戦車の研究はモジュール別ではなくパッケージ方式に
PC版から大きく変わった点として、砲や砲塔、履帯などのモジュールを個別に研究する必要があったPC版とは違い、Xbox 360版では一定ラインでまとめてパッケージ研究という形に変わったところだろう。
“まずは履帯とエンジンを強化して、機動性向上を優先する”といったチューニングはできないものの、PC版のように“何も考えず砲を研究・購入したら、積載量不足で搭載できない”といった事態には陥らない。筆者のようにあまり戦車を知らないけど、細かいこと考えずにドンパチしたいという人間には肌に合っていた。
今後のアップデートに期待!
技術ツリーはアメリカ・イギリス・ドイツのみ
Xbox 360版では、3月上旬の時点で実装されている戦車ツリーは、「アメリカ」「イギリス」「ドイツ」の3ツリーのみ。「ソ連」や「中国」、ましてや最近実装された「日本」の戦車ツリーは実装されていない。実装されているツリーも使用できる戦車が大きく省略されている。こちらに関しては突貫でXbox 360版を実装したことを評価し、今後のアップデートを待とう。
Xbox 360版はマッチングも早い!?
サクサクプレイしたいユーザーに最適
筆者がプレイした戦車はTier1~3までなのだが、戦場へのマッチングはPC版より早く感じた。Xbox 360版は、日頃PCでオンラインゲームをプレイする習慣がないユーザーにこそオススメしたいタイトルだ。PC版をプレイしているユーザーも、パッド操作でごろ寝しながらでもできるXbox 360版のプレイアビリティーを一度体験してみると良いだろう。
7日間はシルバーメンバーシップで無料プレイできるので、この機会にぜひ“戦車道”を体感していただきたい。
Xbox 360版のわかりやすい特徴は、弾道が見えやすいことと、貫通率の表示がPC版よりはっきり表示されること。つまり、弱点を狙える精密な射撃が可能で、射撃後いかに早く回避体勢に入れるかがキモになりそう。そう考えるとまずは中戦車がオススメだ!
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