シンプルで見やすく、Web制作時などのコーディング作業が捗る使いやすいSublime Text 2や3のテーマを紹介します。使い慣れたエディタもテーマを変えると新鮮な気持ちになりますよね。 まずは、最近リリースされたSublime Text 2/3のテーマから。 テーマファイルをインストールする方法や日本語化は、一番下にまとめました。
CSSコーディングで泣かないためのSassの基礎知識と10の利点:爆捗! WordPressテーマ作成ショートカット(3)(1/3 ページ) 本連載では、CMSのスタンダードでもある「WordPress」のテーマ作成を、Dreamweaverをメインに用いてさまざまなモダンな技術を組み合わせながら爆発的に捗(はかど)らせる方法を解説していく。今回は、現場におけるCSSコーディングの3つの問題点、Sassの概要と主な10の機能、SASS記法とSCSS記法の違いなどを紹介。 本連載「爆捗! WordPressテーマ作成ショートカット」では、初回の「Dreamweaverで始めるWordPressサイト構築の基礎知識」で、「Adobe Dreamweaver CC」(以下、Dreamweaver)でWordPressのテーマをカスタマイズできるようにする環境構築や設定を行い、前回の「WordPr
{ // Theme UI (values = "Afterglow", "Afterglow-blue", "Afterglow-green", "Afterglow-magenta", "Afterglow-orange") "theme": "", // Color scheme (values = "Afterglow", "Afterglow-monokai", "Afterglow-twilight") "color_scheme": "Packages/Theme - Afterglow/" } Three tab heights Afterglow supports three different tab heights. Just change the user preferences file. Markdown support In addition to the d
ブログを更新いくにつれて、ブログのシングルページとその他(インデックスページや、カテゴリページなど)のページの「h1」タグを見直した方がいいのではないかと思っていたので、唐突なのですが自分なりに今回見直してみることにしました。 ※SEOに関して、全くの素人ですが素人なりに考えてみました。 見直す点 WordPressのテーマは自作をしているため、今まで「h1」タグはどのページもブログタイトル(ロゴ)を指定していました。 <h1> <a id="logo" href="<?php bloginfo('url');?>">きになるnet</a> </h1> これだと当たり前なのですが、どのページを開いても「h1」タグはブログタイトル(ロゴ)のまま… 「h1」タグは、1ページに1つと確か本で読んだ記憶があるので、インデックスページや、カテゴリページ等なら記事が多くあるため、「h1」タグはブログタ
head cleanerと併せて高速なWebサイト作りに励みたいものね。 SASS, Lessのコンパイル Web制作やっているなら、SASS/SCSSとかLessのことは知ってると思うけど、CodeKitはこれらを保存するたびにコンパイルしてくれるわ。あとはSublime Text2なんかのエディタがあれば、特にコンパイルを意識しないでもコーディングできるわね。ターミナルに苦手意識があっても問題無しよ。 ちなみに、Coffee ScriptとかHaml、Jade、Stylusなんかもコンパイルできるから、Ruby on RailsやNodeJS使ってる人にもおすすめよ。 おすすめポイント1. 全部入り CodeKitのお勧めポイントは「全部入り」なことね。SASSやLessのGUIコンパイルツールは無料で色んなところにあるんだけど、私はこういうユーティリティツールを何個もインストールする
☆ご注意☆ この記事は 2012年8月31日 に書いたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。 WordCamp KOBEで「初めてのWordPress!オリジナルのテーマでブログを作る方法」というお題でスピーカーをやらせていただいた時の内容です。この記事は、WordPressのオリジナルテーマでブログを作る方法①の続きです。 目次 はじめに WordPressをおススメする理由 ブログの構成を考える デザイン~コーディング WordPressをインストール テーマの編集 WordPressで制作した「ブログ」でよく使うプラグイン 最後に。WordCamp Tokyoが開催されるよー! テーマの編集 ではいよいよテーマの編集になります。 私のやり方になっちゃうんですけど、流れとしては 1, パスを書き換える 2, ページを分解する 3, ループを理解する 4, テンプレート
☆ご注意☆ この記事は 2012年8月31日 に書いたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。 WordCamp KOBEで「初めてのWordPress!オリジナルのテーマでブログを作る方法」というお題でスピーカーをやらせていただいた時の内容です。この記事は、WordPressのオリジナルテーマでブログを作る方法②へと続きます。 目次 はじめに WordPressをおススメする理由 ブログの構成を考える デザイン~コーディング WordPressをインストール テーマの編集 WordPressで制作した「ブログ」でよく使うプラグイン 最後に。WordCamp Tokyoが開催されるよー! はじめに 昨年9月、WordCamp KOBEで「初めてのWordPress!オリジナルのテーマでブログを作る方法」というお題でスピーカーをやらせていただいてもうすぐ1年。。。 終了後のス
レスポンシブなWordpressテーマ制作のためのスターターテーマまとめ Wordpressはテーマが豊富に流通していることで有名ですが、完全に自分のテイストに合ったものや個性的なものを探すとなるとやはり自作するしかなかったりします。 こんな場合、全くの白紙状態から作るとなると大変なので、何かシンプルな造りのテーマをベースにしてそれに肉付けしていくというのが一つの方法と言えます。 そんなことを踏まえてオリジナルのテーマ制作時のスターターに適したテーマや、比較的カスタマイズしやすそうななるべくブランクに近い状態のテーマなどをフリーでレスポンシブなものに限定してピックアップしてみました。 (各種フレームワーク単体ではなく、あくまでテーマとして完成されているものに限定しています) Reverie Download | Demo | Multi Preview | Screenshot Const
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