こんにちは、上杉周作と申します。米国在住のプログラマ兼ブロガーです。2019年に日経BP社から発売された『ファクトフルネス』の共訳者でもあります。詳しいプロフィールとブログはこちら。 『ファクトフルネス』 本稿「コンピュータサイエンスと魔法のYコンビネータ」は、プログラミング未経験者向けの、邪道なコンピュータサイエンスの入門書です。どういう意味かは、すぐに説明しますね!
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「アップルを動かしているのは、いまでもジョブズだ」「Twitter、Facebook、google+…3つのソーシャルメディアの違いとは?」と紹介してきたガイ・カワサキ氏のインタビュー記事も今回で最後となる。第三部目となる今回は電子書籍と、そして英語についての話が中心となった。楽天Koboの発売に続き、日本でもKindleが発売されることが決まったりと、今後大きな動きがあるであろう電子書籍について、ガイ・カワサキ氏の見解を紹介したい。 電子書籍の便利さは分かっているが動けない日本ガイ・カワサキ氏(以下GK): 今回、セルフパブリッシングでも本(What the plus)を出したわけなんだけど、日本だと電子書籍をセルフパブリッシングするのは一般的なの? ブランドン・ヒル氏(以下BH): 日本では、出版社が権利や市場を守ろうとしており、一般の人がセルフパブリッシングをするのはそんなに簡単なこ
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