SanMax初のオーバークロック仕様のメモリとなる“Premium Saury”シリーズの販売が今日から始まっている。第1弾はUnbufferedタイプのPC4000(DDR500)対応DDR SDRAM DIMMで、容量1GBのモジュールが2本セットとなる「SMD-2G48I-Z-D EXTREME」だ。
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SanMax初のオーバークロック仕様のメモリとなる“Premium Saury”シリーズ。容量1GBのUnbufferedタイプPC4000(DDR500)対応DDR SDRAM DIMM |
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ちなみに“Saury”とは魚のサンマ(秋刀魚)のこと。“Premium Saury”は高級秋刀魚とでも訳せばいいのだろうか?まぁこのあたりは、わかる人には分かるということで… |
この製品はメッキ処理の施された銅製ヒートスプレッタを搭載したSanMax初のオーバークロック仕様のメモリ。主な仕様はUnbufferedタイプのPC4000(DDR500)対応、LatencyがCL3-3-3-8、電圧2.7V、64Mx8(512Mbit)2バンクというもの。同社では検証環境として高温負荷試験(50度)環境にて全数検査を実施。搭載チップは非公開となっているものの、7回以上にわたる選別を行っている製品を採用しているという。
今日から販売しているアークでは価格が3万7800円。少量生産に付き初回分はまず20セットとなっている。なお同製品の下位モデルとなるPC3800(DDR480)対応の容量1GBのモジュール2本セット「SMD-2G48I-X-D」も今月中旬に発売予定。こちらは予価3万3800円となっている。定評のある国内メモリメーカーのオーバークロックモデルということで、それこそオーバークロックに目のないユーザーにとっては注目の製品となりそうだ。
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主な仕様はUnbufferedタイプのPC4000(DDR500)対応、LatencyがCL3-3-3-8、電圧2.7V、64Mx8(512Mbit)2バンクというもの | | 今日から販売しているアークでは価格が3万7800円。少量生産に付き初回分はまず20セットとなっている |
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メモリ診断ツール「R.S.T.」での検証結果(左)と同店で行っている「Memtest86 v1.65」での検証の様子。正確な数字はそれぞれ拡大して見ていただきたいが定評のある国内メモリメーカーのオーバークロックモデルということでOCユーザーにとっては注目の製品となりそうだ |
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【取材協力】