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penisとjudgmentに関するnoshukeのブックマーク (3)

  • なんでも評点:「そんなに大きくありません」とペニスサイズを測定して無罪を訴えていた被告が晴れて自由の身に

    スペインのハエンで、オジフォール・Aという名のナイジェリア出身の36歳男性を被告とする公判が続けられてきた。オジフォール被告の弁護団は、こう主張していた。「彼の持ち物はそんなに大きくありません。彼の仕業ではないのです」 弁護団は、彼のペニスサイズと原告女性が局部に負った傷を照合し、2つに相関がないと主張した。もっと大きいペニスでなければ、このような傷を負うはずはない。ゆえに被告は無罪である、と。 原告女性は、被告の元恋人。彼女がまだ16歳だった1998年に、オジフォール被告にレイプされたと訴えていた。さらに、彼女の妹と友人もレイプされたという。ただし、女性が訴えを起こしたのは、1998年から4年も経過した2002年のことだった。 このたび、オジフォール被告に無罪が言い渡された。ただし、裁判官たちが無罪の審判を下したのは、弁護団から提出されたペニスサイズ計測値を無罪の証拠として採用したからで

    noshuke
    noshuke 2007/04/15
    ペニスサイズ計測値は必要だったのかどうか、弁護団を訴えるべきなのかも・・
  • Image:Frankenchrist.jpeg - Wikipedia, the free encyclopedia

    noshuke
    noshuke 2007/02/08
    猥褻訴訟にもなったデッド・ケネディーズのアルバム『Frankenchrist』の封入ポスター、デザインはH・R・ギーガー
  • Tokyo Fuku-blog: 背中にちんこのタトゥーを入れられた若者、彫師を訴える

    アルゼンチンの若者が、ひいきのサッカーチームのロゴのタトゥーを背中に入れようとしたが、ライバルチームのファンであったタトゥーアーティストにちんこのタトゥーを彫られ、このタトゥーアーティストを訴えている。 名前を明かされていないこの若者はボカ・ジュニアのファンだったが、タトゥーアーティストはライバルチームのリーベルプレートのサポーターだった。 被害者の若者はテラ・アルヘンチナ紙に「鏡がなかったからあいつが何を彫ってるのかわからなかったんだ。家に帰って親に見せて初めてわかったんだ。」と語っている。 警察は「タトゥーアーティストはリーベルプレートのファンだったので、被害者からボカ・ジュニアのシンボルを彫るように言われ腹がたち、かわりにちんこを彫ってしまったようです。信じられませんね。」と語った。(Ananova) こんなカッコいいシンボルを期待してたのに、かわりに男のシンボルとはなあ。【吉】

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