Windows 7 Professionalモデルもラインアップ
ハイスペックから低価格まで! 東芝ダイレクト、15.6型ノートの新モデルを大量投入!
2015年02月10日 18時03分更新
dynabook AB75
東芝は2月9日、直販サイト「東芝ダイレクト」で2015年春モデルの15.6型ノートPCの受注を開始した。出荷は2月中旬を予定している。
ラインアップはタッチ対応の「dynabook AB75」、カスタマイズが豊富なハイスペックノートPC「dynabook AB65、AB55、AB45」、指紋がつきにくいボディを採用するスタンダードノートPC「dynabook AB35、AB25、AB15」、必要な基本機能を押さえた「dynabook BB35、BB25、BB15」と、そのWindows 7搭載モデルである「dynabook BB35、BB25、BB15(Windows 7 Professional)」の5シリーズ。
dynabook AB75の主なスペックは、2コア/4スレッドのCore i7-5500U(2.4GHz/最大3GHz)、8GBメモリー、1TB ハイブリッドHDD、Radeon R7 M260など。OSはWindows 8.1 Update(64bit)を採用している。ディスプレーは15.6型で、IPSパネルを採用。表示解像度は最大1920×1200ドットだ。
Photoshop Elements12を標準搭載するほか、Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービスをプリインストールするモデルも用意する。価格は20万5200円から。
(次ページ「豊富なカスタマイズが選択できる15.6型ノート『dynabook AB65、AB55、AB45』」へ続く)