「Git」と“GitHub”を統合した「Atom」v1.18が正式版に…というニュースを見かけたので、早速試してみました!GitHubにpushするまで表示方法新しく搭載された機能では、GitHub(...
ドーモ、デザイナーのigguです。 ドワンゴでもっぱらエンジニアと連携しながらWebサービスやツールのUIをデザイン/実装したりしています。 今日のお話 僕は2012年8月ごろから3年間ほどSublimeTextを使っていました。その前はDreamweaverです。DreamweaverにおけるGUI中心の環境はマウスとキーボードを行き来する場面が多く、ストレスになっていました。加えてSASSやLESSのメタ言語を使い始めていたのでそれが扱えるキーボード主体で高速なエディタが無いかなーと探していた所でSublimeTextに乗り換えたわけです。 からの・・・約2ヶ月前でした。 そろそろSublimeText飽きたなーと思っていた所に、以前Betaを試したっきり放置していたAtomがにわかに盛り上がっている模様をキャッチ、物は試しとメインエディタをSublimeText (以下Sublime
App Store のオススメになっていたMac用のブログエディタの「Blogo」を導入してみました。 日本語環境化で変換した時に変な挙動が起きるものの、そこさえ我慢すればなかなか良さそうです。 MarsEditと違ってインターフェースがシンプルで美しいのは個人的には好みです。 シンプルで美しいMac用のブログエディタ「Blogo」がとても良い感じ Blogoの大きな特徴は下記の4つ 複数のブログを管理 画像エディタでトリミングや画像補正が可能 プレビュー機能 Evernoteと連携 映像があるとイメージがわかりやすいし、素敵に見えるものですね。 これ見てもらえればだいたい出来る事がわかります。 http://vimeo.com/102903552 編集してるとiFrameのプレビューがおかしくなるようです(記事自体は問題なし)。 URLの直接動画埋め込みはWordPressには反映されな
私も愛用しておりますエディタ、Sublime Textの古今東西に渡るノウハウを紹介した本、「Sublime Textの教科書」が先月発売となりました。著者は上野 正大さん、杉本 淳さん、前川 昌幸さん、森田 壮さん、そして、監修にこもりまさあきさんと言う豪華なメンバーです。 ピンクのSass本に続き、ありがたくも出版社様より頂戴いたしましたので、レビューと洒落込みたいと思います:) 高機能テキストエディタ「Sublime Text 2」をDLしてみた&導入したプラグイン 目次 第1章 Sublime Textを導入しよう 1-1 Sublime textとは 1-2 Sublime Textのダウンロードとインストール 1-3 Sublime Textの画面解説 1-4 対訳付きメニュー一覧 1-5 Sublime Textの環境設定 1-6 パッケージのインストール 1-7 日本語環境
今日は久しぶりに書籍の感想を書きます。 今回感想を書く書籍は「Web制作者のためのSublime Textの教科書」です。 知らない人のために説明すると、「Sublime Text」というのは、シェアウェアのテキストエディタです。 主にWeb制作をしている人や、プログラミングをしている人がよく使っている、シンプルかつ拡張性の高さが人気だったりするそんなエディタです。(かなりざっくりすぎる説明です) 僕も愛用しているエディタで、仕事でメインで使っている訳ですが、勉強し直すつもりで買って読んでみました。 知ったつもりになってるとよくない メインで使っているんだから、かなり詳しいんじゃないか、であればわざわざ買う必要もないんじゃないかと考える方もいるかもしれませんが、僕はいつもこう思っているんです。 「慢心するな。知った気になるな」と。 これは常々思っている事で、以前記事でも書いたかと思うんです
エディタなのに恋に落とさせるというスゴワザを持つということで、そのテクニックを学びたい人続出と名高いSublime Textについての書籍、「Web制作者のためのSublime Textの教科書」が発売されましたね。 私自身Sublime Textを利用しているので、どっかのタイミングで立ち読み購入しようと思ってたら @astronaughts 氏からご恵贈いただきました。ありがとうまーくん!やったね上野神!これで僕もモテモテ!ということで書評をシタタメます。 俺、Sublime Textのこと全然わかってなかったやん。。 というのが読んだ後に思ったこと。 前記のとおり、仕事とかでフロントエンド系のコーディングしたりドキュメント作ったりするときにSublime Text使ってて、特に不満感じてなかったので、そこそこ使えてるという気になってましたが、全然魅力を発揮できていなかったようです。
会社の面接で大学生とかにVimですか?Emacsですか?と振っときながら僕はSublimeTextですけど。とアイスブレーキングのネタでトークしてたんですが、実はインストールして特にカスタマイズもせず、ショートカットも検索と置換しか使っていなかったことを告白します。お金は払ってますよ。 そしたら先週某著者からメッセが来たわけです。さも「Sublimeつかってますよね!」みたいな無言のプレッシャーとともに。ええ使ってますとも。素でな。 すでにSublime Textは3系も安定しているようなので、3に乗り換えるついでに環境構築をやってみようと思い、書評ついでに再入門してみることにしました。 Sublime Text 3 - Download 恋に落ちるエディタの動画で見たアレ、結局どうやるの? だいたい僕と同じ時期にSublime使い始めた人は、LIGの記事を見たと思うんですよ。アレがやりた
昨年の2月にAptana Studio3の記事を書いてから、1年ほどAptanaちゃんを使っていたのですが、ちょっと忙しくしている間に、他にも素敵な子たちがいるとかいないとか目にするようになり、ずっと気になっていました。 で、ようやく時間ができたので、まずはAdobeの「Edge Code」を試してみました。ということで、これから「Edge Code」を使ってみようと思っている人に向けに、インストールから基本操作、拡張機能の追加方法までを書いていきます。 ところで「Edge Code」って何? Edge Codeとは、2012年9月にリリースされた「Adobe Edge Tools & Services」の中にある、HTML, CSS, JavaScriptのコードエディタです。現在のところ、プレビュー版として無料で配布されています。ちなみにプレビュー版とは、開発中のソフトウェアを一般に公
Adobe Edge Code Preview とは? Adobe Edge Code Preview は、Adobe が提供している HTML/CSS/JavaScript のコーディングツールです。 HTML5 と JavaScript で作られているオープンソースコーディングツール「Brakets」がベースとなっています。 軽快な動作がウリのツールです。 Adobe Edge Code Preview のインストール Adobe Edge Code Preview は Creative Cloud ユーザーであれば無料でダウンロードすることができます。 Creative Cloud 自体も Creative Cloud スタータープラン (無料) がありますので、どなたでもインストールが可能です。 以下のサイトで無料登録できます。 https://creative.adobe.com
みんな大好きSublime Textの次期バージョンである「3」のβ版が公開されたようです。 現在、これを試せるのは登録ユーザーのみです。 ライセンス情報をまるっとコピーして起動すると…。 おなじみのあの画面が出てきました。ちなみにボクはOS Xですが、Sublime Text 2と共存できるようです。全然別物として動いてるみたいなので、試してみても大丈夫ではないでしょうか。 どのような機能があるかはこの辺でも読んでください。 気になる次期バージョンのお値段は…。 Pricing. The price for a Sublime Text license key has increased by $11 to $70, the first price rise in Sublime Text’s five year history. All licenses purchased at th
ウェブサイトやロゴは明らかに林檎の風ですよねえ Vim風コーディングが出来る!ということで、ちまたで噂のSublime Text 2をMacに入れてみました。 目次 Sublime Text 2を知ったキッカケ Sublime Text 2の入手方法 Vim風コーディングの設定 Package Controlのインストール Emmetのインストール LaTeXToolsのインストール (R言語のために)インタプリタを追加 CSSCombをインストールする Sublime Text 2のちょっとした雑感(どうでもいい話) Sublime Text 2を知ったキッカケ ちなみにわたしがSublime Text 2を知ったキッカケはこれ: 初めは、Emacser向けスライドということもあり、気になったものの使用するには至りませんでした。しかしここ最近のわたしのTwitter TLでちょこちょこ
エディタってなかなかしっくりくるものがありませんよね。 私の場合、Web系の開発が多いので、Mac環境ではCodaに落ち着いていたのですが、Cadaにおいて「もうちょっとこうならないかな・・・」というところがSublime Text 2(ST2)で解決できることがわかったので、最近はST2をよく利用させてもらっています。 ST2は珍しくMacをはじめWin, Linuxで利用できます(Mac以外ではEmacs風のキー移動ができないため個人的には残念な感じなんですけど)。また、基本有料ではあるものの、無料で、ほぼ何の制限も期限も無く利用することができます。登録をしない場合、メニューバーにUNGREGISTERDと表示されるのと、保存時にたまに「お金はらう?」と聞いてくるだけのようです。詳しくは本体のライセンス情報を御覧ください。 既にいろいろな方がST2の話題をブログなどで取り上げられていて
Macを使い始めて、いろいろ新しいソフトやアプリを探していたところ、同僚の方からいま人気のSublime Text 2というエディタを教えて頂きました。どうやら無料らしく(今後シェアウェアになるかも?)、初期設定や自分に合った環境に整えるのに少し手間取りましたが、なんとか実務で使えるレベルになってきたのでシェアします。 HTML5,CSS3,jsを書く事が多くて、Zen-CodingもSass+Compassも使うし、それにスマートフォンのマークアップ業務が多い!なんていう僕と同じような人がいるなら、このエディタはオススメですw 以下の設定通りにやれば、フロント寄りのエンジニアになら最低限は使えるものになると思います。 ダウンロード Sublime Text 2 – Dev Builds 初期設定 アプリを立ち上げて、Sublime text2 > Preference > Setting
Sublime Text 2(Mac版) 使ってみたら思ったより良かったので、設定メモを残しながらブログにしてみる。 Sublime Text - Download 特徴 Vimキーバインドに対応 拡張がPythonで書かれてる PyよりRuby、VimよりEmacsな自分とは縁遠かったはずなのですが…。 入力補完が優秀(WebStormほどではないにせよ) デフォルトのショートカットがわりと自然(個人の感想です) 画面のスプリットができる 設定画面をもたないが、JSONをいじれば徹底してカスタマイズできる パッケージを入れて機能を増やせる 右サイドのミニマップおもしろい Goto Anythingべんり(個人の感想です) 海外では結構な人気らしく、たしかにパッケージも豊富でよいです。 同意 テキストエディタの挙動とvimの挙動がうまいこと両立しててなんちゃってvim使いの僕には嬉しいです
For us, web developers, the choice of a source code editor shouldn't come lightly. This is where we spend most of our development time and where productivity is gained or lost on a grand scale. No two developers are alike, so there is a plethora of editors that can accommodate any coding style. But this politically-correct statement doesn’t answer the most fundamental question of all - which is th
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