iOS 9.2アップデートにより、iPhoneもアップル純正の「Lightning-SDカードカメラリーダー」をサポート。デジカメなどで撮影した写真をiPhoneで見るのが容易になった。しかし、iPadでの使用時と同じく、リードオンリーなのは変わっていない。 iPhone/iPadでは撮影できない高倍率ズーム写真や、コツが必要な背景がキレイにボケた花の接写など、デジカメならではの写真を取り込めるだけでもうれしいところだが、読み込みだけでなく、書き込みにも対応するLightning接続のカードリーダーがある。 それがADATAから昨年末登場した「Lightning Card Reader-Two-Way Transfer」(型番:AMFICRWH)だ。 読み書きに対応し、既存のLightning接続カードリーダーで唯一microSDおよびSDカードに対応しているADATA「Lightning
僕はiPhoneとモバイルバッテリーを重ねて持って充電することが多いんですが、ケーブルが長いと余って邪魔になるんですよ。 そこで短いケーブルってないのかなーと思って探してみたら普通にAmazonに売ってたので買ってみました。 AmazonベーシックのLightningケーブル 10cmタイプです。 最小限のLightningケーブル Amazonベーシックとは、低価格で質も普通にいいAmazon独自のブランドで、鞄やスピーカー、電池など幅広いジャンルに展開しています。 今回買ったのはそんなAmazonベーシックのLightningケーブルの10cmタイプ。 Appleの基準を満たしたMFi認定済み商品です。 クッションの効いた封筒で送られてきました。 長さはコネクタ近くの太くなっている部分を除いて約10cmです。 コネクタは古いタイプでは大きかったんですが、新しいタイプになって小さくなりま
小型iPhoneユーザー待望の新製品 取った手にスッポリ収まるサイズ、それでいてiPhone 6sの性能。iPhone SEがいよいよ発売となる。 大画面のiPhone 6s/6s Plusのサイズには慣れられず、4Kビデオ撮影やライブフォトなどの最新機能をちょっとうらやましがりながら、これまでiPhone 5やiPhone 5sでガマンしてきた人にとっては待望の最新機種であり、ぜひともお勧めしたい1台だ。 手の腹にちょんとのせ、持った手と反対側のキーにもしっかりと指が届き、もう一方の手を添えずに片手だけで文字入力ができるあのサイズ感はもちろん、手のひらで感じる本体の感触までiPhone 5sそのまま。 かつのてiPhone 4/4sシリーズ、5/5sシリーズがそうだったように、フラットな底面や側面を生かして平台の上に自立させてのセルフタイマー撮影も可能。それでいて新しい喜びも満載、それが
人によっては単なる「上品なピンク」にしか見えない「iPhone 6s」のローズゴールドですが、新色が追加されただけでこれほど注目を浴びるメーカーは、最近ではアップルくらいでしょう。 この「男性ローズゴールド問題」の結論は「自分がほしかったら買えばいい」「しっくり来なかったらカバーをすればいい」とすでに決まっているわけですが、どうせなら自分の中で葛藤を消化し、納得したうえで買いたいという男性もいるはず。 そこで今回は、女性iPhoneウォッチャー、ファッションメディア編集者、男性のパーソナルブランドコンサルタントの3人に、男性が「ローズゴールド」を持つ印象について、さまざまな角度から聞いてみました。 女性iPhoneウォッチャーMさんの場合:「人によって受ける印象が違う!」 まずは女子が楽しむコミュニケーションサイト「女子部JAPAN(・v・)」で副部長を務め、サンフランシスコでのiPhon
前回「ingressエージェント必携!もしもの時の薄型ダンボー。」で紹介したcheeroのダンボーの薄型モバイルバッテリーが到着しました。やば、超薄い! WOW!これは大人買いすべきだ! 「WOW! 絶対にケース買いすべきだ!」のキャッチで楽天でお馴染みのワインではないですが、このモバブー、超オススメです。 モバイルバッテリーはこれまでで何度か紹介したとおり、ケーブルを指すタイプはAnker M3、パナソニックのもの、そしてcheeroのPower Plus 3を持っていますが、まぁどれもちょっとカバンに入れるのはためらう大きさで・・・ ポケットに入れて使うならパナとPower Plus3はいけますが(Ankerはデカイ)、もしもの時のためにカバンに忍ばせておく大きさじゃないんですね。 小さいと評判のPower Plus3も、大容量で、という意味なら小さいですが、絶対的には大きいしちょっと
よく使うiPhoneの機能と言ったらなんだろう? さまざまな答えが考えられるが、間違いなく上位にランクインする機能の一つは『電話』のはず。しかし、筆者の場合、『電話』の使用頻度はさほど高くない。いつもいつも、大変お世話になってる某氏からかかってくる、折り返す以外には、むしろ殆ど使っていない。だったら、普段携行するのは、「電話」であるiPhoneじゃなくてもいいのではないだろうか? という前フリから、今回はiPod touchの機能を見直し、その魅力を改めて探っていこうと思う。 iPod touchのスペックはiPhoneのそれと変わらない? まず、現在販売されているiPod touchのスペックなどをチェック、液晶ディスプレイからいこう。搭載されているのは、4インチのRetinaディスプレイ(1,136×640ピクセル/326ppi)。これはiPhone 5s/5cと同じである。続いてiS
先日の角川70%祭りの際にちらほらとこんな発言を見かけました。 「この機会に読んでみたいのはたくさんあるけれども、Kindle(Paperwhite)を持っていないしなあ……」 実は、Kindleストアの本はKindle Paperwhiteがなくても読むことができます。 iPhone/iPadや、Android端末があればアプリを使って読めるのです! それを知らないで読めないと思うのはもったいない! というわけで、iPhone/iPadのiOS版と、Android版のKindleアプリについて解説していきたいと思います。 ●iOS版は買い物ができない。 iOS版のKindleアプリは、本を読むことにかけては問題が無いのですが、本を買うことができません。本を買うときにはSafari等のブラウザを起動してAmazonのページへ行き、Kindleストアで購入するという形になります。 たくさん買
部屋のライトを蛍光灯から暖色のライトにするだけで、部屋の雰囲気はガラッと変わりますが、色ごとに電球を購入したり、付け替えたりするのは手間がかかってしまいます。そんな部屋の照明を、スマートフォンで操作して蛍光灯&暖色系から赤・青・緑・黄色・オレンジ・ピンクなど1万6000以上の好きな色に変えたり、タイマーのセットや、Wi-Fiを通じて外出先から電気の点灯・消灯までできてしまうLEDランプキットが「Philips hue」です。 hueを知ろう - Philips hue http://www.meethue.com/ja-JP ◆開封~セッティング hueのパッケージはこんな感じ。 8.5WのLED電球が3つ入っており、電球の明るさは600ルーメンです。 中を開いてみると、右側には、3つの電球と、Wi-Fiで電球の色を変えるための心臓部である「ブリッジ」が入っています。 左側は端をくるくる回
iTunesで音楽を流していた「iPhone 5」を手に取ったら、画面にストライプ(縞々)が表示されていました。何かの冗談かと思ったら、ガチでした。どうやら液晶が壊れてしまったようです。 ホームボタン、スリープボタンは機能するものの、液晶のタッチは不可能です。着信音は鳴るので、中身も生きているみたいです。 「Phone Disk」というソフトを使い「iPhone 5」をデスクトップにマウントしたところ、ファイルもいじることができます。 やはり壊れてしまったのは液晶ディスプレイのようです。 状況をツイートしたところ、全く同じ症状の人がいました。その人はApple Storeで交換して貰ったとのことで、ぼくも行ってきました。 事前にジーニアスバーを予約し、銀座のApple Storeに行ったところ、すぐに交換となりました。聞くところによると、同様の症状の人は何人かいたそうで、液晶ディスプレイの
9月19日(日本時間では9月20日の早朝)、iデバイス向けの新しいOS、iOS 6.0が公開されました。すでに国内外のBlog記事などでも紹介されておりますが、VoiceOverをはじめとしたアクセシビリティ機能にもさまざまな改良がおこなわれています。今回はその中から、日本語VoiceOverで可能になった漢字の説明読みが、VoiceOver使用者のWebアクセスにどのように影響するかをご紹介します。 日本語では、ひらがなやカタカナや漢字などを使って文字を表現します。例えば「雨」と「飴」は同音異義語ですが、違うものだということは漢字を確認できる環境であればすぐにわかります。デスクトップ環境向けのスクリーン・リーダーや、読み上げ機能付きの携帯電話にもそれぞれの漢字を「あめの う」とか「たべものの あめ」のように説明する機能を持ったものがあります。このエントリーでは、これを漢字の説明読みと呼ぶ
iPhone 5 - スピード、スピード、スピード。 もう既にみんなiPhone 5の仕様をリークで全部知っていたようなものでしたが、無事にiPhone 5が発表されま した。 アップル - iPhone 5 - これまでで最も薄く、軽く、速いiPhoneです。 iPhone 4Sからの変更点をとりあえず列挙しましょう。 ・軽く、薄く、小さくなった。 ・画面が4inchの縦長ディスプレイに。解像度は1,136×640px。 ・画面は大きくなったけど本体の横幅はそのまま。握りにくくなるようなことはない。 ・LTE(DocomoでいうところのXi)に対応。高速通信が可能 ・Apple曰くSoftbank、KDDIでLTE回線が提供される。DocomoでiPhoneが発売されることはないか… ・A6チップ採用。4Sに比べてCPU性能2倍、GPU性能2倍。 ・バッテリーも長持ちになった。ネットサー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く