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designとapiに関するbitgleamsのブックマーク (7)

  • 2016 年の WordPress

    Noel Tock一年前、2015年の WordPress という記事を公開しました。振り返ってみて、実現されるスピードはさまざまでありながらも、そこで書いた予言の大部分が、正確であったことを嬉しく思います。ここで読むことができます。 2015年は、WordPress とそのエコシステムにとって、またしても大きな年となりました。世界中のすべてのウェブサイトのうち、WordPress が使われているサイトの割合が 25% を超え、WordPress 自体にもレスポンシブイメージや REST API の導入が成されました。周辺のエコシステムも力強く成長し、たとえば Automattic による WooCommerce の買収、30万ドルくらいであったと言われていますが、こうした出来事を私たちは目撃しました。WordPress.org 上にある4万以上のプラグインは10億回以上ダウンロードされる

    2016 年の WordPress
  • Webブラウザはいつまで続くのか | F's Garage

    セグウエイを改良したxiaomiの製品が出た。体のバランスだけでコントロールしていたものが、使いやすインターフェースに変わっていることがわかる。以下、雑多に書くので論点が散漫であるかもしれない、ことは免責事項として予め記載しておく。 つい先日やっていたNext Web Conferenceで、KotarockがモデレータをやっていたUI/UXセッションが面白かった。 その中でも興味深い話だったが、来表に出るべきでなかったURLというものが、Webブラウザの実装の都合で、表に出てしまったまま普及してしまったという話。 もしかしたらWebブラウザは、HTTPのテスターアプリとしての存在だったかもしれない。テスターとしてのブラウザアプリならURLが露出しているのは自然だ。 しかし、その意に反してドキュメントビューワーから、ゲームプレーヤー、優れたビジュアルデザインの表示器まで進化してしまったら

    Webブラウザはいつまで続くのか | F's Garage
  • デザインを増幅させる 今使えるWeb技術

    コンテンツをスマートにするには、ページの概念を取り払ったコンテンツの細分化と管理が欠かせませんが、利用者へ届けるための技術も無視できません。数年前であれば、ネイティブアプリでしかできなかったことも、Web 技術で可能になりつつあります。 マークアップの仕方がここ数年で変化したように、Web 技術も激変してきています。従来のような全ユーザーに同じコンテンツを表示するのではなく、利用者の環境・文脈に応じてきめ細かな配慮が可能になりつつあります。 Web やアプリのデザインは、技術のことを知っているか知っていないかで大きく変わります。今この瞬間のデザイン(トレンド)だけでなく、これからどうなるのかを考えながらデザインするという観点が今の Web デザインに欠けていると感じることがあります。今 Web でできることは数年前と大きく変化していて、それが新しいデザイン提案に繋がるものもあります。Aja

    デザインを増幅させる 今使えるWeb技術
  • 今CMSで本当に必要とされているもの

    今の CMS の現実 ここ数年で、CMSは劇的に変化しています。 マイクロCMS が注目を集めているのは、その兆候のひとつですが、こうした変化の要因は、従来の CMS では今の利用者に届ける仕組みを作るのが困難だからです。自分の好きなデバイスでアクセスする利用者。より柔軟な表現。どのサービスを経由してアクセスされるか分からない情報経路の複雑化。WordPress, Drupal, Movable Type をはじめ、5 年以上経っている CMS の多くは、パソコン向けの『ページ』や構造に最適化された設計になっていることから、今後登場するかもしれない未知のデバイスやサービスまで見据えたマルチデバイス対応が難しいわけです。 実は、従来からある CMS でも「ページを量産して階層化して整理する」ツールとして利用されていない場合があります。Fast Company では、Drupal を CMS

    今CMSで本当に必要とされているもの
  • Apps, APIs & Analytics: What "Mobile First" Really Means

  • API設計に関する10のワーストプラクティス

    過半数の開発者が平均で3つ以上のAPIのインテグレーションを実装していると言われている昨今、「使い辛い設計のAPI」を実装するのは開発者にとっては頭の痛い問題ではないでしょうか? Programable Web上に投稿されたAPIのワーストプラクティスに関する記事が国内外の開発者の目に止まったようです。この記事によると悪いAPIに見られるプラクティスは下記のようなものだそうです。 貧弱なエラーハンドリング HTTPのルールを無視したREST API 裏に潜んだ生のデータモデルの露出 セキュリティの複雑さ ドキュメント化されていない予期せぬリリース 貧弱なデベロッパエクスペリエンス MVCフレームワークが良いAPIにしてくれるという思い込み 開発すれば使ってもらえると見なすこと 不十分なサポート 貧弱なドキュメンテーション APIを利用するだけでなく、APIを提供する場合に上記のようなポイン

    API設計に関する10のワーストプラクティス
  • オープンな仕組みで創りあげる世界観 - Nothing ventured, nothing gained.

    私はここしばらく徹底した「オープン主義者」なのだが、オープンな世界では難しいことがあるのも事実だ。 クローズドな世界では、その世界観は独占された提供者側で創りあげることができる。IT機器を例にとろう。周辺機器やアプリケーションにより機能が拡張される場合でも、卓越したセンスを持つデザイナーが作り上げた美観を損ねずに、一貫した操作性を提供する一連の機能群と互換があるように、拡張を実現することができる。 オープンな世界では、仕様は公開され、誰もが周辺機器やアプリケーションを提供できる。しかし、多様な周辺機器やアプリケーションは必ずしも、提供者側の世界観を理解し、その世界をより良くするものばかりとは限らない。 つまり、オープンな世界とクローズドな世界の違いは、統一された世界観の確保と拡張性(機能だけでなく、マーケット自身の拡大までを含む)の違いでもある。 こう書くと、スマートフォンの市場のことと思

    オープンな仕組みで創りあげる世界観 - Nothing ventured, nothing gained.
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