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私は読書の7〜8割を Kindleでしています。 Kindle本は欲しいときにすぐ購入できるし、持ち運びもラクだし、隙間時間で気軽に本が読めていいことばかりです。 ですがデメリットがないわけではありません。特に注意しなければならないのは Kindle本はAmazonのと出版社との契約の問題などで突然配信停止になることがあるということです。 私は書籍はKindle Oasisで読んでいます。 Kindle OasisとKindle Paperwhiteとの違いって何? Kindleの読書術を書籍で紹介しています。→本好きのためのAmazon Kindle 読書術をチェック!_ 要注意! Kindle本は配信停止になる場合もある いつのまにかKindle版がなくなっていた 私は2013年に「人間関係をしなやかにする たったひとつのルール はじめての選択理論_」を Kindle版で購入していまし
「大型書店は本を探すのに苦労する『ただ不便』な店になった。化石みたいな商売で、ギリギリの経営をつづけている」。書店の大型化を引っ張ってきたジュンク堂書店の創業者・工藤恭孝氏は、今年5月、こう発言して話題を集めた。もう大型書店は成り立たないのか。工藤氏に聞いた――。 「化石みたいな商売」で「ギリギリの経営」 ――今年5月、工藤さんは書店経営者を集めた「日経BPマーケティング特約会」で、「大型書店は『化石』みたいな商売でギリギリの経営を続けている。その筆頭が丸善ジュンク堂書店だ」と発言されたそうですね。書店の大型化を引っ張ってきた工藤さんの発言だけに、会場は静まりかえったと聞きました。 【工藤】「化石みたいな商売」とお話ししたのは事実です。私はこんな話をしました。 「ネット検索が広がり、大型書店は本を探すのに苦労する『ただ不便』な店になった。ネット書店は電子書籍と検索機能などで読者の利便性を高
以前から白バージョンが気になっていたこともあり、2016年10月21日に新発売の日本限定マンガモデル購入してみました。 【2018年 追記】防水機能を搭載したKindle Paperwhite新モデルのレビューはコチラです↓ matagotch.hatenablog.com キンドルでできること [写真中のマンガは「ヒナまつり」です] 1ヶ月くらいなら充電不要の長いバッテリー持続時間、目に優しい白黒のeinkペーパーで読書に集中できる電子紙書籍リーダーです。 タッチ式の英和辞書を内蔵していて英語学習にも最適。 辞書単体でひくこともできます。 電子書籍は割引率も高いので本好きにはたまらない端末です。 マンガモデルの価格 2016年10月時点での価格情報です。ご購入前に、ご確認ください。 定価は16,280円ですが、Amazonプライム会員は4000円引きで12,280円です。忘れずクーポンを
kindlePaperwhite自体は持っていたのですが、そのPaperwhiteのマンガモデル、「kindlePaperwhite 32GB マンガモデル」が出たということで、一カ月前に購入しました。 今回はそのkindlePaperwhiteのマンガモデルを実際に使ってみた感想をレビューしていこうかと思います。 目次 目次 開封の儀 kindlePaperwhiteマンガモデルのスペック 新機能ページめくり 実際に漫画を読んでみる kindlePaperwhiteマンガモデルを一カ月間使ってみた感想 Kindle Paperwhite マンガモデルはどういう人におすすめなのか? 使用しているkindleカバー Kindle Paperwhite マンガモデルを安く買う方法 開封の儀 残念ながら実際の起動画面は撮り忘れました(涙) kindlePaperwhiteマンガモデルのスペック
【朗報】ちょうど70年前に息を引き取った曽祖父の本が、遺族に承諾なく勝手に全世界で出版されていた件 by kohki · 2015年8月11日 どうも、私です。 このブログ記事は、カフーツのブログJelly vol.35の参加記事です。 で、掲題の件です。 私の曽祖父を紹介します まずは、曽祖父についてです。ひいおじいちゃんです。名前は、西亀正夫、と言います。西の亀、と書いてニシキ、と読みます。 さすがにWikipediaに記事はないのですが、ひいおじいちゃんについては、学術研究書が出版されていて、そのPDFも一般に公開されているので、興味ある方はどうぞ。 一言で言うと、曽祖父は戦前の地理学における研究教育者だったとのこと。このあたり、鉄道オタクである私には親近感を覚えます。 日本だけにとどまらず、世界地理にも通じ、満州や樺太などにも研究旅行に言ったそうです。 明治16年(1883)広島生
こんにちは、きんどるどうでしょうです。12年の11月30日にスタートして、満2年と1ヶ月も過ぎてしまいました。これもご愛顧いただいているユーザーの方々、作家の方々、そして出版社やAmazonJapan、そしてKobo含むKindle競合サイトのセールのおかげです。 12月はセールが乱発されていて、振り返る余裕がなかったので改めて昨年の活動の振り返りや2015年のKindle含む電子書籍への展望を綴りたいと思います。基本的には売り専門のアフィリエイターの戯言ですのでチラシの裏としてご容赦ください。 前回のまとめからの進捗。累計100万冊は手が届く目標へ 前回12ヶ月目のまとめで『この調子なら3年目には累計100万冊いきそう』と吹いたところ「もう100万冊も売ったのか!大儲けしやがってけしからん!」とまだ売ってないのにスゲェ叩かれたので中々書きづらいんですが順調に進捗しています。 むしろ1年目
ちょうど 2年前に Kindle Paperwhite 3G (第 5 世代) を買って、特に大きな不満もなく使い続けてたんですけども、最近新しい、Kindle Voyage が発売されたので、なんか小さいし軽くなってるしよさげだから買ってみようと思って購入したんですよね。 で、それが数日前に届いたんですが、Kindle Voyage 自体には全く不満もなく (不満が出るほど使い込んでないだけかもしれないけど)、いい感じなんですが、1つだけどうしても納得いかない事があってですね...... それはおまえだ 「ORIGAMI 本皮カバー (レッド)」。 おまえが 「レッド」 だというから買ったというのに...... 実物のおまえはどう見てもあずき色じゃないですか...... いやあずき色も赤っちゃ赤だけど。 ということで、我が家の 「レッド」 という商品名のついたカバー関連を集めて撮影してみ
三省堂書店とBookLive!は12月19日、本の表紙をカメラで読み込むと電子書籍の検索や、書店員のPOP・コメントなどが表示できるアプリ「ヨミ Cam(よみかむ)」を発表しました。既に複数のメディアで記事になっており、SNSでの反響を見る限り比較的好意的に受け止められているようです。 それに対し、朝日新聞が12月22日に掲載した「対アマゾン、電子書籍で連携 書店や楽天など13社、めざせ『ジャパゾン』」という記事は、インパクトのあるキーワードもあってか、ネット上では批判的に捉えている方が多いように感じられます。今回は、この二つの似て非なる事象を通じ、「実店舗での電子書籍購入」の今後の可能性について考察します。 電子書籍の店頭購入サービスはすでに展開中 三省堂書店とBookLive!は以前から、店頭で電子書籍が購入可能な「デジ本(でじぽん)」というサービスを展開しています。以前は三省堂神保町
街の本屋さん助けます…書店がKindleを売ると電子書籍の売上の一部を受け取れるプログラム、アマゾンが発表2013.11.11 08:007,851 湯木進悟 日本でもスタートしないかな? 読書離れに輪をかけるようにして、電子書籍リーダーの普及で本が売れなくなって、まさに大ピンチの中小書店が増えているというのが北米の現状でもあるようですけど、そんな街の本屋さんからは敵視されがちなアマゾンが、あろうことか「Kindle」シリーズで書店経営者に助け舟を出そうとする新販売計画が発表されましたよ! 「Amazon Source」と呼ばれる新たなプログラムでは、書店側がKindleをディスカウント価格で一括購入しては販売し、おまけに購入者が本をダウンロードするごとに、その売上の10%を2年間もらい続けられるようになっています。Kindleで本なんか買われると、本屋さんの売上が落ちて困るという悩みを解
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先日、突如リリースされてワクワクバタバタしてしまったKindleストアの件。 日本のKindleストアがオープンしてたので早速電子書籍を購入してみたら少々困ったことになった件iOSのKindleアプリをバージョンアップしたら日本のKindleストアと同期出来ました 結果的に、アプリのバージョンが古くて未対応だった、というオチでした。Mac版のKindleアプリも同様かな?と思ってるのでバージョンアップ待ちですね。 てことで、Kindleストアについて何かメモを書いておかなきゃ、と思いつつ、書いてたらアレコレ出てきて全然まとまらないから、もういいや!えい!という雑感メモ。 Kindleストアの第一印象 まず気になったのは、当然ですが電子書籍の価格。本の値段が思ったよりも安くなかったことが、少々意外に感じました。何せ、あのAmazonなので・・・という固定観念はあるかなと(^^;; そして多く
Kindleストアを見て思った。無理だ。 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。 新しいプレイヤーの参入 出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か? では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。 第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社
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