状態にあるのかを共有するようにしています。見た目だけ、なんとなくモバイル対応するのであれば、難しい仕事ではないですし、極端な話、自動変換ツールを使えば済む課題です。 しかし、作ってはみたものの、文章は途中で切れていたり、重要な情報はパソコン版で見ないと分からないといった中途半端なサイトになることがあります。「パッと見の良さ」や「今すぐあること」を重要視してしまうが故に、企業にとっても利用者にとっても不十分な結果になります。 今のモバイル対応は見た目の『変換』が最優先で、企業が担保したい体験まで設計しきれていないのが現状です。企業が担保したい体験 … それは、企業が提供したいサービスやコンテンツをデバイスに関係なく提供できることだと考えています。 より厳

    今のモバイル対応に抜けている大事なコト
  • スマートフォン利用にある異なる6つの価値感

    スマートフォンがアーリーアダプターのものではなくなった今日。 「スマートフォンユーザー」と一言でいっても、好みや重要にしているものは人それぞれです。利用者のアプリの使い方、アプリの並べ方、デバイスの持ち方、そして行動にまで影響します。同じように見えるスマートフォンも、人の性格が出ていることがありますし、気付きを与えてくれることがあります。 最近、人のを見て「なるほど」と思ったアプリの配置。よく使うアプリは Dock や上部に置かず、右手の親指で届きやすい左下に集中させている人が何人かいました。 デザインを皆で考えるときに難しいのが、何がフォーカスするべき重要なことなのかを共有するとき。スマートフォンへの価値観が異なることから、話がすれ違ったり、プライオリティをうまく決めることができないことがあります。そこで、プロトタイプを作る前にシナリオやペルソナをつくって「こういう価値感をもっている人を

    スマートフォン利用にある異なる6つの価値感
  • 多種多様なWebアクセスにおけるパソコン向けデザインの弱点

    通信機器の普及率を2010年と2012年度で比較(総務省 2013年)。 日も既にポストPC時代 先週、総務省が平成二十四年度の通信利用動向調査を発表しました。詳しくは公開されている PDF (又は生データで公開されている Excel/CSV) を参照してほしいですが、特筆すべき点は以下の 6 つです。 パソコン(デスクトップやノート)からの Web アクセスは 2009 年をピークに毎年下降している 家庭内、外関係なくパソコンからの Web 利用は低下している 同時に低下しているのは従来の携帯電話。保持率は依然高いが Web アクセスは減ってきている 従来のアクセス端末の利用は低下しているが、今まで以上に Web アクセスする人は増えている 10代から40代の Web 利用率は頭打ちをしているが、増えてきているのが 65 歳以上の高齢者 パソコンや従来の携帯電話の代わりになっているのが

    多種多様なWebアクセスにおけるパソコン向けデザインの弱点
  • 人との関わりから考えるタッチUIのあり方

    タッチ UI のデザインで難しいのは、表層的な部分だけを設計すれば良いものになるわけではないという点です。技術もきちんと理解することで、Web なら Web らしい、アプリならアプリらしいデザインになります。表層的な部分から入ると、見た目は良いけど使い難くなったり、「なんとなく違う」という声に繋がることもあります。 だからといって、絵を描きながら UI を模索することを否定しているわけではありません。しかしながら絵を描く過程があったとしても、人がデバイスとどのように関わるのかを理解していることが前提になります。人はどのように UI に触れて、どのようなフィードバック(アウトプット)を期待しているのでしょうか。 タッチデバイスにある新しい挑戦 多くの方がタッチデバイスを扱うようになって数年経ちますが、今はもう画面に触れるだけが唯一の方法ではありません。人とデバイスの関係はより親密になったと同

    人との関わりから考えるタッチUIのあり方
    bitgleams
    bitgleams 2013/06/19
    >タッチ UI によって 静止状態(スクリーンショット)だけでは UI の評価がし難くなりました。
  • WD101: 画面ではなく部品から始めてみよう

    このシリーズでは Web Design101(WD101)と名付けて、ウェブデザインをより深く理解するための最初の一歩になる知識やノウハウをコラム形式で紹介していきます。 Webは見た目のコントロールがきかない モニターの外をデザインするのが大半である Webは寛容性をデザインする場である Webのデザインは枠のない世界である Webデザインであるもの、そうでないもの Windows中心設計は5年前の話 すべてのデバイスやソフトウェアで同じように Web サイトをデザインするのは不可能といっても過言ではありませんし、むしろ違いを受け入れ、利用者の環境やニーズを尊重するのが Web デザインの来あるべき姿です。柔軟性・拡張性をもつ Web ですが、Web デザインはページの概念を強く意識したビジュアルデザインが最優先された時期がありました。 パソコンが Web アクセスの中心だった頃は、利

    WD101: 画面ではなく部品から始めてみよう