屋内の案内図は、抽象的で分かりづらかったりすることがある。 もっと具体的に、目でみたとおりの床の様子を地図にしたらどうだろうか。
現在東京の地下鉄すべての駅に掲出され、多くのお客様に ご好評いただいている「何両目に乗れば階段や エスカレーターに近いか一目でわかる」ポスターです。 名前は知らなくても、このポスターのことは数多くの方が ご存知かと思います。 ひとりの主婦が、小さな子供を抱えて駅で困った経験… 階段やエスカレータがどこにあって、出口はどこなのか? 重いベビーカーを押しながら、思いついた答えが のりかえ便利マップを考え付いたきっかけでした。 その主婦がナビット代表の福井です。 営団地下鉄(現・東京メトロ)様で採用されて以来、 都営地下鉄様などにご採用いただいております。 ありそうでなかったもの。 あったらいいなをカタチにしたのりかえ便利マップは、 ナビットのスピリッツの象徴でもあります。
ナビットでは数多くの鉄道会社様に「駅構内図」を納入させていただいております。 ナビットの作成する駅構内図の特徴は、現地調査による正確な情報と、バリアフリー情報などの見やすさ・わかりやすさ。 駅構内図制作数2000駅以上の実績で、お客様のニーズに合わせた作図を心がけております。 鉄道会社様以外にも、駅構内図の作図を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。 また、英語・中国語・韓国語などの多言語化対応も可能です。 駅構内図で培った「立体図」のノウハウを生かして、ナビットでは空港図、地下街図、施設の平面図/立体図、広告や雑誌に使用する簡単な地図(コマ地図)、駅前バス乗り場の案内図、駅周辺の商業案内施設図、イベント(愛知万博)の交通案内冊子作成など、あらゆる「作図」を行って参りました。 チェーン店の全店舗の簡単な地図作成などの一度に大量の作図を行うことや、英語・中国語・韓国語などの多言語
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