技術書の祭典が2018年4月22日(日)@秋葉原UDXで開催決定!
3月6日に日本でもオープンしたアップルのiBookstore。小説やコミックなど、日本の作品がiOSデバイスの「iBooks」アプリから購入できます(iBooksをダウンロードする)。 中でも注目なのが、「村上龍電子本製作所」を立ち上げ、オリジナルデジタルブック「心はあなたのもとに」、「希望の国のエクソダス」、「空港にて」の3作をiBookstoreで発売した村上龍さん。3月9日にApple Store 銀座店で行われたイベント「Meet the Author:村上 龍」で村上 龍さんのお話を聞いてきました。 iTunes Storeからダウンロード 「心はあなたのもとに」 「希望の国のエクソダス」 「空港にて」 モデレーターのまつもとあつし氏とともに登場した村上 龍さん。村上さんは実はiBookstoreスタート前から「歌うくじら」という作品をアプリとして発表しています。 iTunes
1月10日にアップルストア銀座で「『超小型』出版と電子書籍/電子出版の未来」というイベントが開かれました。スピーカーのクレイグ・モド氏は出版シンクタンク PRE/POST の創業者であり、Flipboard のiPhone アプリ版の開発にも関わったデザイナー。過去4年間に関わった電子出版と電子書籍に関する幅広い作品においての経験をベースに多面的な考え方を紹介するセッションでした。 電子出版の未来、というタイトルにあるトピックは簡単に語りつくすことのできない大きな話題ではありますが、このイベントは包括的なものではなく、今までクレイグ自身がやってきた「超小型」出版(Subcompact Publishing)の試みや、彼がウォッチしている、これから破壊的技術(disruptive technology)となりうる動きを通して自身の考えを述べるという内容でした。 フィジカル・デジタルの間 まず
昨日アップルストア銀座で開かれたイベント、「『超小型』出版と電子書籍/電子出版の未来」に行ってきました。 プロダクトとしての日本の書籍や本屋さんが大好き!と話していました。 出版シンクタンクPRE/POSTの創業者クレイグ・モドが、この四年間で関わった電子出版と電子書籍に関連する作品について語る。トピックは、Flipboardでのプロダクト・デザインや、モド氏が発表した電子書籍とその出版についてのエッセイを巡る議論など。 彼が提唱する「超小型」出版の概念や、そのシンプルなツールとプラットフォームが2013年、そしてその先の電子出版界にどのような影響を与えるかが主なテーマ。 電子出版の未来というトピックは簡単に語りつくすことはできない大きな話題ではありますが、クレイグは今まで彼自身がやってきた試みや、今後破壊的技術(disruptive technology)となりうる動きを通して今後の出版
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