読書の秋、電子書籍の秋です。最近はすっかり電子書籍で読むのが普通になってきました。 最近、電子書籍を読むのに使ってる端末はiPhone 4S。Kinoppyは小さい画面でも読みやすいよう工夫されてるようで、試しにiPhoneで読んでみたらとても読みやすく、ジョジョも順調に第3部に突入。カラー版の読み応えは、思った以上に最高です! てことで、Kinoppyが読みやすい理由についてメモ。 紀伊國屋書店Kinoppy カテゴリ: ブック 無料 紀伊国屋書店の電子書籍ストア 棚で本をダブルタップすると縮小表示される 本が増えてくると棚にずらーっと並んで気持ちいい反面、探すのが面倒になってきます。画面にもっとたくさん表示されていたらいいのに・・・という時は、本をダブルタップすれば以下のように縮小表示になります。 通常なら4冊までだけど、縮小表示なら9冊まで表示可能です。 「ここまで読んだ」の管理を縮
書店で電子書籍を購入する流れ ■トーハン、年内に3000店にシステム 出版取次大手のトーハン(本社・東京都)は、取引がある全国の書店のうち約3千店で、電子書籍を店頭販売できるシステムを年内に立ち上げる方針を固めた。棚から棚へと本を探し、立ち読みした上で買える書店の便利さを、電子書籍販売でも生かすのが狙い。 トー… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事無駄を楽しめる古本屋が好き(7/11)被災地の反応に「描かなきゃ!」 作者・尾田さんに聞く(3/6)PR情報
koboで無料の洋書の技術書を読む方法を記す。まず、kobobooksにいって、ジャンル>コンピュータをクリックする。 http://rakuten.kobobooks.com/search/search.html?q=&t=all&f=keyword&p=1&s=&g=both&c=5wgoE9EyJkuWj2DMT8OIZg ここで、フィルターを無料作品のみ表示 http://rakuten.kobobooks.com/search/search.html?q=&t=free&f=keyword&p=1&s=none&g=both&c=5wgoE9EyJkuWj2DMT8OIZg&l= 日本でもおなじみのO'Reillyの書籍がいろいろ見つかる。 Accessible-EPUB-3 http://rakuten.kobobooks.com/ebook/Accessible-EPUB-3
7月上旬、「東京国際ブックフェア」の最終日、ある重要な議論の場が設けられた。出版業界の抱える課題が凝縮されたいわば「パンドラの箱」のようなこのシンポの様子を全文書き起こしでお届けする。 はじめに 7月上旬――「東京国際ブックフェア」「国際電子出版EXPO」など、国内の出版、電子書籍市場が活況になるこの時期。今年は楽天グループのKoboやAmazon.comのKindleがいよいよ国内でのサービスインかといった話題で持ちきりだったが、この時期、ある重要な議論の場が設けられた。 それは、東京国際ブックフェアの最終日、急きょ追加されたシンポジウムだ。「電子書籍時代に出版社は必要か? -『創造のサイクル』と『出版者の権利』をめぐって」というこのシンポジウムは、当初の予定になかったこと、また、上述のkoboなどの話題にかき消される形で、あまり大きな話題にならなかった。 しかし、このシンポジウムは、5
[one_third] [/one_third] [two_thirds_last] 2012年7月26日 0:00より、SF長編小説「Gene Mapper (ジーン・マッパー)」を発売します。 著者・発行人:藤井太洋 形式:EPUB3/Kindleフォーマット/青空文庫形式テキスト 直販価格:500円(税込み) 発売記念価格:300円(税込み) 販売チャネル:当サイトの直接販売/Kindle Bookstore/Kobo books 発売記念価格は2012年8月15日深夜に終了いたしました。 販売価格は販売チャネルごとに異なります。ご了承ください。 Kindle Bookstore、Kobo booksでご購入いただいた方へは、他フォーマットのダウンロードページをお知らせいたします。巻末のご案内をお読みください。 Kobo touchを主にお使いの方はKobo booksよりお買い求め
6月、7月は、久しぶりに電子書籍業界が熱い日々となった。まずは、アマゾンが日本でKindle発売を表明、そして楽天が『kobo Touch』を発表し、BookLiveが独自端末を電子出版EXPOと同時に発表した。そのほか、Yahoo!ブックストア、hontoなどの大手オンライン書店が大きなリニューアルを行なっている。 7月4~6日、国際展示場で開催された『第16回 国際電子出版EXPO』。昨年はブックフェアと同会場だったが、今年は階が分けられ別フロアでの開催となった。ブックフェアの中に電子書籍が混沌と入り混じった昨年の雰囲気から一転し、明確に“電子の出版”を意識した傾向が感じられた。会場の半数以上は企業などに向けたB2Bの出展であったが、ブックストアや個人向け電子出版サービスなど、コンシューマー向けの出展も目立った。 ■電子ペーパー採用の端末は6インチが主流に 今回発表された楽天の『kob
楽天が市場投入する「コボタッチ」(画面は米国などで売られているのと同じ英語の表示) インターネット通販最大手の楽天が、本格的な電子書籍ビジネスを7月下旬に始めることが分かった。 楽天は自社端末として「コボタッチ」を新たに市場投入する。販売価格は同機能の先行機種(1万5千円〜2万円程度)よりも安い1万円前後を予定するが、さらに下げる可能性もある。「楽天市場」を通じてだけでなく、家電量販店などでも販売する。安い値段の端末を普及させ、市場全体の急速な拡大を狙う。 電子書籍を巡っては、ネット通販のライバル、アマゾンも年内には「日本版キンドル」のサービス開始時期を明らかにする。楽天は自社端末を先行投入し、有利な事業展開を狙う。年内にも、他の電子書店並みの5万点程度の品ぞろえを目指す。 コボタッチは、1月に買収したカナダのコボ社の端末。世界標準になりつつある「EPUB(イーパブ)」というデータ
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