株式会社マピオンは、2019年4月1日をもちまして社名を、株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)に変更いたしました。 株式会社マピオン(東京都千代田区、代表取締役社長 佐藤孝也)は、同社が運営する『キョリ測(β)』にて、米アップル社のスマートフォン「iPhone」への対応を開始いたしました。 【サービス名称】キョリ測(β) 【提供開始日】2010年1月25日(月) 【利用料金】無料 【対応機種】 ・iPhone 3GS/3G(OS3.0以上の端末に対応) ※iPod touchには対応しておりません。 【アクセス方法】 iPhoneのブラウザから「http://www.mapion.co.jp/route/」 または、PC版『キョリ測(β)』で発行したURLにアクセス ■ サービス概要 iPhoneのGPSを利用することで、移動中の軌跡を地図で確認しながら距離や消費カロリーを同時
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トラックから希望した数のポイントを用意する Flashで作ったウェイポイント編集プログラムFlashWayPointに ALPSLAB route等で作ったルートからウェイポイントを抽出するアルゴリズムを付けてみた。間引きルーチンの角を抽出する部分を流用して、曲がり角を狙い撃ちでウェイポイントに仕立てる機構 ものはコレ:FlashWayPoint Ver 0.2 例のごとくブラウザにFlash Player10が入っていればOSは問いません。 元ネタとなるGPSのトラックデータ(GPX/NMEA/TCX)を読み込ませてボタンを押すだけ。 出来上がったGPXデータはGMM2.exeに読み込ませてGPSに転送したり、Qシート作成機能でキューシートを作ってみたり。 現在のウェイポイント抽出パターン 1.前のポイントから200m以上離れて90度以上の角がある場合 2.前のポイントから400m以上離
昨日のグライダーの航跡のGPSデーター公開します。 Google Earth用とカシミール3D用の二種類。 いずれもテキストファイルですので下記のリンクを右クリックし「対象をファイルに保存」で保存して下さい。 Google Earth用kmlデーター Google Earth を使用している方は是非一度ダウンロードして覗いてみて下さい。航跡を「眺める道具」としては Google Earth に敵うものはありません。空中に描かれた立体的な航跡を上下左右あらゆる方向から自在に精査することが出来ます。また、コースを「再生」すると、グライダーの特性でしょうか、フライトシミュレーターというよりも、ゆったりと空中を漂っているような独特の浮遊感でトリップできます。特に螺旋を描きながら上昇気流に乗って高度を上げてゆく部分がスゴイ。感動しました。 【コース再生時のGoogle Earth推奨オプション】メニ
グライダーに乗った。 と言っても乗ったのは妻で、自分は妻にGPSを渡し家に残って子どものお守りをしていただけ。帰ってきた妻からGPSを受け取り、保存されていた航跡のデーターをパソコンに読み込んで、カシミール3Dを利用して地図と合成してみたところ、なかなか見事な絵が現れたので公開。 航跡が立体であることが良く分かるのが上の図。視点は高度777メートル。グライダーは最高1000メートルまで上昇している。場所は大利根飛行場。地平線上に見えているのが筑波山。 グライダーがどのようなコースを辿って飛んだのかは下の図の方がよく分かるかもしれない。 画面を左右に横切っているのが利根川。画面手前が南で奥が北。グライダーの発着点はこの利根川の北岸にある大利根飛行場。画面でいうと右下の象限の中央部、利根川のほとりで赤いラインがゴチャゴチャと乱れているところ。グライダーはここを出発点として画面の右から左へと飛行
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